碧南市議会 2021-03-18 2021-03-18 令和3年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文
1013 ◆土木港湾課長(生田由也) これは堀川ポンプ場になるんですけれども、そこにゲートがついておりまして、そこの前に土砂がよく堆積するということで、その原因となるのが、その手前に構造物がありますので、その構造物を撤去するという、そういった工事になります。
1013 ◆土木港湾課長(生田由也) これは堀川ポンプ場になるんですけれども、そこにゲートがついておりまして、そこの前に土砂がよく堆積するということで、その原因となるのが、その手前に構造物がありますので、その構造物を撤去するという、そういった工事になります。
また、備考欄その下、005、02ポンプ場設備長寿命化事業では、堀川ポンプ場の3号エンジンと減速機の更新工事を実施しました。 次に、28節繰出金の支出済額は14億2,700万円で、これは、一般会計から公共下水道事業特別会計への繰出金であります。
その主な要因は、ポンプ場設備長寿命化事業により堀川ポンプ場の4号エンジンと減速機の更新工事を実施したことによるものであります。
223ページ、ポンプ場施設長寿命化事業というところで、堀川ポンプ場の機械設備、更新されると思います。
瞬間的に設計降雨強度を超える強い降雨があったために、堀川ポンプ場で運転操作をしていた職員が蜆川排水機場にすぐ向かいまして稼働させました。一時的に蜆川最上流部付近で越水の痕跡を確認しましたが、降雨に対する初動対応では適切であったというふうに考えております。
その主な要因は、ポンプ場設備長寿命化事業により実施した堀川ポンプ場の自動除塵機の更新工事が完了したことによるものであります。
108 ◆下水道課長補佐(長谷川和幸) 平成29年度の国庫補助金の交付率が、対要望70.6%と低かったため、国庫補助金を事業最終年度の他の事業など、中田川ポンプ場築造などへ優先的に充当しまして、ポンプ場設備、この長寿命化事業、堀川ポンプ場のエンジンの更新工事の実施は見送ることといたした次第でございます。
また、状況に応じまして、堀川ポンプ場にて堀川の水を漁港側へ排水するようにしております。これらの体制により、水位の上昇を抑えるよう努めているところでございます。 しかしながら、議員が御指摘のとおり、昨今は想定外の異常気象も多々発生しているところでございます。この対策としまして、市としては、6月の定例会でもお答えしたところでございますが、雨水貯留施設の整備を推進してまいりたいと思っております。
あと、職員の配置におきましては、基本的にはこういった重要施設、ほかにも一ツ橋、雨池、新川だとか、大きなポンプ場があるんですけれども、それら全て、一応堀川ポンプ場からの遠隔操作という形になっております。ですから、基本的には堀川ポンプ場での遠隔操作になりまして、有事の際には、もちろん職員が駆けつけて現場にて対応するという形になろうかと思います。
13款国庫支出金、2項国庫補助金、5目土木費国庫補助金、2節防災・安全交付金のうち、説明欄3行目、ポンプ場設備長寿命化事業の予算額は6,600万円で、これは堀川ポンプ場の機械設備の更新に係る交付金でございます。 その下、ポンプ場耐震改修事業費の予算額は1,000万円で、これは、雨池ポンプ場の耐震補強設計業務委託料に係る交付金で、いずれも補助率は2分の1でございます。
この事業は、平成23年度から堀川ポンプ場と一ツ橋ポンプ場と大浜権現中継ポンプ場と雨池ポンプ場の4つの主要なポンプ場の耐震の改修を実施して、残すところ雨池ポンプ場1つとなっております。 それで順延した理由ですけれども、国費の要望額に対して内示額が低かったということで、ちなみに、要望額に対し内示額が70%という形でございました。
堀川ポンプ場が56.3ヘクタールを受け持っておって8.1立米のポンプと。一ツ橋が82ヘクタールを受け持っておって、8.9立米だということでございます。 3点目の吐き出し口の高さがどうだという形なんですけれども、吐き出し口に関しましてはTPマイナス1.9になっております。潮の干満の水位がマイナス1.0から1.0で一般的な水位となっております。
そのほか、最下段、007、01都市下水路費臨時事業のうち工事費分は1,063万円余で、堀川ポンプ場の除じん機修繕工事を初め4件の工事を実施しております。このうち、雨池ポンプ場制御装置取りかえ工事の翌年度繰越額は540万円でございます。 続いて、212、213ページをお開きください。 28節繰出金の支出済額は14億4,600万円で、前年度対比1億200万円、率にして7.6%の増となっております。
───────────────────・・─────────────────── 311 ◆議長(杉浦哲也) 日程第14議案第42号「堀川ポンプ場自動除塵機更新工事の請負契約締結について」を議題といたします。
める条例の 一部を改正する条例 第10 議案第38号 碧南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第11 議案第39号 碧南市ものづくりセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正 する条例 第12 議案第40号 平成28年度碧南市一般会計補正予算(第1号) 第13 議案第41号 平成28年度碧南市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第14 議案第42号 堀川ポンプ場
福祉こども部長・教育部長 岡本守正…経済環境部長 (午後 零時 35分 休憩) (午後 1時 45分 再開) 13 議案第41号 平成28年度碧南市介護保険特別会計補正予算(第1号)…………… 268 【上程~付託】 (説明)健康推進部長 14 議案第42号 堀川ポンプ場
恐れ入りますが、4ページに戻っていただきまして、件名13、議案第42号「堀川ポンプ場自動除塵機更新工事の請負契約締結について」であります。
13款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、2節防災・安全交付金のうち、説明欄4行目、ポンプ場設備長寿命化事業費の予算額は8,880万円で、これは、長寿命化計画に基づく堀川ポンプ場の機械設備の更新に係る交付金で、補助率は2分の1でございます。
それから、下水道施設につきましてでございますが、ポンプ場設備長寿命化事業といたしまして、堀川ポンプ場の除塵機の更新を予定しております。この更新につきましては、平成26年度から5年間の碧南市下水道長寿命化計画に位置づけるものでございまして、計画に沿って実施するものでございます。
そこで、老朽化の著しい平七町地内の排水管改修工事を初めとする水路改良工事、雨池・平七ポンプ場設備のオーバーホール及び堀川ポンプ場設備の更新工事を実施し、継続的かつ計画的な維持補修を行ってまいります。 また、油渕、洲先町一帯の浸水対策として築造している中田川ポンプ場は、平成29年4月供用開始に向け、引き続き整備を進めてまいります。 次に、農水産業の振興に対する取り組みでございます。