日進市議会 2024-02-26 02月26日-01号
まず、5ページ、第2条、業務の予定量につきまして、主な建設改良事業としましては、本郷地区、日生東山園の下水道管渠埋設工事、日東東山団地の老朽化した管渠の改築工事を行うほか、処理場の老朽化対策を進め、引き続き河川等の水質保全に取り組んでまいります。
まず、5ページ、第2条、業務の予定量につきまして、主な建設改良事業としましては、本郷地区、日生東山園の下水道管渠埋設工事、日東東山団地の老朽化した管渠の改築工事を行うほか、処理場の老朽化対策を進め、引き続き河川等の水質保全に取り組んでまいります。
令和5年度の主な事業といたしましては、本郷地区、日生東山園の下水道管渠埋設工事、南ケ丘地区、三井和合台団地の老朽化した管渠の改築工事、処理場の監視制御設備、計装設備などの老朽化施設の改築工事を施工し、下水道事業を推進します。
第2条、業務の予定量の補正で、6月議会上程補正予算として、下水道管渠埋設工事で4,710万円の増額補正、処理場改築工事で2,900万円の減額補正をする必要が生じたのはいかなる理由によるものでしょうか。 そして、第10条の債務負担行為で、当初予算ではなく、補正予算でこの時期に債務負担行為を上げることとなったのはなぜでしょうか。
令和4年度の主な事業としましては、本郷地区の下水道管渠埋設工事、東山地区の管渠実施設計、老朽化した管渠の改築工事、処理場の老朽化施設の改築工事の施工をし、下水道事業を推進します。 また、南部浄化センターにおいて、浄化槽汚泥等の受入れを開始します。
その主な内容は、管渠等施設費の新設改良の内容及び金額はとの質問に対し、令和2年度からの2か年施工の2年目である古見中継ポンプ場電気設備更新工事委託を5,000万円、6年度完了予定の新南分区汚水管埋設工事を1億1,600万円、阿久比川第6排水区の雨水排水施設整備工事を3,500万円計上しています。
この答弁に対し、ガス管や水道管の移設はほかの場所でも同様であるが、実際に高額な費用がかかっているのかという質疑に対し、昨年度の例では、ガス管の移設、水道管の移設が発生しており、下水管埋設工事に伴う移設費は発生している。ガス管については、予算規模で1,000万円程度を計上した。水道管についても、規模的には1,000万円強の事業費になっている。
令和3年度の主な事業としましては、令和2年度に引き続き、南部処理区の下水道管渠埋設工事と老朽化した管渠の更生工事を施行し、下水道事業を推進します。また、処理場の老朽化施設の改築更新を行うとともに、令和2年度から着手している汚泥脱水施設の更新工事、浄化槽汚泥等受入施設の機械・電気設備工事及び重力濃縮施設の増設工事を完了させます。
建設改良事業につきましては、南部浄化センター建設工事として、管理棟電気設備更新工事ほか1件、公共下水道事業汚水管埋設工事及びにしの台中継ポンプ場更新工事などが行われております。 経営環境につきましては、当年度純利益として2億739万6,655円が計上され、前年度より改善されています。
まず、都市計画道路名古屋半田線の南加木屋工区延長約600メートルの区間につきましては、県が平成24年度から事業に着手しており、建物移転につきましては、全て契約が完了することができ、道路改良工事及び地下埋設工事を進めているところでございます。 当該区間の供用開始予定時期としましては、令和4年3月としており、現在の進行状況は、事業費ベースで約97%と伺っております。
まず、資本的収入及び支出の収入としまして、1款資本的収入、1項1目負担金438万9,000円の増額は、デンソー阿久比製作所北側にあります県道草木金沢線におきまして、東邦ガスが施工するガス導管埋設工事に伴う既設水道管の移設補償費に係るものでございます。
公共下水道築造事業の中で、国庫補助事業汚水管渠埋設工事第2工区(その2)の工事費6,270万円を繰越しいたしました。これは、3月定例月議会における下水道事業特別会計補正予算(第2号)にて、繰越明許費として議決をいただいたものでございます。
◎伊東建設経済部次長兼下水道課長 先付の減額理由につきましては、管渠埋設工事の進捗に伴い申請件数が確定したことにより、実績に基づき減額補正をしております。減額の主な要因としては、民間開発での民地道路の所有者の方々において地上権設定の手続に時間を要し、申請に至らなかったことが挙げられます。後付の減額理由につきましても、申請状況に基づき減額補正をしております。
3款 公共下水道建設事業費の公共下水道築造事業6,270万円は、11月に発注いたしました国庫補助事業、汚水管渠埋設工事第2工区その2工事分で、管路施設埋設位置に他占用物件が支障となることが判明し、事業完了が年度内に見込めないため繰越しをお願いするものでございます。
令和2年度の主な事業といたしましては、令和元年度に引き続き、南部処理区の下水道管渠埋設工事と老朽化した管渠の更正及び改築工事を施工するとともに、翌年度以降に工事を予定する地区の設計を行い、下水道事業を推進してまいります。
また、工事の内容自体が埋設工事という形を想定しておりまして、特に大宝につきましては、堤防の土手のところでございましたので、その辺が当初の想定からは、随分安くできる形となったというふうに理解しております。 以上です。 ◆10番(橋本渉君) あれ大宝は県道沿いにずっとつけてあるやつですね。
建設改良事業につきましては、南部浄化センター建設工事として、管理棟受変電設備更新工事ほか1件、公共下水道事業汚水管埋設工事及びにしの台中継ポンプ場更新工事などが行われております。
歳入の主な項目としましては、248ページ、1款分担金及び負担金が米野木駅前地区の本管埋設工事が終了したことに伴い取付管工事の申請が減少したことにより3,661万6,800円の減少となりました。2款使用料及び手数料はプライムツリー赤池を始め、新たに下水道に接続した住宅が増加したことにより3,772万7,689円の増加となりました。
今後は、河川沿いや雨水管等で下水管の埋設工事における工法検討等が必要であった箇所の整備を進める予定で、来年度は緒川字下家左川地内の整備を予定しております。 次に、(3)の下水道接続率について、普及率は何%かについてですが、下水道を利用できる区域に住んでいる人口のうち、どれくらいの人が公共下水道に接続しているかを示す割合は、平成30年度末、町全体で82.6%であります。
要するに、これで、今後、次の基幹管路の埋設工事が進んでいくということになると思うんですけれども、これが全部終わると、実際に基幹管路更新基本計画との関係でいくと、どのくらいの進捗率になっていくことになるんでしょうか。 ◎水道部長兼水道事業水道部長兼水道事業水道部水道課長(古田義幸君) 現在の元号でお答えさせていただきます。
平成31年度の主な事業といたしましては、平成30年度に引き続き、南部処理区の下水道管渠埋設工事と老朽化した管渠の更生及び改築工事を施工するとともに、翌年度以降に工事を予定する地区の基本設計を行い、下水道事業を推進いたします。また、浄化槽汚泥等受入施設の建設工事に着手し、平成34年度の供用開始を目指します。さらに、下水道事業の法適化事業を進め、本年度中の事業完了を目指します。