1375件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岩倉市議会 1998-12-03 平成10年第4回定例会(第 1号12月 3日)

同じく12役務費及び18備品購入費につきましては、ともに在宅医療等推進支援のための情報を初め、国保及び国保医療費に関する情報等を、提供または交換することによって在宅医療推進し、事業及び保険事業推進保険者事務効率化などを寄与していくことを目的として、国民健康保険団体連合会保険者との間のネットワークを構築するための必要経費をお願いするものでございます。  

東郷町議会 1998-11-30 平成10年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:1998-11-30

同じく2項国庫補助金1目財政調整交付金の185万円は、国民健康保険東郷診療所医療機械器具購入に対する補助105万円と国保連合会在宅医療等推進事業によるパソコン購入費補助金80万円でございます。次に、1項1目県補助金の105万円は、国保診療施設整備補助金で、先ほどの国庫補助金と同額の県の補助金でございます。  

豊田市議会 1998-09-09 平成10年 9月定例会(第4号 9月 9日)

最近では、高齢化など慢性疾患を抱える長期にわたる療養が必要な人のために療養型病床群訪問看護ステーションを開設して、高齢者医療在宅医療支援事業に力を入れてきております。  今後の基本的な取り組みとして、一つは、保健福祉が統合されている今日、この地域医療検診在宅支援部門の拠点として、いつでも安心できる医療検診高齢者支援ができる医療体制作りに努めていくと。  

豊川市議会 1998-06-01 06月10日-02号

この二十一世紀に向け、高齢化がますます進む中、第四次総合計画にも定められているように、在宅医療推進かかりつけ医の普及、そして医療機関相互連携をしっかりと行うことが必要で、特に、地域基幹的役割を担う市民病院を核とし、各医療機関との密接な連携システムをつくり、患者が安心して身近な医療機関、つまり、かかりつけ医に受診できる体制を早急につくることが必要であると思うわけであります。

豊田市議会 1998-03-06 平成10年 3月定例会(第1号 3月 6日)

そのために入院や入所などの体制を万全としつつ、引き続き在宅福祉在宅医療の充実を図ってまいります。併せて、高齢者障害者の方々に配慮した歩道整備など、人に優しいい街づくりにも引き続き力を入れ、住み慣れた地域において平等に社会参加ができるように努めてまいります。  また、少子高齢化の進行などを踏まえ福祉対策として、新たに総額200億円を目標とする基金の積立てを始めてまいります。

稲沢市議会 1997-12-09 平成 9年第 9回12月定例会−12月09日-04号

看護婦さんだけでございますけれども、特に外科の患者さんに対する理学療法士、あるいは作業療法士の設置も必要になってくるかと存じますが、今の実態は、週5回お邪魔している患者さんもいらっしゃいますし、週1回、あるいは週2回というのが大多数でございますが、このように訪問看護がされているわけでございまして、今後につきましては、今申し上げましたような職種の方を確保する中で、またその質もさらに向上させていき、在宅医療

西尾市議会 1997-12-01 平成9年12月定例会(第2号) 本文

長野県は老人医療費が全国一低く、在宅医療が進んでいて入院患者は少なく、末期がん患者でも本人が希望すれば自宅で治療を行うようです。このため、在宅死の割合が3ないし4割という軽井沢町などのまちもあります。上田市においてはマルチメディアテレビ電話による在宅介護支援システムを導入し、毎日、お年寄りのお宅と連絡をとり安否の確認もされていますし、相談にも応じています。  

小牧市議会 1997-06-10 平成 9年第 2回定例会-06月10日-03号

在宅医療外来通院の枠からはみ出す患者はどうすればよいのでしょうか。  院長は、病院機能分担が理想と主張されています。政府の医療政策も、高度機能病院一般病院療養型の病院と分ける方向を進めています。しかし、自由競争に任せている限り、機能分担より先にベッドがなくなっていくではありませんか。これではすべての人が安心して享受できる医療とは言えないと思います。

稲沢市議会 1997-03-25 平成 9年第 2回 3月定例会−03月25日-sr号

身近なところで在宅医療が受けられるように訪問診療訪問看護供給体制を充実して下さい。また、訪問看護婦リハビリ専門職員などを増やして下さい。   ウ 保健医療福祉の各機関連携を取り、サービスがすみやかに提供できる体制制度を確立して下さい。  (2) 特別養護老人ホームを早急に増やし、入所できずに困っている人をなくして下さい。

尾張旭市議会 1997-03-05 03月05日-02号

次に、(2)番目の在宅ケアシステムについては、現行どのような検討が進められているかということでございますが、在宅ケアに関しては、現在は保健医療福祉のトータル的なシステムといえるかどうかは別といたしまして、在宅医療支援に関し、平成7年から病院退院時、あるいは地域主治医の往診後などにおいて、医療機関から在宅療養者支援情報提供書、これによりまして情報提供を受けまして保健婦による訪問、その後福祉課を中心

安城市議会 1997-03-04 03月04日-01号

身近なところで在宅医療が受けられるように訪問診療訪問看護供給体制を充実して下さい。また、訪問看護婦リハビリ専門職員などを増やして下さい。   (3) 保健医療福祉の各機関連携を取り、サービスがすみやかに提供できる体制制度を確立して下さい。  ② 特別養護老人ホームを早急に増やし、入所できずに困っている人をなくして下さい。

豊橋市議会 1996-12-11 12月11日-04号

保健医療福祉連携につきましては、保健所の保健医療福祉サービス調整推進会議医師会在宅医療推進協議会、また福祉高齢者サービス調整チームなどにより、それぞれの持つケースについて三者が合同で検討調整など行っております。これら関係機関の組織的、人的ネットワークが構築されてきましたことは大きな成果でありますし、また一定評価しても構わないのではないかと思っております。 

安城市議会 1996-12-09 12月09日-02号

在宅医療介護サービス、受け入れる福祉施設整備が遅れているから社会的入院が作られているというのが事実であります。この事実を無視した長期入院の解消は病院からの患者の追い出し、家族への押しつけになります。安城市の福祉施設整備在宅介護サービスの現状から、長期入院を解消して受け入れる基盤は整備されていないのではないかと思いますが、市長はどのようにお考えか見解をお尋ねします。 

尾張旭市議会 1996-12-09 12月09日-03号

さまざまなケースがありますが、相談者主治医担当理学療法士等意見を尊重するとともに、病院退院者を対象に、在宅での保険福祉サービス留意事項が書かれた在宅医療者支援情報提供書、これは医療機関から市役所に送付されるものですが、その意見、内容を参考にして総合的な見地から対応していく考えを持っております。よろしくお願いしたいと思います。 

豊川市議会 1996-09-01 09月09日-04号

という方も、中にはというお答えでもありましたけれども、少なくとも、治療は継続されているという、こういう状況にあると思うんですが、そういう点では、非常に残念な問題でありまして、そういうことが黒字につながってくるとすれば、結果的に、診療報酬の計算上からは、経営が好転をするというふうに結びついてしまうわけでありますから、そういうふうになるんですが、その点について、もう少し、市民病院として、責任を持って、在宅医療

常滑市議会 1996-03-08 03月08日-03号

次に市民病院退院後、在宅医療への以降と一次医療、つまり開業医との連携がうまく取れるように市民病院の中に専任の医療ソーシャルワーカーケースワーカーが必要だと思います。訪問看護ステーションとの連携のためにも退院前にアドバイスが必要となります。今の状況及び今後どのように機能させていくおつもりなのかお伺いします。 2点目の質問、福祉サービス連携についてお伺いをいたします。

安城市議会 1996-03-06 03月06日-03号

私は更生病院を中核にした地域医療拡充、病診連携在宅医療、在宅介護支援体制拡充が、極めて重要な政策課題だと考えていますが、基本計画の中に当然含まれていると思いますが、市長の基本的な理念・構想をお伺いします。 健康づくりについてお尋ねします。保健衛生事業は現在、検診相談、教育、リハビリ訪問看護等々行っていると思います。