日進市議会 2024-03-01 03月01日-03号
◎長原産業政策部長 地元生産者からの素材調達や、生産者支援の一環として規格外品の買入れなど、地元食材を生かした取組を御提案いただいております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 坂林議員。 ◆14番(坂林たくみ) それをやると、市内からの調達は、およそでいいです、何割ぐらいになるんですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、産業政策部長。
◎長原産業政策部長 地元生産者からの素材調達や、生産者支援の一環として規格外品の買入れなど、地元食材を生かした取組を御提案いただいております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 坂林議員。 ◆14番(坂林たくみ) それをやると、市内からの調達は、およそでいいです、何割ぐらいになるんですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、産業政策部長。
今後も、地元生産者や農業関係者の動向や状況を把握したり、学校給食に有機野菜を取り入れている自治体の取組事例を参考に調査研究を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 鈴木絹男議員・・・ ◆24番(鈴木絹男) 皆さんにちょっと考えていただきたいなと思うわけでありますが、過去には健全な本来の食が当たり前のようにあったわけですね。何年前かは分かりませんよ。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 現在、学校給食では刈谷市産の農産物を積極的に活用するため、地元生産者や納入業者と協議を行い、使用する農産物の種類や数量、使用時期の調整などを行っており、地元生産者に安心して農産物を生産していただくよう努めております。今後、地元の生産者から有機農産物を購入する場合も、このような調整が必要になろうかと考えております。
質問17、安心・安全な地産食材、郷土食を学校給食に積極的に採用し、食育と地元生産者応援をかなえます。予算超過分は補助しますについて伺います。 質問18、山車・蔵・南吉・赤レンガ、半田が誇る文化を継承、保全します。学芸員を配置した山車文化の発信拠点をつくりますについて伺います。 質問19、男女平等の観点で、まずは市役所での女性管理職の登用を加速させます。
また、地元産の食品を採用したため、地元生産者の支援にもなった。 問い、令和2年度における子宮頸がんワクチンの予防接種者数が、前年度に比べて大幅に増えた理由は何か。 答え、厚生労働省からの通知により、定期接種の対象となる高校1年生及び中学生の女子に対して、個別に情報提供したことが影響したと考えている。 問い、新スポーツ施設整備検討委員会の開催状況はどうだったか。
あと、もう一つ、安全・安心な地産食材、郷土食を学校給食に積極採用し、食育と地元生産者応援をかなえますと、教育部だと思いますけれども、これ、どうやって、今、内部でどういう議論がどこまでされているのかというのを各部長に説明をお願い、参考事例として、どういうふうに議論しているのかなと、ちょっとそれを教えていただきたいなと思います。
質問1、政策17、安心安全な地産食材、郷土食を学校給食に積極採用し、食育と地元生産者応援をかなえます。予算超過分は補助しますとのことです。学校給食は醤油やソースにお米は既に地元産、知多牛も年数回献立に加わっています。現状の何が問題で、予算額を含め、どう改善する考えですか、見解をお尋ねします。 質問2、政策18、「山車・蔵・南吉・赤レンガ」半田が誇る文化を継承保全します。
学校給食の県内産や市内産の目標値が半分以下となっている深刻な事態も示し、JAはじめ地元生産者へ直接訴え、碧南市独自の価格保証と、生産者と共に作付調整などの具体化を進めてください。 地産地消推進事業の140万円のうち、6次産業化推進事業の120万円も毎年同額です。地産地消は20万円、10年近く同じような取組です。全国の先進地はネットでも紹介されています。
地域住民の方々に工業団地内の多種多様な仕事内容を知ってもらい、意見交換をする中で、地元生産者や地元企業との仕事上の新たな関係性の発展や、新製品や新商品の開発にもつながる可能性があります。 また、地域住民の理解を得ながら関係性を築くことによって、その先の将来、長い目で見れば社員の採用につながる可能性も十分にあり、期待が膨らみます。
次に、御質問の3点目、特産品等を活用した地元生産者支援について、お答えいたします。 イベントや冠婚葬祭の自粛等により、花卉の需要が大きく減少したことから出荷できないでいる半田市産の花などを市内公共施設で展示、装飾しました。
地元生産者の秋田文夫氏と3年生の児童の皆さんの食事をとっている風景が写真で掲載されておりまして、この後、担任の先生から児童の皆さんの秋田文夫氏に対する感謝の手紙を届けられておりました。食育を通じて命の大切さを伝えていきたいと思います。 最後の質問に移ってよろしいでしょうか。 ○議長(若杉たかし) どうぞ。
ニンジン、タマネギ、ジャガイモの主要3品目を地元生産者と生産時期を調整すれば、もっと地元産を活用できるはずです。 6次産業化推進事業補助金は、負担金に名を変えて120万円です。本格的な加工施設をつくって、あおいパークなどでお弁当や総菜、すぐ食べられるものなどを販売できるようにすべきです。 公共施設だけでも学校給食で3億円、保育園で1億円、医療機関や介護施設も含めれば5億円近い市場があります。
445 ◆14番(神谷 悟) パートナー企業の皆様も積極的にメニュー改善に取り組んでいただいているということで、ますますの地元産業、また、地元生産者の御活躍を期待しております。私も応援しております。 (5)自治体クラウドファンディングの成果についてお聞きします。
農工法で導入した例としまして、これはごく一部の例なのですが、岩手県金ケ崎町の農工団地に企業立地促進法を活用して半導体ウエハの製造業の立地をした事例、また山梨県笛吹市では、農工団地に立地した食品製造業が食品製造過程で発生する副産物等を有機栽培肥料として有効活用するなど、雇用創出と農業と連携している事例、また大分県国東市では、外部企業と内発型産業の連携という形で地元国東産バジル加工場を地元JAと地元生産者
初めに、第76号議案道の駅瀬戸しなのに係る指定管理者の指定について、そもそも道の駅瀬戸しなのは、アグリカルチャー推進プロジェクトの中で、野菜や豚肉の地産地消や担い手育成など、市の農業振興施策のまさにアンテナショップとなり、市民にとっては新鮮で安心な食材を求める場となり、地元生産者にとっては小規模でも取り引きできる場となっています。
地産地消は消費者にとっては生産者の顔が見えることによる安心感の向上や、地元生産者にとっては、経営の安定化を図る上で重要なものであると考えています。現在のところ、地産地消の推進を目的とした具体的な事業はこの制度のみであり、今後も登録農家数及び納入数量の増加を推進していきたいと考えていますが、納入する野菜などの種類や量を、どうすれば安定供給できるかが重要な検討課題となっています。
◎交流活力部長(山田真司) まず、産直の市場につきましては、地元生産者の農産物の比率も昨年に比べまして増加傾向にございますが、これはさらに高めていく必要があるというふうに考えております。 また、利益確保のためには、人件費、あるいは需要を予測した仕入れなど、きめ細かい管理が必要とされているところでございます。
また、町内で生産された農産物を軽トラックの荷台に乗せて直接販売する東郷軽トラ市の開催は、地元生産者と消費者の交流を深めるとともに、地産地消の推進や活力あるまちづくりとして効果がありました。さらには、公共交通網の充実を目指し、巡回バスのルート及びダイヤの再編がされ、新たに巡回バス2台を更新されました。更新に際しては、デザインを公募するなど住民に親しまれる車両となり、利用者の増加にもつながりました。
食農教育の教育的な意義・価値につきましては先ほども述べましたし、それを受けて各学校での現在の取り組みにつきましても先ほど申し上げましたので、その部分については割愛をさせていただきまして、教育委員会としての取り組みといたしまして、農業が基幹産業であります本市が進める地産地消の取り組みを背景といたしまして、地元の食材を使った「とよはし産学校給食の日」を設定して、地元生産者との交流を図る中で、地元農産物の
今年度は11月に、牧川小学校で市長、教育長、市議会議長、文教経済委員会委員長、地元生産者代表、PTA会長等学校来賓者をお招きして、地元のブロッコリーを食材にして学習会と給食会を行いました。 次に、平和町学校給食センターについてお答えいたします。