長久手市議会 2008-06-09 平成20年第2回定例会(第3号 6月 9日)
候補地と言われまして今の言い方ですと、町が市街地というか住居地域から離れたところではいかんというようなことでありましたが、地図を見ていただければ十分に集落周辺に公園をつくる用地は幾らでもあります。それは当然民有地ばかりですから、用地買収という話にもなるかもしれませんが、今の候補地という言い方はちょっと解せませんし、要望は既に出ております。この1年間何をしていたのかお伺いしたいと思います。
候補地と言われまして今の言い方ですと、町が市街地というか住居地域から離れたところではいかんというようなことでありましたが、地図を見ていただければ十分に集落周辺に公園をつくる用地は幾らでもあります。それは当然民有地ばかりですから、用地買収という話にもなるかもしれませんが、今の候補地という言い方はちょっと解せませんし、要望は既に出ております。この1年間何をしていたのかお伺いしたいと思います。
また、他都市ですと、春日井市などでは既にGISを活用していて、現状、同市は都市計画基本図が6年ごとの更新だそうで、その鮮度の問題や、各課が作成している地図データの更新状況を共有する、そういうシステムがないといった問題が課題として出されて、それらを解消するために、いま一歩進んだ統合型のGISの導入を検討しているようです。
それで、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、瀬戸、大府、東海、それからもう一本、都市計画街路の諸輪春木線がある、そして現在、東郷町の地図の上から眺めるとほぼ東郷町の中心にある傍示本、中央地区、これを当時の都市計画マスタープランにおきましても中心市街地にしたい、こういった考えのもとに啓発をして誘導をしてきた。
プライバシー情報は当然として、観光地図、メニュー、時間表など、また普及については、まず公的機関の窓口に設置していただきたい。当事者だけでなく高齢者も含めて、職員、区民、市民、視覚障害者がいつでも触れることができる環境が普及につながる、こういった意見、感想が報告をされております。
(3)亀岡市篠町自治会で、ひとり暮らしの方々とともに向こう三軒両隣の仲間同士の考えを重視して、家族構成がわかる近所の地図「ふれあいマップ」を作成しております。マップ作成に対して、東浦町としての考え、動きはどのようになっておりますか。 2といたしまして、行政改革について。 (1)財政健全化法が平成21年4月から施行されます。
76: ◯河合教司消防長 今言われるGPSというのは、いわゆる携帯電話での位置情報のことだと思いますが、今、災害地の発生につきましては、現在、固定電話については即、電話をかけた時点で地図上に発生地点がわかるということでございますが、いわゆる携帯電話、あるいはIP電話につきましては、それができないということでございますが、現在、整備を進めておりまして、本年10月ころをめどに
それぞれ地図があるわけですね。また、火災延焼の高い区域図というのがあるのです。津波被害危険区域図という、要は危ないところがいろいろな形で図になっているわけです。それを1枚ずつ見ていると、「ああ、ここだな」ということしかわかりませんが、重ね合わせて上からどんと見てみますと、危険地帯というのが大体重なるわけですね。
二つ目は、名古屋城本丸御殿に匹敵する横須賀御殿の復元計画の余地も残し、標識や地図、案内掲示板の設置の必要はあると思うがどうか。 3番目、江戸時代の横須賀は海運の要所、繁栄の様子を見せる町方住居道路網は、研究調査し、市として保存、活用することが重要であると思うがどうか。
○7番(新井三郎君) 同じく201ページの説明欄にあります農村総合整備工事費ということで、今回集落間の排水路等の整備工事ということで、これも予算提案の説明書の10ページの農業費の建設事業ということで載っておりますが、たまたま地区が森、馬場地区ということですので、この中のいただいた土木事業予定箇所の地図を見ますと、幸い南山名に集中しているんですが、この排水路工事の内容がどんな内容になっているか、教えていただきたいと
そういうものの方向、きちんと見定めていかないと、誤った対応になっていくんではないかというふうに思いますし、その防災計画の中には、ヘリポートの位置付けもきちんと地図入りで載っているわけですから、そういうものを手渡して対応すれば、十分済む話になるわけなんですけれども、そういうふうには考えられなかったんでしょうか。
この新システムは、携帯電話、IP電話からの119番通報において、音声通話とあわせて通報者の発信位置に関する情報が自動的に消防本部に通知され、指令台において電子地図上に表示されるというものです。特に屋外からの携帯電話を使用しての通報では、通報者が地理にふなれな場所で住所不案内の場合も多く、また通話が途中で切れたりすることもあります。
ちなみに、知多半島の地図に半径4キロの円を描いてみました。そうしたら、南部でちょっとはみ出るところがありますけれども、ほとんどその円内に知多半島は、今19カ所の署所がありますけれども、その署所を起点に4キロ円をかけば、ほとんど知多半島は全部カバーされる。
6款1項1目農業委員会費4,207万4,000円は、農業委員会の運営に係るもので、農業委員会委員23人分の報酬と一般職員4人分の人件費を初め、説明欄6農地地図情報システム整備情報179万円の電算機借り上げに対する費用が主な計上でございます。 164・165ページをごらんください。
41 ◯委員(牧野次郎) お尋ねしたいのは、現在、地番表示が異なっていたということで、地図上で見ると、実際には保育園のある場所と異なっていたということでありますので、これはその経過ですね、どのようになって所在地の表示が実際の地番と異なることになったのか、その経緯についてお尋ねをしているわけですが。
このマップには、「子ども110番の家」や店、不審者の出没した場所、出やすい場所や交通事故のあった場所などを地図に書き入れてあり、教室に掲示するなど、児童・生徒がふだんから目にするようにしてあります。また、マップづくりには子どもたちも参加し、実際に危険箇所の確認を行っています。
東西線軸と南北線、地図、ちょっと皆さん思い出してください。東西線、南から言えば、まず一番南側、南小学校の下新田線、それからここの南側の中央の名古屋津島線、北には境界線のところにいわゆる甚目寺佐織線、正式名称はちょっとわかりませんが、あれを走っております。
お配りした資料の、この地図の入ったものですが、これが12月に愛知県の検討委員会の案として出されたわけですが、実は、この前に、公表される前の案は、愛知県で九つという案があったわけです。
また、先ほど能登半島地震の例でもありましたように、関係者の中で把握した情報を実際に地図上にマッピングしていく方法は非常時に効果的であると思います。12月議会の一般質問で私がディスアスター、イマジネーション、ゲームと言われる図上災害訓練を紹介させていただきました。要援護者支援はより身近な方々が日ごろから情報をこまめに取り合って、具体的に対策を講じる必要があります。
207: ◯3番(井俣憲治君)[36頁] ぜひそういう形で町民の、例えばその話の中でもう一つさせていただくと、例えばそういうので東郷町の地図の中に入れてウオーキングマップですとか、健康づくりマップみたいなものをつくるのもおもしろいと思いますし、それで地域交流ができれば、よりよいのではないかなというふうに思います。
おめくりいただきまして、看板製作委託料は、啓発用及び施設案内用看板の製作経費、環境管理システム開発委託料は、環境部各課で保持するデータを地図情報上で一括管理するためのもの、施設管理委託料は、水とみどりの森の駅の管理運営に要する経費でございます。14節は、各種管理システム及び施設用地の賃借料が主なもの。15節は、わんPark及び森の駅の整備工事に要する経費。