安城市議会 2020-12-01 12月01日-01号
このほか、工事発注時期の平準化を目的とした土木費関連の3事業で合計1億5,000万円余、指定管理委託としまして、堀内公園及びレジャープールの2施設の委託料に8億7,000万円余の限度額を設けるものです。 次に、第101号議案の水道事業会計では、人事異動による調整として、人件費760万円の増額補正をお願いしています。
このほか、工事発注時期の平準化を目的とした土木費関連の3事業で合計1億5,000万円余、指定管理委託としまして、堀内公園及びレジャープールの2施設の委託料に8億7,000万円余の限度額を設けるものです。 次に、第101号議案の水道事業会計では、人事異動による調整として、人件費760万円の増額補正をお願いしています。
3点目、決算書210ページ・211ページの土木費関連で、この380万円の委託内容でございますが、それの委託先を教えてください。
この244事業の内訳でありますが、25.0パーセントは民生費関連、それから22.1パーセントが土木費関連、それから21.3パーセントが農林水産業費関連の補助金でございます。 以上です。 ○議長(八木哲也) 吉野議員。 ○9番(吉野博子) それでは、小項目の3としまして、今回問題となった需用費、旅費といった事務費がどのように使われているのかお聞きします。
少なくとも、従来は土木費関連予算、例えば道路、下水道、区画整理、公園という概念でありましたが、総予算額の割合を見ますと、教育・民生費関係に比重を置いた予算でありまして、市長の姿勢の方向性は理解をするとしても、まだまだ本市の骨格をなす道路、区画整理、下水道部門関係への比重を高めて、市民が期待をする市民の安全、便利性、快適性をさらに追求をするべきものであると思いますが、いかがですか、お聞きをします。