78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾張旭市議会 2022-03-24 03月24日-05号

まず1つ目でありますが、感染症対策分野においては、在宅療養者生活必需品支給とか陽性者移送サービスほか、国保税減免など、継続して市民不安解消に努める姿勢がうかがえます。また、外出機会の減少に伴う心身機能低下、これに対応するために、今度も元気まる測定をリニューアルして健康増進を図る取組。これは健康都市デジタル化推進にもつながるものと期待をいたしております。 

尾張旭市議会 2022-03-01 03月01日-01号

新型コロナウイルス感染症対策として、在宅療養者への生活必需品支給医療機関から自宅まで帰宅困難となった陽性者に対する移送サービスのほか、感染症の影響により収入が一定以上減少する世帯に対する国民健康保険税減免など、継続して実施します。 また、コロナ禍外出機会が減少し、心身機能低下が懸念されるため、元気まる測定をリニューアルし、健康増進を図ります。 

大府市議会 2021-06-10 令和 3年第 2回定例会−06月10日-02号

質問では申し上げませんでしたが、大府市では、大府市内在宅療養者を支援するために、おぶちゃん連絡帳を作成し、医療介護等在宅療養に関わる情報を、多職種間でネットワークを構築し、連携を図る情報共有のためのツールとして活用していますが、現在は、介護者は書き込むことはできません。  

尾張旭市議会 2020-12-18 12月18日-04号

新型コロナウイルス対策事業在宅療養者への生活支援について、罹患者情報収集方法及び運用等の質疑がありました。 保健所を通じて、尾張旭市の実施事業について、罹患者案内をしてもらう。支援担当を決め、罹患者からの聞き取りなどを行い、支援担当が必要な物を届けるとの答弁でした。 以上で福祉文教委員会報告を終わります。 ○議長早川八郎) 福祉文教委員長報告が終了いたしました。 

名古屋市議会 2020-03-04 03月04日-03号

本市におきましては、ACPの取組推進するため、医療介護従事者などが在宅療養者意思決定を支援するプロセスについて理解を深めることができますよう、名古屋医師会への委託により、なごや在宅医療介護連携ハンドブックを作成するとともに、各区において多職種向け研修会を開催するほか、市民向け在宅医療介護のしおりを作成し出張講座を行うなど、普及啓発に努めているところでございます。 

岩倉市議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第 2号 3月 2日)

また、訪問歯科健康診査対象である在宅療養者につきましては、口腔管理口腔機能が全身の状態に影響することから、誤嚥性肺炎予防口腔機能の改善が生活の質の向上につながることが期待できるものと考えております。 ○議長(梅村 均君) 関戸議員。 ○12番(関戸郁文君) 歯の健康は、言うまでもなく体全体の健康と一体化します。

岩倉市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第 1号 2月27日)

また、歯科医療関係において、歯科健康診査を受けることができない在宅療養者に対して、訪問による歯科健康診査を実施する事業を開始します。  高齢者福祉では、岩倉市老人クラブ連合会が令和2年度に創立50周年を迎えられることから、記念式典講演会の開催、記念誌作成等に要する費用を補助してまいります。  

安城市議会 2019-12-04 12月04日-03号

映画は、在宅医療介護に係るさまざまな職種の人々の連携がテーマで、仕事にやりがいを感じることができる内容となっており、シンポジウムでは、在宅療養者の御家族や医療介護関係者をシンポジストに迎え、事例を通して現場でのさまざまな職種のかかわり合いを知っていただき、介護職員理解を図ることができたと考えております。 

日進市議会 2018-12-05 12月05日-03号

また、東名古屋医師会医療介護関係者連携し、在宅療養者への訪問機会を活用した口腔、栄養などのフレイルチェックを計画しておられます。 本年度より設置しました在宅医療介護連携支援センターやまびこ日進を通じて協力をしてまいります。さらに地域のつどいの場での介護予防活動認知症カフェの設置を支援することにより、地域ぐるみフレイルチェックフレイル対策を実施してまいりたいと考えております。

安城市議会 2018-03-05 03月05日-02号

サルビー見守りネットは、在宅療養者に係る多くの専門職の間で利用登録したパソコンタブレットスマートフォンなどの端末機器により、いつでもどこでも高いセキュリティに守られながら、医療介護連携のとれたサービス提供のための在宅療養者情報共有が可能となる情報ネットワークシステムです。 本市では、医師会の積極的な協力を得て、一昨年10月に西三河9市の中では2番目にネットワーク運用を開始しています。

名古屋市議会 2018-02-19 02月19日-01号

地域住民が互いに助け合い、安心して暮らせる福祉まちづくりを進めるため、医療介護予防生活支援、住まいに関する各サービスを一体的に提供する地域包括ケアシステムの構築に向けて、在宅医療介護連携推進としまして、各区在宅医療を円滑に利用できるよう医師医療機関との調整などを行う窓口を設置するとともに、在宅療養者病状急変時における往診などに対応可能な待機医師体制整備するほか、排せつケア相談支援事業

尾張旭市議会 2017-09-07 09月07日-03号

在宅療養者や要介護高齢者等においては、口腔衛生状態の悪化に伴い、う蝕や歯周病が発症・重症化することに加え、摂食嚥下機能低下も重なり、誤嚥性肺炎などのリスクが高まります。 そこで、現在どのような体制が組まれているのか、また参加されている歯科医師の方はどれぐらいいらっしゃるのか、現状についてお尋ねします。 ○副議長秋田進) 答弁に入ります。 健康福祉部長

安城市議会 2017-09-05 09月05日-03号

昨年10月から運用を開始したサルビー見守りネットは、医療介護などのさまざまな分野専門職の人が利用登録したパソコンタブレットで、いつ、どこでも、在宅療養者状況電子情報として共有できるシステムです。7月末時点の活用状況ですが、サルビー見守りネット利用登録者数療養患者が92人、事業者が131事業者医師ケアマネジャーなど多職種支援者が278人です。