2037件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

常滑市議会 2024-03-05 03月05日-01号

第9期計画では、第8期計画で定めた基本理念を引き継ぎ、現在進めております医療介護連携をはじめ、一般介護予防事業認知症施策をさらに充実・拡大することにより、地域包括ケアシステム深化推進してまいります。 また、65歳以上の第1号被保険者保険料改定について、介護保険条例の一部改正案をこの3月議会に合わせて上程し、ご審議をお願いしているところでございます。 

瀬戸市議会 2024-03-04 03月04日-04号

地域共生社会実現に向けた重層的支援体制整備事業の導入について             (1) 全世代型の地域包括ケアシステム進捗方向性について              ① 令和5年6月定例会で質問した全世代型の地域包括ケアシステムについて、担当職員を配置し、着手していくとのことであったが進捗を伺う。              

東郷町議会 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2023-12-07

平成29年に行われました介護保険法改正社会福祉法改正による地域包括ケアシステム強化や、地域共生社会の考え方においては、それまで支える側、それから支えられる側という従来の関係を超えて、人と人、人と社会がつながり、一人一人が生きがいや役割を持ち、助け合いながら暮らしていくことができる社会実現を目指しております。  

常滑市議会 2023-12-06 12月06日-01号

5ページでは、2、医療の質と成長として、患者とその家族に寄り添い、安全安心で良質な医療を提供することや、患者サービス向上などについて、3、地域連携では、地域医療構想における役割を担うとともに、地域医療支援病院基幹型臨床研修病院として、また、地域包括ケアシステムにおける役割などを、6ページ中段に、4、半田市・常滑市の医療施策推進における役割として、両市の保健医療福祉の各関連施策へ協力していくことや

武豊町議会 2023-12-04 12月04日-02号

このようなことから、第9期計画におきましても、介護予防生活支援など、高齢者が自立した生活を続けるための支援体制である地域包括ケアシステム深化推進に取り組むことで、介護給付費の上昇を緩やかにしてまいりたいというふうに考えております。 私からのご答弁は以上です。よろしくお願いいたします。 ◎健康福祉部長松本由美子君)  私からは、小項目①、③、④について、順次ご答弁を申し上げます。 

一宮市議会 2023-09-06 09月06日-02号

高齢者分野からスタートしました地域包括ケアシステムを全世代型に展開し、狭間のニーズにも対応できるよう、地域住民関係機関協働で取り組む体制を、今後も引き続き社会福祉協議会とともに構築してまいります。 ◆28番(柴田雄二) よろしくお願いいたします。 1項目めはこれで終了いたしまして、時間がかなりなくなってしまったんですけれども、2項目めに移らせていただきます。 

田原市議会 2023-09-05 09月05日-03号

本市では、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、住まいを中心とした医療介護予防生活支援を切れ目なく提供する地域包括ケアシステム推進に取り組んでいるところでございます。この体制の下、高齢者障害者が様々な理由により転居を希望する場合、介護保険サービス障害福祉サービスの利用のほか、公営住宅の紹介など関係部署連携しております。 ○議長中神靖典) 都市建設部長

武豊町議会 2023-09-05 09月05日-03号

2点目は、地域包括ケアシステム深化推進に向けた取組であります。 こちらでは、地域共生社会実現を新たに掲げ、重層的支援体制整備事業との連携促進認知症理解などの充実や、デジタル技術を活用した医療介護情報基盤整備などが示されております。 3点目は、地域包括ケアシステムを支える介護人材確保及び介護現場生産性向上であります。 

日進市議会 2023-09-04 09月04日-02号

続いて、介護保険法では、国及び地方公共団体の責務について、介護保険の被保険者が可能な限り住み慣れた地域でそれぞれの人の能力に応じて自立した日常生活を営むことができるように、保健医療サービス福祉サービスに関する施策などを、医療と居住に関する施策との有機的な連携を図りつつ包括的に推進するよう努めるべきであると、地域包括ケアシステム理念を規定しております。 

瀬戸市議会 2023-06-19 06月19日-04号

(4) 地域資源を活用する全世代・全対象地域包括ケアシステム構築ロードマップについて              ① 街づくり人づくりであるならばそこで住む人、働く人が幸福であると感じられるような環境を整えることが必要である。全世代・全対象地域包括ケアシステムが機能すれば健康で、人間関係が良好で、自己決定ができる選択枝の多い街づくりが可能となる。