一宮市議会 2024-06-07 06月07日-02号
昭和33年、義務教育諸学校施設費国庫負担法が制定された際に、政令で公立小・中学校の屋内運動場の国庫補助基準面積が制定されました。制定当初は児童・生徒1人当たりの基準面積でありましたが、その後、学級数に応じた基準に改定され、学習指導要項に沿った改定が行われてきました。直近では平成8年度に改定が行われています。 小学校、中学校の屋内運動場の国庫補助基準面積を述べていただきたいと思います。
昭和33年、義務教育諸学校施設費国庫負担法が制定された際に、政令で公立小・中学校の屋内運動場の国庫補助基準面積が制定されました。制定当初は児童・生徒1人当たりの基準面積でありましたが、その後、学級数に応じた基準に改定され、学習指導要項に沿った改定が行われてきました。直近では平成8年度に改定が行われています。 小学校、中学校の屋内運動場の国庫補助基準面積を述べていただきたいと思います。
昭和38年に建てられた葉栗中学校、奥中学校の屋内運動場は平成21年、22年に改築されましたが、1年後の昭和39年に建築されました築59年の浅井中学校、西成中学校の屋内運動場は、文部科学省の定める基準面積を満たしていない狭い状態で、何と13年間放置されたままで建て替えられていません。 屋内運動場は、災害時には地域住民の避難所として利用される施設であります。
築年数が古く、文部科学省が定める基準面積も満たしていない、狭いままの小・中学校の屋内運動場の建て替えが全く進んでおりません。20年以上前、平成13年8月21日、子ども議会が、一宮青年会議所主催で一宮青年会議所創立50周年記念行事として、併せて一宮市制80周年を記念して開催されました。
東郷町の公園の状況については、国が示す住民1人当たりの基準面積には届いていないと書かれています。国の示す条件では、そのとおり間違っていないと、ここに書いてあるとおりだと思っております。 しかし、私はこう思います。東郷町には国が示す都市公園以外にも広い面積を持ち利用できる場所があり、現実的に多くの町民が、また区民が利用されている、それは皆さん十分御存じだと思っております。
254 ◆建築課長(小笠原盛明) 著しい困窮年収未満の世帯というのは、要は、最低基準面積の部屋、1人部屋だと25平米、そういうところに住めるほどの年収がない方、これは、要は度合い、困窮の度合いの高い方というイメージです。
文部科学省は、学校設置に関わる法律で、当該学校の学級数に応じて屋内運動場の基準面積を定めており、建て替える際にはこの基準面積が確保されてきました。 しかし、平成22年度から屋内運動場の改築は行われておりません。平成13年、市制施行80周年記念に行われた子ども議会で、浅井中学校の生徒から、浅井中学校の屋内運動場が極めて狭いので建て替えてほしいとの要望が出されました。以来、20年以上たっております。
◎農業委員会事務局長(植山論) 農地つき空き家につきましては、遊休農地の解消、新規農業者の増加、空き家対策、それから定住促進等の観点から、遊休農地が支所別で多く、振興山村地域である旧額田町地域内を対象として、農地取得の基準面積を20アールから1アールへ緩和する制度が7月の農業委員会総会にて承認を得られましたので、8月より施行をいたしております。
条例制定時の基準面積と比べ、約62ヘクタール減少しており、減少した主な理由は、農家の後継者不足等により農地転用が増えているためと考えている。 議案第4号、「東海市手数料条例の一部改正について」。 審査結果。付託された本案については、建築住宅課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。 議案第5号、「東海市営住宅条例の一部改正について」。 審査結果。
令和2年3月31日までの経過措置を令和7年3月31日まで延長しますが、放課後児童クラブの増設や民間放課後児童クラブへの支援により基準面積の適正化を早期に解消して、児童の健全育成が図られることをお願いいたします。 第34号議案「子ども・子育て支援法等の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」。
そこで質問ですが、公立園でも私立園でも、園児1人当たりの国の定める最低基準面積は満たしているとは思いますが、この点について何かお考えがあればお聞かせください。 ◎こども部長(伊藤祐幸君) 公立保育園の中には、園児が200人を超える大きな園がございます。こうした園においては、幼児の活発な活動を考えますとやや手狭だという認識は持っております。
109 ◆病院経営管理部長(永谷洋二) ちょっと補足させていただきますと、市民病院ができたころの1床あたりの基準面積が実は6.3平米だったものが、平成13年に改正がありまして1床当たり6.4平米に微妙に面積基準がふえて、これ以降に新設したり変更があったりする場合はこの6.4平米が適用されるということで、市民病院はそれ以前につくったものですから6.3平米の
面積は、1区画の区画割りの、これは各自治体で自由に裁量で決められるということで、もしできたら碧南市の1台の基準面積を教えてもらいたいということと、もう一回、今じゃなくてもいいので、種類だけはまたわかった段階で教えてください。まず、面積だけ答えてください。
過去の答弁で、矢田小学校の給食室は1,100人ほどの食数に対応できることと、現在の矢田小の給食室の面積は、学校給食法施行令での基準面積では901人から1,200人の規模となっていると言われています。
基準面積5,000平米以上の大きな土地に対して課税されていたものだが、平成15年度以降基本的に新規課税は全国的に停止されており、当市でも現在課税物件はない。ただし全国的に見ると徴収猶予中の納税義務者がいることなどから税法上の記載は残さざるを得ないため、法改正に合わせて条例を改正するとの答弁でした。 討論もなく、採決の結果、承認第1号は賛成全員にて原案のとおり承認することに決しました。
そういったことで、利用時刻の差をつけまして、それで基準面積に達しないように、何とかその時間帯にいる子どもたちは関しては。
また、共同生活室やキッチンなどを設け、10人以下で家庭的な生活を送るユニット型介護医療院においては、基準面積を10.65平方メートル以上とし、特別養護老人ホームと同じ基準となっております。 このようにそれぞれの人の望む生活を選択できる基準設定となっており、国の基準省令に沿った面積を条例に定めるものです。 続いて、2点目の在宅復帰への対応についてです。
また、詰め込み過ぎが個々の成長を阻害するのではないかという御懸念につきましても、1人当たりの基準面積というものがおおむね1.65平方メートルとございますので、この点についても基準のほう、クリアしてございますので、これまでの質を落とすことなく、サービスのほうを提供していけるというふうに考えております。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。林みすず議員。
また、学校につきましては、文部科学省が定める校舎の設置基準に基づき、校舎の基準面積の実際の校舎面積に対する割合を稼働率とみなしております。今後は施設の運営を担う所管課などの枠組みにとらわれず、全庁横断的な視点から公共建築物の保全に関する計画を策定し、当該計画に基づき更新・改修を実施することにより、予防保全型維持管理を効果的・効率的に実施してまいります。
事前に資料をもらっておりますが、国が定める基準面積があります。基準面積は生徒数やクラス数から算出されます。基準面積と現状面積を比較すると、後者においては1,768坪、運動場においては1万5,900坪の余裕がある計算になります。私はこの余裕面積をもって有効すべきだと思います。 現在、学童保育の一部は学校敷地内にあります。