一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号
◎保健所長(子安春樹) 2022年度、2023年度に大塚製薬株式会社との包括連携協定を利用して、女性の健康講座を開催いたしました。2022年度は「30代から始める更年期対策」をテーマに、2023年度は月経前症候群をテーマに、いずれも産婦人科の医師に御講演いただいております。今後も、こういった機会を利用して啓発を行っております。
◎保健所長(子安春樹) 2022年度、2023年度に大塚製薬株式会社との包括連携協定を利用して、女性の健康講座を開催いたしました。2022年度は「30代から始める更年期対策」をテーマに、2023年度は月経前症候群をテーマに、いずれも産婦人科の医師に御講演いただいております。今後も、こういった機会を利用して啓発を行っております。
本年だけを見ましても、6月に大塚製薬株式会社と包括協定を締結したほか、個別分野では、2月に中北薬品株式会社と地域包括ケアシステム等の推進に関する協定、公益社団法人全日本不動産協会愛知県本部と空家等対策に関する協定、6月に中部電力パワーグリッド株式会社と災害時における応急対策の協力に関する協定、社団知多クラウドファンディングとクラウドファンディング業務に関する協定、7月にサントリーホールディングス株式会社
次に、③大塚製薬株式会社との健康づくり等に関わる包括的連携に関する協定に感染症対策に関することを追加してはどうかであります。 本年10月30日、大塚製薬株式会社と健康づくり等に係る包括的連携に関する協定が締結されました。5項目の連携協力内容で、健幸都市宣言や健幸づくり条例の具現化を公民連携で取り組むものと期待したいと思います。 そこで質問です。
7月には、大塚製薬株式会社と健康づくりの推進等における連携協力に関する協定を締結し、共催で11月に健康経営に関するセミナーの開催を計画しておりますので、より多くの企業で従業員の健康づくりに活用いただきたいと考えているところでございます。
ポカリスエットの大塚製薬株式会社が協賛しておりまして、名古屋学院大学の学生が熱中症対策セミナーを無料で行っております。熱中症アンバサダー事業がありますが、本市でも活用できないでしょうか。 ◎教育部長(庄子健) ただいま大川議員のほうから、熱中症対策のセミナーをご紹介いただきました。ありがとうございます。熱中症といいますのは、いつでもどこでも誰でもなる可能性がある熱中症であります。
協定等の積極的な締結により、大塚製薬株式会社さんやミズノ株式会社さんとの新たな相互協力事業も生まれました。また、輪島市や三春町との積極的な交流が、あさぴー田んぼイルミネーションの実施や三春滝桜の子孫樹の植樹など、尾張旭市の新たな魅力づくりにもつながったところであります。
日本気象協会以外の熱中症対策といたしましては、昨年度、協定を締結いたしました大塚製薬株式会社が持つノウハウ、それから資料等を活用いたしまして、本市消防職員が小学生や体育施設利用者等に熱中症予防の出前講座を実施する予定にしております。 今後も、民間企業等との連携も進めながら、組織横断的な取り組みを行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(若杉たかし) 再質問があれば受けます。