蒲郡市議会 2019-09-05 09月05日-01号
について (3)旧蒲郡ふきぬき観光ホテルの解体について (4)企業用地の造成と企業誘致策について (5)竹島水族館と生命の海科学館の再生について (6)市民の健康づくりについて (7)ボートレース蒲郡の新スタンドへの建て替えと運営の見直しについて (8)市民病院の再建と再生医療について 2 ボートレース蒲郡の現状と今後について (1)平成30年度の売り上げについて (2)今年度の売り上げ状況
について (3)旧蒲郡ふきぬき観光ホテルの解体について (4)企業用地の造成と企業誘致策について (5)竹島水族館と生命の海科学館の再生について (6)市民の健康づくりについて (7)ボートレース蒲郡の新スタンドへの建て替えと運営の見直しについて (8)市民病院の再建と再生医療について 2 ボートレース蒲郡の現状と今後について (1)平成30年度の売り上げについて (2)今年度の売り上げ状況
6点目、クルーズ船の乗客に向けて港での出店を募集していますが、応募状況、これまでの出店者の売り上げ状況。 そして7点目、ガイドボランティアの概要、応募状況を伺います。 多数にわたっていますので、答弁の順番が多少前後しても構いません。よろしくお願いします。 ○伴捷文議長 土木港湾課長。 ◎永島勝彦土木港湾課長 初めに、クルーズ船誘致受入負担金300万円の内訳について御説明させていただきます。
今回は第4回目の開催となりまして、過去の売り上げ状況といたしましては、平成26年度が第1回の開催でございまして、ヤングダービーは戸田競走場で行われまして、57億円の売り上げでございました。2回目が尼崎競走場で55億円、3回目、ことしですが、常滑競走場で開催されまして48億円となっております。蒲郡の売り上げは、過去4回開催での最高額でございます57億円を上回りたいと考えております。
着ぐるみの貸し出し状況、グッズの売り上げ状況についてお伺いしたいと思います。 ◎経済部長(児嶋幸治君) いちみんの着ぐるみでございますが、現在、貸し出し用に2体保有しておりまして、年間の貸し出し件数は過去3年の件数で報告させていただきますと、平成25年度が114件、平成26年度も同じく114件、平成27年度は127件となっております。
◎小田由直ボートレース事業部長 ボートレース事業の状況につきまして、初めに平成27年度全国の売り上げ状況では、総売上額1兆422億円と前年度比104.7%と増加をし、8年ぶりに1兆円を超えております。 次に、ボートレース蒲郡の売り上げ状況につきましては、平成27年度は198日開催いたしまして、約909億円を売り上げました。こちら、日本一という記録になっております。
しかし、卸売業者が、未払いの回収漏れにより経営が悪化することのないよう、各購入業者の売り上げ状況につき、綿密な調査を継続的に行っていくための体制づくりをしており、市でもその状況を見守ってまいりたいとの答弁がありました。
◎交流活力部長(山田真司) 道の駅瀬戸しなの株式会社の取締役会では、各四半期ごとの利用状況、業務の収支状況、入場者等の使用状況を初めまして、イベントの取り上げ回数、生産者の会の登録者数やイートインの売り上げ状況などの報告に基づきまして、改善に向けた意見が交わされておるところでございます。 ○山田治義議長 臼井淳議員。
形態別売り上げ状況は、本場売り上げが約49億円で前年度比102.2%、電話投票売り上げが約182億円で前年度比131.4%、場間場外売り上げが約206億円で前年度比136.4%、ボートピア川崎、名古屋を合わせた売り上げが約11億円で前年度比105.6%という状況になってございます。 以上です。 ○新実祥悟議長 稲吉郭哲議員。 ◆稲吉郭哲議員 ありがとうございました。
また、業界全体や他のナイターレース場の売り上げ状況も教えていただきたいと思います。 ○新実祥悟議長 競艇事業部長。 ◎小田由直競艇事業部長 まず初めに平成26年度の全国の売上状況を紹介させていただきます。 総売り上げといたしましては9,952億円と、前年度比といたしまして105%と増加しております。
◎小田由直競艇事業部長 4月26日の新スタンドオープン記念レースから2月12日までの29節、157日間の売り上げ状況について、まず御説明申し上げます。 総売り上げは566億4,000万円でございまして、発売形態別としましては、本場が75億5,800万円、電話投票235億3,200万円、場外委託237億4,600万円、ボートピア川崎及び名古屋の専用場外としましては18億300万円でございます。
当初の予想とは異なった展開になっていると思われますプレミアム商品券について、遅まきながら完売したとのことでございますが、売り上げ状況の市当局としての把握はいかがでしょうか。また、市民の評価の市当局としての把握はいかがでしょうか。今回の商品券の問題点の市当局としての把握はいかがでしょうか。 次に、市内の一方通行についてお尋ねいたします。
通常開催分につきましては、今年度の見込みといたしまして6%減となりますので、その数字を使わせていただいて3億円の減、また記念競輪につきましては全国の記念競輪の売り上げ状況を勘案いたしまして、平成25年度について算定をいたしております。 ◆12番(尾関宗夫君) 次のページ、10、11ページのところで、繰越金を計上した理由をお聞きいたします。
(1)市内現況調査について (2)観光等に対する影響について14日9広中昇平1 地震による火災への対策について (1)避難誘導のあり方について (2)火災時の水利確保について (3)避難所について (4)プロパンガスボンベの活用について 2 ボートレース蒲郡の施設改善状況について (1)施設改善の進捗状況について (2)今後予定されている施設改善事業について (3)今年度の売り上げ状況
いずれにしましても、今後の売り上げ状況を見ながら、包括委託等についても視野に入れながら、平成24年度以降の黒字恒常化を目指して全力を挙げての経営改善に取り組みをしていく予定でございます。 競輪事業には、従事員を初め機械の保守、施設の維持管理や場内警備など、数多くの関係業者が携わっております。
今年度に入りまして各競技ともレースを開催しておりますが、平成23年度上半期6カ月を終えました売り上げ状況を見ますと、他の競技が大きく売り上げを落としている中、競艇業界におきましては対前年度比1.5%の増となっております。
について ア 全国の売り上げ状況について イ 東海4場の売り上げ状況について ウ 本場の売り上げ状況について (2)船舶振興会等へ支出する交納付金について ア 交納付金の種類について イ 交納付金の金額について ウ 交納付金の使われ方について エ 交納付金の減額について オ 共同交納付金減額要望について (3)名鉄西尾・蒲郡線支援
4点目のご質問、ウィンボとこなめの売り上げ状況でございますが、外向け発売所ウィンボとこなめは、平成21年6月23日にボートレース場の対岸部にオープンいたしました。当初の売り上げ目標は、1日平均1,500万円でございましたが、平成21年度には256日発売し、1日平均売り上げ額は2,045万円でございました。
こうした状況を踏まえますと、市内3カ所の工業団地の各企業につきましては、震災前の売り上げ状況にほぼ回復してきたものと推察されます。 以上、お答えとさせていただきます。 ◆15番(相羽助宣) いろいろありがとうございました。 まず初めに、消防本部、消防長さん、隊員の皆様、本当にご苦労さまでございました。今後ともよろしくお願いいたします。 では、自席で大項目1の2回目の質問をいたします。
◎井上昇三競艇事業部長 再開後の売り上げ状況であります。4月23日から駐車場の部分が2階、そこから下がった部分が1階という形で、従来1階部分が有料指定席だったのですが、1階部分のほうが被害が少なかったということで、1階部分から再開をしております。4月23日に再開しまして、4月の8日間で6,400万円、1日平均800万円。5月は丸々31日で3億2,700万円、1日平均が1,050万円です。
いずれにしても、今後の売り上げ状況を見ながら、包括委託についても検討を進め、平成24年度以降の黒字化を目指し、全力を挙げて経営改善の取り組みを継続していくしかないというふうに考えております。 競輪事業には、現在216名の従事員を初め、機械の保守、施設の維持管理や場内警備など、数多くの関係者の方が携わっておられます。