半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号
各項として、1項 地方特例交付金1億6,400万円、2項 新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補てん特別交付金が304万円、11款 1項 地方交付税は6億2,860万8,000円、12款 1項 交通安全対策特別交付金は2,200万円、13款 分担金及び負担金は、1項 負担金で2億3,907万2,000円、14款 使用料及び手数料は7億5,226万5,000円。
各項として、1項 地方特例交付金1億6,400万円、2項 新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補てん特別交付金が304万円、11款 1項 地方交付税は6億2,860万8,000円、12款 1項 交通安全対策特別交付金は2,200万円、13款 分担金及び負担金は、1項 負担金で2億3,907万2,000円、14款 使用料及び手数料は7億5,226万5,000円。
1つは、知多地域地方税滞納整理機構負担金です。 令和3年度も多くの市民を滞納整理に送った実績があります。愛知県が設置していた滞納整理機構はその役目を終え解散しました。愛知県が役目を終えたといった滞納整理機構をいつまでも維持する意味があるとは思いません。既にノウハウを持った職員も多くいることから脱退し、市の職員による市民に寄り添った対応が必要だと考えます。 2つ目は、個人番号カード交付事業です。
下から7行目、地方特例交付金は、新型コロナウイルス感染症対策の地方税減収補填特別交付金により208.9%の増となりました。 地方交付税は、普通交付税が市税の減に加えて臨時経済対策費として追加交付があったことから、9億8,127万3,000円で161.1%の増、特別交付税が1億2,857万8,000円で21.5%の増となりました。
次に、知多地域地方税滞納整理機構負担金50万円です。 半田市は、収納率が99%を超え、県内でも有数の収納率を誇るまちです。これは、職員の皆さんの日頃からの努力が数字に表れており、非常にありがたいと感じています。市民の暮らし、生活実態を一番よく御存じなのは職員の皆さんであり、現状を踏まえれば、滞納整理機構に頼らなくとも徴収は可能ではないでしょうか。滞納整理機構からの脱退、解散を求めます。
| 日程第4 認定第4号 令和2年度半田市下水道事業会計決算の認定|建設産業 について | 日程第5 意見書案第1号 国の私学助成の拡充に関する意見書の提| 出について | 日程第6 意見書案第2号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し| 地方税財源
2つ目は、知多地域地方税滞納整理機構負担金です。 コロナ禍の中、職員の皆さんの御苦労もありますが、滞納している市民の生活実態は、滞納整理機構ではなく、市の職員の皆さんがよく御存じかと考えます。そして、知多市では、差押えをされた方が自死を選んでしまうという最悪の結果も報告されています。ノウハウを持った職員も増えている中、滞納整理機構からの脱退を求めます。 3つ目は、個人番号カード交付事業です。
各項として、1項 地方特例交付金1億6,147万3,000円、2項 新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金が16億2,811万2,000円。 11款 1項 地方交付税は5億5,872万7,000円。 12款 1項 交通安全対策特別交付金は2,300万円。 13款 分担金及び負担金は、1項 負担金で2億3,640万8,000円。
日程第4 認定第3号 令和元年度半田市水道事業会計決算の認定に|建設産業 ついて | 日程第5 認定第4号 令和元年度半田市下水道事業会計決算の認定|建設産業 について | 日程第6 意見書案第1号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う| 地方財政の急激な悪化に対し地方税財源
次に、2款 総務費 2項 徴税費 2目 賦課徴収費の中の知多地域地方税滞納整理機構負担金ですが、半田市は県内トップの徴収率の自治体であり、滞納整理が必要だとは思えません。もちろん、支払い能力があるのに払わないという、一部、悪質滞納者を解決することや、きめ細かい滞納整理の努力で税収を確保するのは重要なことです。
続いて、知多地方税滞納整理機構について申し述べます。 平成30年度半田市の現年課税分の収納率は、県下一の99.82%であり、極めて市民の納税に対する意識が高い中、滞納整理機構の役割は果たしたのではないでしょうか。安易に機構に引き継ぐのをやめ、窓口での生活再建を含めた自立支援の道筋を応援するべく、機構からの脱退を求めます。 次に、子供の医療費助成事業についてです。
2項 徴税費 2目 賦課徴収費22万5,000円の追加は、14節 使用料及び賃借料で、市民税等徴収事務において、電子申告に加え、電子納税も可能とするため、地方税共通納税システムの改修費を計上するものであります。
続いて、総務部収納課、2款 2項 徴税費 2目 賦課徴収費 市民税等徴収事務費のうち、愛知県知多地方税滞納整理機構負担金についてですが、平成30年12月末時点での知多地方税滞納整理機構への引き継いだ件数、人数と金額、徴収した件数、人数と金額、そして自主納付した件数、人数と金額、強制徴収した件数、人数と金額をお知らせください。 続いて、福祉部に入りたいと思います。
続いて、知多地方税滞納整理機構について述べます。 半田市の平成29年度の現年課税分の収納率は県下1位の99.8%となり、累積滞納額の約2億2,000万円は、平成20年に比べると約10分の1に減っており、いかに徴税行政が徹底しているかをあらわしています。
続いて、収納課の問題なんですけれども、愛知県知多地方税滞納整理機構の負担金なんですけれども、平成29年度の滞納整理機構への引き継ぎの件数と金額、また、その中で滞納処分された件数と金額、それから、引き継ぎの予告書によって自主的に納付された件数と金額、そして、処分の停止された案件はあるのか、なかったのか、これはあったかなかったかで結構なんですけれども、そのことについてお聞きしたいと思います。
続いて、総務費の2項 徴税費 市民税等徴収事務費なんですけれども、愛知県知多地方税滞納整理機構の負担金30万円ですが、これは、平成29年4月から12月までに滞納整理機構に引き継ぎした件数、金額は幾らであるか。そのうち滞納者が自主的に納付した件数と金額、そして、滞納整理での収入額は幾らになっているかということをお知らせ願いたいと思います。
続いて、知多地方税滞納整理機構について申し述べます。 半田市の28年度の現年課税分の収納率は県下1位の99.77%であり、累積滞納額は平成20年度に比べ約7分の1に減ってきており、3億1,000万余となるとのことです。
それから、2款の2項 徴税費なんですけれども、この中で、賦課徴収費、市民税等徴収事務の中で、知多地方税滞納整理機構なんですけれども、これについて、平成28年度の滞納処分の件数、そして、解決困難で高額な滞納案件の中から101件の1億3,790万円が引き継がれたということで、徴収税額は6,553万2,000円が徴収されたということなんですけれども、まず、その高額な案件というのは一体幾らなのかということをお
愛知県知多地方税滞納整理機構負担金についてです。収納課の業務として高額滞納案件の解消に努めるとともに、本市職員の徴税知識や徴税技術の向上を図るとの理由です。愛知県知多地方税滞納整理機構と連携して7年になります。困難な案件は一様ではないので、技術習得が必要とのことです。 しかし、冒頭述べましたように、庶民には長引く不況や実質賃金の低下など、貧困の拡大が根本問題にあり、高い税負担こそが滞納の原因です。
愛知県知多地方税滞納整理機構負担金が予算で組まれております。知多地方税滞納整理機構と連携し、高額滞納案件の解消に努めるとともに、本市職員の徴収知識や徴税技術の向上を図るという目的であります。もう加盟して何年になるのか、まだ技術習得ができていないのか、いつまで続けるのかについてお聞きします。 3点目に、リニア中央新幹線建設促進愛知県期成同盟負担金が予算が組まれております。
愛知県知多地方税滞納整理機構について述べます。 成果報告書では、高額滞納者に協働して対応し、成果があったとして、引き継ぎ件数は147件、1億8,800万円の滞納に対し、1億1,000万円を徴収、約6割を徴収したとのことです。しかし、その徴税方法は、差し押さえを前提に強権的な手法がとられ、年々差し押さえがふえています。