日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
令和5年第1回日進市議会定例会の開会に際しまして、令和5年度の施策及び当初予算をはじめとする各議案の御審議をお願いするに当たり、市政運営の基本的な考えを申し上げます。 初めに、WHOが新型コロナウイルス感染症のパンデミックを宣言し、3年が経過しました。この間、世界は不安の底に突き落とされ、多くの国で何万人、何十万人という命が犠牲となりました。
令和5年第1回日進市議会定例会の開会に際しまして、令和5年度の施策及び当初予算をはじめとする各議案の御審議をお願いするに当たり、市政運営の基本的な考えを申し上げます。 初めに、WHOが新型コロナウイルス感染症のパンデミックを宣言し、3年が経過しました。この間、世界は不安の底に突き落とされ、多くの国で何万人、何十万人という命が犠牲となりました。
これまでワクチン接種、地域振興券の発行、水道基本料金の減免、キャッシュレス決済ポイント還元事業、子育て世帯や低所得者世帯への支援など、コロナ対策を行いながら、社会経済活動を動かし、市民や事業者の生活を守るため、様々な支援策を実施してまいりました。
続いて、第4、まちづくりの基本方針と施策の体系であります。 1、まちづくりの基本方針として、まちづくりの基本的な方向性を示す4つの基本方針とそれら全てに共通する考え方を示すマネジメント方針を掲げます。
そして、そのスポーツ推進計画の基本的な考え方として基本理念が明記されています。皆さんも御存じかと思いますけれども、その基本理念とは2つありまして、1つ目は、「活力ある碧南市を維持・発展していくために、市民が主体的、継続的にスポーツに親しみ意識的な健康づくりに取り組む姿勢を養います。」とあります。
一番大きな違いは、専任の教員が配置されるという点との答弁、ハートフレンドにっしんと校内ハートフレンドとの関係はどのようかとの質疑に、連携を取りながら情報共有を図っていきたいとの答弁、部屋の確保についてはいかがお考えなのかとの質疑に、現状、生徒が増えており、確保するのが難しい状況であるが、工夫をしながらやっていくとの答弁、先生は公募で行うとのことだが、こちらから声がけをすることはないのかとの質疑に、基本的
議案第93号の主な質疑と答弁でございますが、ひまわり西園の移転後、ひまわり園との統合について検討されるとのことだが、障害がある子供もない子供も共に学ぶインクルーシブ教育についての考えはとの問いに対し、市の基本的な方向性として、同じ場で共に学ぶことを目指すべきと考えており、子ども・子育て会議や卒園後の受皿となる小・中学校とも協議していくとの答弁がなされました。
特定財源のため、基本的にはごみ減量アクションプランに上がっているような事業をはじめとしたごみの事業に充当していく」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、その後討議はなく、採決の結果、第69号議案は賛成多数で原案のとおり可とすることに決しました。 以上をもちまして、当総務生活委員会に御付託になりました議案の審査の経過と結果の報告とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。
これに対し、当局より、基本的には当初予算でまず必要な事業を算定した上で、その不足分として財政調整基金から取り崩す額を決定している。今回の補正予算では市税の増収見込みや歳出における決算見込みによる減額分などを財政調整基金で積み立てて、来年度以降にも備えるものであるとの答弁がありました。
年末年始にかけて人の集まる機会も増えることから、市といたしましても、改めて密閉・密集・密接の3つの密を避ける、適宜、換気をするなどの基本的な感染防止対策の徹底を市民の皆様に呼びかけてまいります。 また、感染防止対策の一つでありますオミクロン株対応ワクチンの接種状況につきましては、12月19日時点で、全市民の28.7%、1万6,812人の方が接種を終えております。
また、60歳以降の給与は約7割に減額されるとともに、基本、役職には就けなくなります。賃金は、職務に応じて支払われるものであり、年齢を理由とする減額によって、豊富な知識、能力、経験がある職員のやる気が失われないか懸念されます。 市民にとって、皆さん市の職員には変わりがありません。誰もが生き生きと働きやすい職場づくりや、処遇改善を図っていただきたいと考えます。
次に、議案第74号刈谷市職員退職手当支給条例等の一部改正についてでありますが、定年引上げ後の退職手当の計算方法はどのようになるのかとの質疑があり、退職手当は基本額に調整額を加えた額となるが、基本額の計算において、60歳定年で退職する現在と比べて不利益とならないよう、給料月額については役職定年による降任や7割措置により減額される前の給料月額を適用し、支給率については、60歳以降に退職した場合はその退職事由
○議長(渡邉一弘君) 日程第9、議案第68号第5次飛島村総合計画基本構想の策定につき議決を求めることについてを議題とします。 議案の朗読を職員にさせます。 〈議会事務局長 議案朗読〉 ○議長(渡邉一弘君) 提案理由の説明を村長に求めます。
例えば、世田谷区では、第1条、この条例は個人情報の保護に関する法律の施行に関し必要な事項を定めるとともに、区における個人情報の適正な取扱いに関し必要な事項を定めることにより、区民の基本的人権の擁護と信頼される区政の実現を図ることを目的とするなどとされており、豊橋市としても個人情報や基本的人権保護を条例に盛り込むことは可能であったと考えます。
43 ◆部会員(山口春美) 先ほど説明されたものとこちらのものとは、基本的には地図が全部同じく重なっているということで、生産緑地、あるいは従来の新たに追加する生産緑地のうちから10年間で自由になる、買取り申請ができるという、緩和されただよね。
次に、議案第90号については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、下水道使用料の改定内容について、基本使用料と従量使用料の改定額の根拠は何か。とに対し、今回の料金の改定は、下水道事業に係る経費回収率を現在の77%から90%に引き上げることを目標に行うものです。従量料金も加味した上で、基本料金を設定し、水量に応じた従量使用単価の増加率を平準化して、改定額を算出しています。とのこと。
懇談の中で、碧南市からは要介護1以上の方は基本的に多くの方が対象となり得ますとの御回答をいただきました。 一方、要介護認定者の方が全て確定申告等を必要とするわけではありませんので、一律に送付するのではなく必要な方からの申請を受けて発行しておりますとの御回答もありました。
68 ◆こども課長(中川知之) こちらも基本的に実費相当という形では見ていくんですが、ただ、いろいろな今回はこういった急激なコロナ禍ということで経済状況等も考慮しまして、保護者への負担は転嫁しないという基本方針の下で県のほうもこういった補助制度を設けたということで、碧南市もそれに合わせて県が3分の2、そして、市が3分の1という負担になりますが、保護者の方
この中で、特に高齢者の方々の買物支援については、重要な課題と捉え、村内で基本的な買物ができるような仕組みを考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆1番(中山恵美賀君) 少し質問をさせていただきます。 使用済み紙おむつの持ち帰りの件なんですけれども、現在、園では、この使用済みおむつを持ち帰るまでの間ですけれども、どのようになされているのでしょうか。
68 ◆委員(生田綱夫) よう分からんですけど、基本給の7割が……。 (「それも47になっちゃう」という者あり) 69 ◆委員(生田綱夫) それも47になっちゃうのかい。