田原市議会 2024-02-29 02月29日-01号
1款1項総務管理費は、事務諸経費及び国保連合会への負担金で、7,395万1,000円を計上しております。 240ページ、241ページを御覧ください。 2款1項療養諸費は、44億8,751万2,000円を見込んでおります。
1款1項総務管理費は、事務諸経費及び国保連合会への負担金で、7,395万1,000円を計上しております。 240ページ、241ページを御覧ください。 2款1項療養諸費は、44億8,751万2,000円を見込んでおります。
この扶助費につきましては、国保連合会からの請求書の情報のみとなるため、支払い件数と金額以外の情報がありません。詳細は分かりませんけれども、コロナが5類になったことにより、自己負担が発生するようになったことや夏からのインフルエンザ等の流行も件数増加の要因の一つと推察しております。 以上です。 ◆10番(石川よしはる君) 大変よく分かりました。
予防接種券や妊婦健康診査受診票などにつきましては、実施する医療機関でのデジタル化対応をお願いする必要があり、また、妊婦健康診査受診票が県内統一の様式を使用し、支払いに関しては国保連合会を介して行っていることから調整すべき関係機関が多く、アナログでの対応となっているものでございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 加納議員。 ◆4番(加納やすこ) 2023年4月、こども家庭庁が発足いたしました。
1款1項総務管理費は、事務諸経費及び国保連合会への負担金で6,237万1,000円を計上しております。 244、245ページを御覧ください。 2款1項療養諸費は44億9,246万円を見込んでおります。
碧南市が持っておる情報は障害者の方の区分の程度だとか、障害者のサービスの支給決定の量で、また、事業所からは国保連合会に対してサービスの請求情報等があるわけですけれども、それを匿名化してひもづけまして、国のほうで分析して各種障害者施策に反映させるというもので聞いております。
このKDBシステムを利用すれば、5年前までのレセプト情報から治療中断者を抽出できるとのことであり、国保連合会に抽出の支援を依頼している自治体もあると聞いています。また、国保ヘルスアップ事業の補助金を活用して、外部の専門業者に治療中断者の抽出を依頼するという対応も考えられます。
1款1項総務管理費は、事務諸経費及び国保連合会への負担金で、6,978万3,000円を計上しております。 244、245ページを御覧ください。 2款1項療養諸費は、44億8,511万5,000円を見込んでおります。1目及び2目療養給付費は、医科、歯科、調剤等の療養給付に係る支払い。3目及び4目療養費は、はりきゅう、マッサージ、コルセット等に対する支払い。
事業所は、県に対して交付申請を行い、国保連合会を通じて、介護報酬として補助金が支払われ、賃金改善に充てる仕組みとなっております。 〔発言残時間表示用タイマー設備不具合〕 暫時休憩とします。 午前11時26分 休憩----------------------------------- 午前11時28分 再開 ○議長(武田治敏) 会議を再開します。
KDB(国保データベース)システムは、国保連合会が健診・保健指導、医療、介護の各種データを利活用し、統計情報や個人の健康に関するデータを作成するシステムです。健診のデータとレセプト(診療報酬明細書)と介護情報を活用し、地域の健康課題の検出や保健事業の対象者を抽出する機能があります。
審査支払手数料ということで、国保連合会のほうに支払いをさせていただく形になります。 委託料につきましては、通常が2,277円、夜間が3,080円、休日が4,620円と、1件当たりの単価で支払いをさせていただく形になりますのでよろしくお願いいたします。
その主な内容は、レセプト二次点検委託料の内容及び効果はとの質問に対し、レセプト点検は、審査支払機関である国保連合会で行われる一次点検と、審査支払後に市町村で行う二次点検があります。二次点検の結果により再審査の申出をし、認められるとレセプト点数が減額となり、医療費が減額されます。
11節役務費108万円の増額は、町外で接種した町民の医療従事者等のワクチン接種費用について、国保連合会へ支払う手数料でございます。 12節委託料7,650万8,000円の増額は、ワクチン接種の対象である16歳以上の町民の7割が接種することを見込み、計上させていただいております。 17節備品購入費610万5,000円の増額は、ワクチンを保管する超低温冷凍庫用の蓄電池3台分の購入費でございます。
高齢者虐待や介護事故などの相談窓口は、市長寿課や国保連合会であるが、市が把握している相談の件数はどのぐらいかとの問いに対し、この2年間では、市から事業所へ状況確認に赴いたケースは2件であるとの答弁でした。 その他、特に質疑、意見もなく、討論に入りました。 反対討論が1件ありましたので御紹介します。 改正により虐待防止対策の検討委員会をテレビ電話装置等を活用して開催できることになる。
まず、国民健康保険特別会計の主な質疑・答弁としては、滞納世帯への資格証明書の発行については、近隣市でも既に発行しておらず、この状況を鑑みて対応するとのこと、国民健康保険税は加入世帯約2万700世帯、1人当たりの保険税は10万3,983円で、県下54市町村中の順位は、令和元年度決算では上から8番目といった状況であること、保険証のマイナンバーカードの活用については、経費は国保連合会への負担金のみであること
今後、そういう可能性があるかという点におきましては、このシステムについては、国保連合会のほうから対応の必要ないということのお話がありましたので、恐らく今後改修の見込みはないだろうというように考えております。
○委員(千田勝文君) この注射器等医療廃棄物運搬・処理手数料ではなくて、その手数料の中に国保連合会の審査手数料というんですか、そういうのも含んだその等だよという、そういう理解ですね。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) おっしゃるとおりでございます。 ○委員(千田勝文君) 分かりました。 次、行きます。 教育関係をお願いいたします。 教育関係の歳入、35ページをお願いいたします。
246 ◯保険年金課長(村松清志) オンライン資格確認負担金につきましては、マイナンバーカードなどを活用しました個人の資格確認に伴う、クラウドの運営に係る国保連合会への負担金でございます。
11節役務費168万8,000円の増額は、高齢者以外のワクチン接種券等を郵送するための郵便料金と障がいの施設入所者分など、国保連合会を通じて支払うワクチン接種の手数料でございます。
1款総務費、1項総務管理費は、事務諸経費及び国保連合会への負担金で6,095万9,000円を計上するものでございます。 240ページ、241ページを御覧ください。 2款保険給付費は、1項療養諸費として43億3,242万6,000円を、2項高額療養費として5億1,544万円を、4項出産育児諸費として3,361万7,000円を、5項葬祭諸費として450万円をそれぞれ見込んでおります。
1款、1項、1目一般管理費では、職員人件費、事務管理費、国保連合会事務共同処理事業費、国保連合会負担金として1億6,283万1,000円を計上しております。 1枚はねていただきまして、20ページ、21ページをお願いいたします。 2款、1項療養諸費では、一般被保険者及び退職被保険者等療養給付費等の支払いに係る経費として、次ページ、22、23ページをお願いします。