刈谷市議会 2022-08-31 08月31日-01号
最近、盆踊りで地域防犯パトロールの方から、コロナ禍の中で高齢者に対する感染対策、感染防止の配慮だというふうに思いますけれども、青パトの活動を中止するように指示があって、活動を抑制する中で会員さんのモチベーション低下をしてしまって、会自体を維持することも難しくなるかもしれないという話を聞きました。
最近、盆踊りで地域防犯パトロールの方から、コロナ禍の中で高齢者に対する感染対策、感染防止の配慮だというふうに思いますけれども、青パトの活動を中止するように指示があって、活動を抑制する中で会員さんのモチベーション低下をしてしまって、会自体を維持することも難しくなるかもしれないという話を聞きました。
本市では、防犯対策の具体的な施策といたしまして、地域防犯パトロール隊による巡回やスクールガードによる見守り活動、かけこみ110番の家への登録、防犯灯や防犯カメラの設置など、地域の皆様と共に取り組んでおります。
また、学校の避難訓練の際に地域防犯パトロールの方をお招きし、防災に関する講話や集団下校時の引率訓練に御協力をいただいている学校もあります。 保護者の方には、小学校において毎年、大地震発生後を想定した子供の引渡し訓練に参加していただいています。引渡し後の下校の際には、子供と一緒に通学路を歩いていただくことで、災害時に危険だと思われる箇所について、御家庭で話題にしていただく機会となっております。
○議長(外山鉱一) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(可児伸康) これまでの取組により犯罪認知件数は減少傾向にありますので、引き続き、地区、警察との連携を図り、地域防犯パトロール隊による見回りや夜間の青色防犯パトロール車による巡回、防犯灯や防犯カメラ等の設置を進めてまいります。
交通安全と犯罪の撲滅に対しては、特に児童・生徒の登下校を見守ってきた見守り隊や地域防犯パトロール隊の活動が極めて有用であったと思いますが、いかがでございましょうか。 ◎総合政策部長(皆元洋司君) 保護者や地域の方による登下校時の見守り隊や各地域で実施されている防犯パトロールなどの活動は、いわゆる見せる防犯活動でございます。
また、交通安全意識・交通モラルの向上と地域防犯パトロール隊やスクールガードの活動を支援し、犯罪のない、安心して日常生活を送ることができるまちづくりを進めてまいります。 2つ目に、「子育て支援・教育の充実」でございます。 小・中学校へのタブレット端末導入などICT教育を充実させ、未来の日本の社会を担う人材を育ててまいります。
登下校の防犯、安全対策として、通学路の安全点検のほか、スクールガード、地域防犯パトロール、青パト、PTAによる見守りなど、さまざまな活動を通して子供を犯罪から守る活動を日々実施されております。こども110番もその重要な活動の1つとなります。こども110番の家は、子供が不審者等の危険に遭遇した際の駆け込み場所で、一時保護と警察への通報を行う警察署より委嘱を受けたボランティアでございます。
本市では、さまざまな地域活動に取り組んでいただいている連合自治会や自治会などに対しまして、財政面での支援として、コミュニティ活動推進補助金や自治会助成金、地域防犯パトロール活動費補助金などにより、地域活動に伴う事業費や運営費などへの補助等を行っております。 また、人的な支援としましては、校区担当職員を市と地域のパイプ役として全小学校区に配置しています。
また、12月18日には、半田警察署と地域防犯パトロール団体の皆さんと一緒になって年末警戒を、駅前におきまして啓発活動を行う予定であります。 次は、企画部の関係であります。 初めに、協働のまちづくりマスター養成講座についてであります。 今年度は、協働のまちづくりを進める上で能力や意識を持ったリーダーの養成を目指し、11月5日から、来年3月24日までの全8回の講座を開催してまいります。
既に地域防犯パトロール隊や自主防災会で地域のために御活躍をいただいている方もいらっしゃいます。より多くの方に主体的にまちづくりの担い手になっていただき、地域の力を向上させていくことができるよう、コーディネーターや専門家など派遣する仕組みの充実など、積極的に地域活動や人材の育成に支援をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
防犯対策の推進では、市内各地区において、防犯意識の高揚にご尽力をいただいている地域防犯パトロール活動、防犯灯の設置及び器具取りかえ、防犯カメラ設置に対しまして、今年度も継続して補助金を交付し、地域防犯の支援を行ってまいります。 消費者・生活者の安心の確保では、市役所庁舎内で実施しております消費生活相談、法律相談を引き続き実施し、安心して生活ができる環境をつくってまいります。
特殊詐欺とか、そうした部分についてはいろいろと対策を練って、例えば老人クラブの方を対象に、少し講演会を警察にお願いしたりとかいうことをやっていますけれども、不審者情報というのはなかなか突発、場所も選ばれないというところがあって、一定少し状況把握には難しい面もありますけれども、ただ、警察からは密に連絡をいただくようにして、それについて、それぞれ対応できるところは対応していきたいと思っていますし、また地域防犯パトロール
また、昨年度から地域防犯パトロールに対しまして活動費への助成を行っており、青色防犯パトロール車の活動日数に応じ、補助金を交付しております。 以上です。 ○議長(森和実) 答弁が終わりました。再質問があれば受けます。 にわなおこ議員。 ◆6番(にわなおこ) 私は、平成21年より城山連合自治会青色パトロール隊として活動してまいりました。
なお、12月13日には、半田警察署と地域防犯パトロール団体の皆さんと一緒に年末警戒を実施して、駅前での啓発活動を行う予定であります。 次に、公共交通関係であります。 コミュニティバスの平成29年10月から平成30年9月までの年間利用者数は5万6,552人と、昨年の年間利用者数と比較して2,036人増加いたしました。
しかし、地域住民から班長、組長、地区長と情報が伝わって、地区の判断で要望書が市に提出される流れ、また、地域防犯パトロールや学校などの地域組織から地区要望が提出される流れの中で、それ以外の市民の方の声、これは伝えにくい、また、その地域の判断や声の大きさで改善のおくれ進みが発生するなど、地域要望に限定することでデメリットもあるんじゃないかなというふうに感じております。
この点では、現在行われています地域防犯パトロール活動は犯罪防止に大きな効果があり、また地域の皆様の日ごろの御努力にも深く感謝しております。 こうした地域活動は、防犯に限らず地域のつながりをつくっていく大切な場にもなっており、行政としても地域の皆さんや関係団体と連携しながら取り組んでいくことや、さらにそうした活動の支援を行っていかなければならないと考えております。
○総務部長(山田日出雄君) ただいま御質問がありましたように、人の目による安全・安心といったところに関しては、確かに防犯や犯罪への抑止力といった点では、御意見のとおり、地域防犯パトロール活動や、あるいは防犯ネットワーク会議など、そうした地域や関係の団体と連携をしながら取り組んでいくことが重要であるというふうに考えております。
本市におきましても、一門一灯運動につきまして多くの市民の皆様に取り組んでいただくため、市民だよりやホームページで紹介をしているほか、地域防犯パトロール隊長会議の際にも啓発をさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(前田秀文) 中嶋祥元議員・・・ ◆16番(中嶋祥元) ありがとうございます。
また、地域防犯パトロール活動への補助金を新設するなど、随所に頑張る皆さんへの支援策が盛り込まれているというふうに言えると思います。 さらに、全国植樹祭の開催に向けた事業にも取り組むなど、市の将来の発展につながる予算であるというふうに思われます。 全体的には、限られた予算をバランスよく配分されていると評価できますが、最後に少し注文をつけさせていただきたいと思います。
新年度予算の重点事業概要によりますと、交通防犯啓発車両を購入し、交通安全、地域防犯パトロール啓発を行うとして260万円が予算計上されており、昨年8月5日に開催されました市長を囲む子ども会議における児童の提案を採用し、白黒塗装するとのことです。 平成22年6月議会での篠田一彦議員が同様に、公用車の活用についてとして質問された折に、公用車を塗装し防犯に活用するという趣旨でありました。