岩倉市議会 2003-09-16 平成15年第3回定例会(第 4号 9月16日)
最近の新聞報道にもありますが、国、国土交通省においてはということでございますが、現在、この徳山ダムを含む木曽川水系全体の水資源開発基本計画、通称、フルプランと言っておりますが、この基本計画の見直しを含めた総合的な検討作業が現在進められているところでございます。
最近の新聞報道にもありますが、国、国土交通省においてはということでございますが、現在、この徳山ダムを含む木曽川水系全体の水資源開発基本計画、通称、フルプランと言っておりますが、この基本計画の見直しを含めた総合的な検討作業が現在進められているところでございます。
かといって、たたき台といいますか、どこの位置ということが皆目わからない状態では当然できませんので、これもいろいろ資料等も既に出て皆様も御承知ですが、基本的には小渕・江南を位置づけた中での是非論をやっていると。
本町の取り組みにつきましては、特区の提案、申請はまだ行っておりませんが、構造改革特別区域基本方針の会議決定状況を注視しながら、地域の活性化に寄与する規制緩和の内容も今後よく研究をしてまいりたい、このように思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
一方で,木曽川水系の水の需要については,総務省が平成13年7月に発表した水資源に関する行政評価監視結果に基づく勧告において,水道用水,工業用水ともに水資源開発基本計画に示されている見通しと実績との著しい乖離が指摘をされておりまして,いわばもう水余りと,水余り状況で名古屋なんかは水利権は要らんぞというようなことをたしか言ったというようにも言われているんですけれども,こういう1,010億円の追加については
国の場合は5キロメートルが基本となった区分で距離の差が大きいため、当市では不公平感を解消するために2キロメートルを基本に設定しております。
しかしながら、政府においては、教育基本法の見直しと一体のものとして義務教育費国庫負担制度の見直しを進め、教材費を国庫負担制度の対象から除外するなど、一般財源化を図るとともに、制度そのものの縮減、廃止に向けた抜本的な検討が進められております。 このような教育財源の地方転嫁は、地方財政を大きく圧迫するばかりでなく、地域による教育の格差を生み、教育の機会均等の確保を大変難しくするものであります。
26 ◆4番(山口春美君) 私ども日本共産党は、基本的には定数削減に反対という立場で明確にしています。 それで、かつて28名の議員から26名に定数削減をするときにも、市民の皆さんを交えて、市議会とはどうあるべきかということ、全国市議会議長会の事務局の加藤さんもお招きして学んでまいりました。
最後の質問は、まちづくり基本条例の中身、施行予定をお伺いいたします。市民参画推進室ホームページを開きますと、まちづくり基本条例の必要性が述べられております。内容的にはどのようなことを想定されているのか、また施行の予定をいつごろにされているのか、お伺いいたしまして、壇上からの質問を終わります。
「いきいき東郷21」は、この健康増進法第8条第2項に当たるものであり、みんなでつくり支え合う健康な町を基本理念とする、胎児、乳幼児から高齢者までの生涯にわたる町民の総合的な健康づくりを支援する計画でございます。
このような要綱、基本的な点であります。 それ以来、30年以上、今日まで各種の助成事業、施策が継続されています。それを受けまして愛知県では住民意識調査をし、1973年から県独自のコミュニティ施策を打ち出しています。
請願第17号「教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める請願書」について、説明をさせていただきます。 請願者は、憲法と教育基本法理念を実現する愛知の会、代表として、名古屋大学名誉教授、榊達雄さん、名古屋市名東区にじが丘3-2-3です。南山大学教授、小林 武さん、名古屋市昭和区菊園町3-8-1です。
これにつきましては、読み物教本という基本的な立場をとっておりまして、今ご承知のように、子どもたちの読書の時間というのはほとんどありませんで、非常に読書習慣というのが身についておりません。
あと対策としては、ベランダから転落するおそれがありますので、基本的には外に出れないような形にします。 ですから、直接市民に影響があります廊下側の窓につきましては、基本的には出ないようにしますが、ところどころでスチール製の格子戸の網戸をつけ、風通しをよくします。それと、1カ所は大きな扉のところに南京錠をかけ、何かのときには出れるような形にしていきたいと思っております。
ノートパソコンにつきましては、基本的にはここに書いてございますように、四役、部長、課長での26台がグループウエアということで、基本的に数が入っております。
まず、アにつきましては、温かな、心のこもった医療の提供を当院の基本理念として掲げ、地域に信頼され、選ばれる病院、職員が誇りを持って働ける病院を目指して、昨年の11月に、次の5本を柱とする基本方針を定め、職員一同、病院運営に取り組んでいます。1つ、医の倫理に基づいて、すべての人に、平等に、人格権利を尊重して、心のこもった医療を行います。2つ、質の高い医療を提供します。
政府は我が国経済が引き続き厳しい状況にあることを受け、構造改革と経済財政の中期展望を決定し、聖域なき構造改革をさらに推進することを基本に経済の持続的発展を目指すこととしています。
国は7月にホームレスの自立支援に関する基本方針を発表いたしまして、県もそれを受け、就業機会の確保、安定した居住の場の確保、保健及び医療の確保、生活に関する相談・指導等を盛り込んだ実施計画の策定を進めております。
ただいまのご質問の中で2番目の「引きこもりについて」の基本的なことについて私からお答えを申し上げ、他の事項につきましては担当部長に答弁させますのでよろしくお願い申し上げます。