豊明市議会 2019-06-01 令和元年6月定例月議会(第3号) 本文
教室のほうでは、愛知警察署や地域安全監視員が子どもたちに横断歩道や交差点を横断する際の安全確認方法などを教え、子どもたちが事故に遭わないための対策を講じております。 しかし、交通ルールを守ることを子どもたちに教え、赤信号で横断しない、左右の安全確認をしてから横断するように指導しておりますが、今回の事故では、交通ルールを守るだけでは人の身を守ることができない想定外の事故という認識でございます。
教室のほうでは、愛知警察署や地域安全監視員が子どもたちに横断歩道や交差点を横断する際の安全確認方法などを教え、子どもたちが事故に遭わないための対策を講じております。 しかし、交通ルールを守ることを子どもたちに教え、赤信号で横断しない、左右の安全確認をしてから横断するように指導しておりますが、今回の事故では、交通ルールを守るだけでは人の身を守ることができない想定外の事故という認識でございます。
あわせて、市の地域安全監視員が青パトで市内を巡回して、交通安全の確保のため、引き続き巡回をしていき、長時間駐車自動車がなくなるよう努めていきます。
岩沼市への職員派遣の終了、指定金融機関派出手数料1名分281万円の削減、友好都市職員受入委託料38万7,000円の計上見合わせ、地域安全監視員1名減の101万6,000円減の2名体制、障害者福祉推進事業費補助金の終了100万円の減、新規就農納付金の終了150万円の減、社宅整備支援事業補助金50万円の減、小規模企業等振興資金預託金2,000万円の減、商工中金預託金100万円の減、観光協会補助金40万円
防犯対策事業では、南部地区安全ステーションさかえを開所され、新たに情報交換の場がふえ、地域安全監視員、幹部交番署員と地域の人たちとの間の連携をより密にすることができました。今後も、さらに犯罪の抑止力を向上され、地域の安全・安心につながることを望みます。 生活困窮者自立促進事業は、生活保護受給者以外の方の就労支援、生活支援、居住確保給付金の支給を行うものです。
その中に、地域安全監視員や自主防犯ボランティアの皆様が連携してとありましたが、ボランティアの方々で運営する上で、問題点など出てきていませんでしょうか。また、施行規則を見ると休業日の規定があり、土日、祝日及び年末年始以外は利用できるなど、年間240日以上運営することになります。しかし、利用時間の規定は見当たりませんので、あわせてお尋ねいたします。
それから2点目、防犯対策事業、地域安全監視員報酬と安全ステーションの借上料が入っておりますけれども、この監視員というのは、具体的にどのような仕事をするのか、また、地域安全ステーションはどのような機能を持つのかについてお答えください。 3点目、生活保護事業の今回新しく加わる生活困窮者自立促進支援事業についてですけれども、新しい事業ですけれども、委託費として一括の金額になっております。
市内パトロールは、環境課の環境監視員と、総務防災課の地域安全監視員が、年末年始を除きまして毎日巡回しております。その活動は、環境監視員が不法投棄、地域安全監視員が防犯の巡回となっております。
そこで、栄小学校区に南部地域安全ステーションさかえを開所し、地域安全監視員を配置し、地域の皆様たちとともに見守り活動を実施して、犯罪の抑止に努めてまいります。 2、健康で安心して暮らせるふれあい・支え合いのまちづくり。 (1)健康。 生涯を通じて健康で生き生きと過ごすためには、健康寿命の延伸を目指していく必要があります。
市民の安心につながるものになるよう、地域の方と地域安全監視員との連携を密にとった活動をしていただけるよう要望いたします。 次に、生活困窮者自立促進支援事業については、生活保護を受給している人以外で、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある人を対象とされます。生活保護の受給にならないよう、関係機関との連携を図り、対象者の早期把握に努めていただきたいとお願いいたします。
本市も将来的には、他の部署にはなりますけれども、介護を受けている方々や、障がい者の方々のシェアハウスなどを含めた研究を今後していきたいと思っておりますが、まず、空き家の適正管理の現状を把握するため、環境課の環境監視員だとか、総務防災課におります地域安全監視員を使いまして、市内のパトロールを定期的に行って強化を図っていきたいと、そういうふうに考えております。
それから、地域安全監視員の増員。車も1台ふえました、監視員も1人ふえました。やっぱり安全・安心のために、予算的には非常に小さな問題ですけれども、これは、安心・安全という面で、非常に大きな問題だろうというふうに思います。各地で、痛ましい犯罪も起きております。ちょっとしたところにも目を配っていただいて、安全な、安全・安心な生活ができることを期待しております。
安心・安全の見地から、地域安全監視員報酬の469万円余は大いに評価をいたします。 地域安全ステーション改装関係費570万余は一応認めますが、市長の言っていた、空き交番で市費で警察官を雇う話はどこへ行ってしまったのか。また、あるときは廃止された交番の払い下げを受けると言っていたが、なぜほかの空き店舗に変わってしまったのか。
市長マニフェストにございます暮らしやすいまちづくりとして、空き交番に市費で警官配備をということで検討してまいりましたが、安全なまちづくりをするために市内の交番空白地域等を対象に防犯体制を強化するため、平成25年度から増員しております市の地域安全監視員と地域の方たち、見守り隊などを中心とした地域の人たちが協働して運営できる地域安全ステーションを計画したものでございます。