常滑市議会 2023-03-13 03月13日-05号
1、今回の一部改正では団員の報奨額の改正とした理由を伺います。 2、費用弁償の改正は今後考えているのでしょうか。 以上です。ご答弁よろしくお願いします。 ◎消防長(竹内博司) 中村議員のご質問にお答えをさせていただきます。
1、今回の一部改正では団員の報奨額の改正とした理由を伺います。 2、費用弁償の改正は今後考えているのでしょうか。 以上です。ご答弁よろしくお願いします。 ◎消防長(竹内博司) 中村議員のご質問にお答えをさせていただきます。
その中で、平成17年度までは市内の5つの地区で審査会を行っておりましたが、JAの支店統合によりまして平成18年度からは3地区で開催している状況を踏まえまして、地区協力員の人数を62人から44人に、18人減らすとともに、月額の報奨額を1人1,400円から2,000円に増額をしたところでございます。
今回の条例改正は、固定資産税の前納報奨額の0.5%、上限1万5,000円の報奨金を廃止するものです。 実際、2017年度は1万5,107件の前納の納付があり、2016年度は1万5,141件、市税における前納納入額は21億4,373万円、市税の14.3%に当たり、また、固定資産税、都市計画税の43.2%にも当たります。
○建設部長(浅井十三男君) 長久手中央区画整理区域ということでございますけれども、まだこれから分担金のほうをいただいていくわけですが、仮に地区全体の負担金に対して、全て5年一括納付ということになった場合で想定しますと、おおむね2,700万円ほどの報奨額になる試算をしてございます。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。13番さとう議員。
1人当たりの前納報奨額は幾らですか。これも、個人市民税と固定資産税・都市計画税のそれぞれについて答えてください。 それから、4つ目です。前納報奨金は、市政運営にとってメリットはないのですか。 5つ目です。これは事務量比較のためにお聞きします。税金の滞納への対応にかかる経費は人件費を含めて幾らですか。総額と1件当たりで答えてください。 6つ目です。
94 ◯委員(牧野次郎) 個人市民税で言いますと、42億2,000万円のうち1,124万円が前納報奨額だというお話でした。また固定資産税においては、111億2,490万円のうち4,628万円が対象になっているというお話がされました。問題は、皆さんが上限額いっぱいの3万円で、ほとんど前納報奨額になっているのかどうかということであります。
続きまして、2款下水道事業費、2項建設事業費、1目建設管理費、8節報償費52万3,000円の増額でございますが、これは受益者負担金の一括納付報奨額が確定をしたことに伴いまして、その不足額の補正をお願いするものでございます。
それで、近隣市町はどうかということで、ちょっと見てみたんでございますが、日進市が平成17年度から、豊明市は平成18年度から報奨額を納期前納付税額の100分の0.5から0.3に改正をしておるところでございます。両市に前年との比較で第1期分の収納状況を確認をしたところでございますけれども、影響は見られないという回答をいただいておるところでございます。
前納報奨金制度は、給与所得者には及ばないが、この不公平を今後どうするかに対し、17年度の対象者は1万6,000人で、報奨額は3,425万円であった、今後とも増加する傾向にあり、廃止を含めて研究したいとのことでした。
覚醒と実行を促し、さらにそれにこたえるべく、報奨額を3倍程度にアップする提案をいたすところですが、いかがでしょうか。また、提案件数表を年1回、市民ホールに掲示し、周知と激励をしてあげてはと考えるものです。 また、優秀改善者には、市長から仮称、特別行政改善賞により、表彰してはどうでしょうか。 2点目に、市長の浅山新田売り込み成果と今後についてであります。