尾張旭市議会 2022-09-28 09月28日-05号
財源については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の一部を予定している。高齢者の接種費用の助成については、愛知県知事が高齢者のインフルエンザの自己負担分の補助について記者会見をしているので、県の補正予算が可決されれば財源として全額愛知県の補助金が充てられることになると思われるとの答弁でした。
財源については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の一部を予定している。高齢者の接種費用の助成については、愛知県知事が高齢者のインフルエンザの自己負担分の補助について記者会見をしているので、県の補正予算が可決されれば財源として全額愛知県の補助金が充てられることになると思われるとの答弁でした。
そんな中、スポーツ庁の「スポーツによる地方創生、まちづくり」というのがネットで出てきました。スポーツによる社会活性化、社会課題の解決を図るための施策の一つとして提示されました。 (2)国が掲げる「スポーツによる地方創生、まちづくり」について、どういったものか伺います。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁に入ります。 教育部長。 ◎教育部長(三浦明) お答えいたします。
この補正予算案は、コロナ禍において物価高騰等の影響を受ける子育て世帯の負担軽減を図るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用して、給食材料費の高騰分の公費負担と高校生世代の通院医療費の無償化に必要な経費について予算を追加しようとするものです。
ちなみに、内閣府からの情報なんですが、これは直近の情報ですが、帯状疱疹のワクチン接種に係る費用負担の軽減に、地方創生臨時交付金を活用することは可能というふうな見解も出ました。
第28号議案 令和4年度尾張旭市一般会計補正予算(第3号)、この補正予算案は、コロナ禍において物価高騰等の影響を受ける市民や事業者の負担軽減を図るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用して、必要とする経費について予算を計上しようとするものです。
一部改正について 第6 第25号議案 上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決又は委員会付託 第25号議案 令和4年度尾張旭市一般会計補正予算(第1号) 第7 同意案第2号 上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決又は委員会付託 同意案第2号 固定資産評価員の選任について 第8 意見書案第1号 上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決又は委員会付託 意見書案第1号 地方創生
そして、公明党尾張旭市議団においても丸山議員が過去の議会質問で取り上げ、また毎年の会派予算要望、コロナ禍の緊急要望においても、地方創生臨時交付金を活用しての設置を要望してきた経緯もあり、大変うれしく思います。
国庫支出金として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、合計で4,800万円を追加しました。 次に、歳出の主なものについて御説明申し上げます。 衛生費では、子ども・妊婦等インフルエンザ予防接種費用助成など、合計で3,560万円を追加しました。 商工費では、感染防止対策第三者認証飲食店協力金で、2,500万円を追加しました。 以上で提案理由の説明を終わります。
ただ、国の6つの視点というのが、聞いておられる方が分からないと思いますので、私のほうから簡単に説明させていただきますと、この6点というのは、本当に国の地方創生に重要な方向性を示していただいているというふうに私は思っておりますので、紹介させていただきます。その一つが、「地方へのひと・資金の流れを強化する」、これですね。
国は、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を交付し、地方自治体に対して力強く支援していただきました。しかし、まだまだ新型コロナウイルス感染症が収まらないのが現状です。 また、愛知県においては、6月20日まで緊急事態宣言が発出されています。市民の皆様の生活はさらに逼迫する可能性もあります。また、市の財政も逼迫する可能性があります。 尾張旭市の財政、財源確保について質問させていただきます。
通常は特定財源として整理しているが、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金は、令和2年度途中から一般財源として予算上整理している。今回の場合、一般財源で表示しているものについては、約9割が交付金、残り1割が財政調整基金繰入金で整理をしているとの答弁でありました。 以上で、総務委員会の報告を終わります。 ○議長(早川八郎) 総務委員長の報告が終了いたしました。
令和3年度当初予算における新型コロナウイルス感染症対策は、国の第3次補正予算の成立を見据え、骨格的な対応となっておりますが、今会期中にワクチン接種や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業など、主要な事業を盛り込んだ対策予算を追加提出させていただくよう準備を進めているところです。
今年度新型コロナウイルス対策として、地方創生臨時交付金で手厚く措置されたので、9月補正後では16.9億円、今回の補正では17.5億円まで回復させることができている。
年度前半では、新型コロナ対策として、財政調整基金を当面の対策として活用し事業を進めてきたが、新型コロナ対策として地方創生臨時交付金を国が大幅に措置がされ、一旦は大きく減少した財政調整基金は、当初予算の水準まで復元している。年度後半についての新型コロナ対策はどのような状況になっているかは分からないが、現状として補正予算確保の中で、比較的安定に運営できると考えているとの答弁でありました。
子供のインフルエンザ予防接種についても、地方創生臨時交付金の活用は考えなかったかとお尋ねしたいところですけれども、重症化リスクの高い高齢者等を優先に無償化されたということですね。それ以上の考えはないということかと思います。 そして、今後に向けてであります。子供については、任意予防接種のために、保護者の判断で希望者が受けるというのが現状であります。
国庫支出金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、合計で2億5,649万4,000円を追加しました。 財産収入では、土地建物売払収入で1億9,000万円を追加しました。 繰入金では、財政調整基金繰入金など合計で2億9,990万円を減額しました。 繰越金では、令和元年度からの繰越金の確定に伴い、3億28万7,000円を追加しました。
この補正予算案は、新型コロナウイルス感染症への対応として、国の第2次補正予算で大幅に拡充された、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を主な財源に、市独自の対応など、緊急に措置を必要とする経費について関連予算を計上しようとするものです。
「今年度予算の予備費につきましては、十分な残額が確保できておりますし、今年度の補正予算で残高が減少しております財政調整基金につきましても、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加等により、一定水準までの復元が可能な見通しでございます」と答弁をされております。ということで、この代表質問の答弁がありますので、整合性が、少し財政的に見れば合わないというふうに思います。
細目イ、今後の地方創生臨時交付金見込みについて。 国の地方自治体向け臨時特別交付金2兆円増額が見えました。本市財政当局はどの程度見込んでいますか。 細目ウ、追加対策の用意はあるか。 今回の国の補正予算を勘案し、本市の補正予算第3回以降の新型コロナウイルス感染症拡大防止にかかる対策はどのようなものを検討されていますか。 大項目2に移ります。
本市でも市独自のさまざまな支援が行われておりますが、自治体独自の地域経済活性化などの支援策に使える新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用しまして、現場のニーズに応えて、必要な方へ着実に届けることが重要であると考えます。市民の暮らしや地域経済を守る支援について、市独自事業の選択の考え方やこれまでの対応、今後の支援について、見解を伺います。 ○議長(さかえ章演) 答弁に入ります。