一宮市議会 2020-12-04 12月04日-02号
CSWが地域福祉活動専門員といった名称で活動しているわけではありませんが、処遇等も含め、先進市を参考に、地域福祉の推進を担う社会福祉協議会との連携強化を推進していきたいと考えております。 ◆27番(柴田雄二君) ぜひともよろしくお願いを申し上げます。 続きまして、市はこの重層的支援体制整備というものをどのように考えていらっしゃるのかをお尋ね申し上げます。
CSWが地域福祉活動専門員といった名称で活動しているわけではありませんが、処遇等も含め、先進市を参考に、地域福祉の推進を担う社会福祉協議会との連携強化を推進していきたいと考えております。 ◆27番(柴田雄二君) ぜひともよろしくお願いを申し上げます。 続きまして、市はこの重層的支援体制整備というものをどのように考えていらっしゃるのかをお尋ね申し上げます。
ただ、現在はCSWや地域福祉活動専門員といった名称で活動しているわけではございません。処遇等につきましては、豊中市など先進市を参考にいたしまして、社会福祉協議会とともに研究していきたいと考えております。 ◆26番(柴田雄二君) 10名いらっしゃいました。豊中市では16名でしたので、そこまではいかなくても、社会福祉協議会の中では、やっぱりこういう役割が必要だと思っている方が10名もいらっしゃる。
非常に先進的で、地域福祉を推進するためふれあい区を設置する、地域ごとの地域福祉推進計画を策定する、コミュニティーリーダーを育成、(仮称)地域福祉活動専門員の配置、活動拠点として公民館、集会所の利用促進と、まさに時代を先取りしていました。 しかし、残念ながら、実際にはこの10年計画は実現されていません。
今後、他地区も同様に社会福祉協議会が主体となって進めるのか、または、地域福祉計画の構想にあるように地域福祉活動専門員を配置して進めるのか、地域での推進主体も決めなければなりません。庁舎内の推進体制と、また、各地域における推進体制の両方を真剣に考える時期に来ていると考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(下地康夫) 福祉部長。
計画書にある「民生・児童委員の充実と効率運営」、「NPOやボランティア団体への支援」、「(仮称)福祉委員制度の創設」、「(仮称)地域福祉活動専門員の体制整備」などはどのようになっていますか。 また、3、児童・高齢者・障害者福祉やそのほかの課題はどのようになっていますか。
当初は下半期6カ月分で計上いたしました地域福祉活動専門員の賃金を、常勤職員採用に際しまして、前倒しで1月から3月の間、臨時職員として採用する予定でありまして、残った10月から12月の3カ月分の賃金161万円を補正減するものが主な内容でございます。
本市といたしましては、今年度実施予定の人材養成事業や、地域福祉活動専門員による地域での活動に対する支援など、市民主導の地域福祉の活動を支えてまいりますので、御理解いただきますようお願いいたします。 次に、2点目の御質問の福祉のコミュニティづくりについて市の方針等はについてお答えいたします。
4点目は、地域福祉活動専門員についてお尋ねいたします。この方たちの人数と雇用条件について、また1人当たりの担当区域、また担当人数はどのように考えてみえるのかについてお願いいたします。 5点目の「まちの居場所づくり」のモデル事業の説明をお願いいたします。 6点目、あゆみ園の施設整備事業補助金の算出根拠と今後の補助についての見込みをお願いいたします。
いつから、どこの地域でについては、先ほども述べましたが、市民などが主体的に取り組む事業についての計画であるために、そのことについて示しづらいのですが、市といたしましても地域での福祉活動が活発になっていくように、来年度より社会福祉協議会と連携しながら、地域福祉活動専門員の派遣というものも行い、支援していきたいと考えております。
地域福祉計画がスタートをするために、計画を推進していく人材を育成するための講座を開催するとともに、支え合いの地域づくりのために地域福祉活動専門員を社会福祉協議会から派遣できるよう準備をしていきます。また、モデル事業として、「集い・憩い、語られるまちの居場所づくり」、これも実施をします。