一宮市議会 2024-06-07 06月07日-02号
国登録文化財として登録されるには、まず、図面や写真などその価値を示す資料とともに、都道府県、政令市または市町村の意見の文書が必要となります。その後、文化庁の調査官による調査や国の文化審議会による審議など、段階を経る必要がございます。 ◆20番(高橋一) 尾西繊維協会ビルは十分に該当すると思いますが、いかがでしょうか。
国登録文化財として登録されるには、まず、図面や写真などその価値を示す資料とともに、都道府県、政令市または市町村の意見の文書が必要となります。その後、文化庁の調査官による調査や国の文化審議会による審議など、段階を経る必要がございます。 ◆20番(高橋一) 尾西繊維協会ビルは十分に該当すると思いますが、いかがでしょうか。
今回、お聞きしてみると、5年ほど前に1度、その図面チェックの作業はした記憶があるが、最終の図面は見ていないとのことで、代表はバリアフリー関係については責任を持ちたいと、最終チェックを担当課に出向いて急ぎされたそうです。 委員会で質疑をしました有料施設のキッチン室の壁は両開きに開くようになっていて、可動できるというような答弁が委員会ではありましたが、入手した図面ではそのようにはとても見えません。
ほとんどが男性である建築工事現場でも、設計という深夜に図面を描き上げなければならない残業が当たり前な仕事でも、私自身、非常にやりがいがありました。先ほどの上司も生理については理解がある男性だったので、仕事がしやすくありがたかったです。
◆22番(臼井淳) 都市計画課がつくったこの施行前の公共用地のところだけど、図面あるけど、入っていないんだ。今、私が言ったところ、内田町の2丁目の64の1と65の1、約1,000平米ぐらいあるんだけど、ここ、市の今、公有地なんだ。用地課が管理しているんだ、都市整備部の。ここにちょっと問題があるからということで、県の廃棄物対策課の監視グループが入ったんだわ。先週、調査に。
次に、登窯の資料でございますが、今後の修繕の検討に必要となる基礎資料とするため、まずは3Dスキャンによる測量を行って、登窯の形や大きさをデータ化し、その後、現況図面を作成するものでございます。
また、安全点検以降、グラウンドの利用者に対して、図面等によりピンの打設場所を提示し、利用前に安全確認をお願いするなど、事故防止に努めているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 〔降壇〕 ○議長(盛田克己) ここで休憩といたします。再開は午後1時といたします。
建設工事監理業務委託の主な内容としましては、建築物の品質を確保するために、設計図面と施工者から提出される施工計画書を照合し、計画書の内容が現場で確実に施工されているかの立会い確認や、その他、発注者、施工者、設計者等関係者間の連絡調整などでございます。
基本設計では、新庁舎の具体的な要求事項について、敷地条件や法令等を考慮して、平面、立面、断面等の基本的な図面として取りまとめをいたします。その後の実施設計では、基本設計に基づきまして実際に工事を行うために、材料、寸法、数量、意匠等の詳細な図面を作成し、工事の積算を行います。実施設計が完了しますと、建設工事に着手いたします。工事期間は令和12年度から13年度の2か年程度を想定しております。
委託料の内訳はとの質疑に、整備計画書の作成に伴う経費、各種図面の作成に伴う経費、GISデータの整備に伴う経費であると答弁。 緊急維持修繕工事と維持修繕工事の違いはとの質疑に、緊急維持修繕は緊急的に対応しなければならないものと、維持修繕は計画的に予算計上し対応するものと答弁。
◎総合政策部参事[危機管理監](堀尚志) 罹災証明書の申請があった場合、被害認定調査を実施いたしますが、調査に当たっては、住家の構造や住家の全体構成を示す図面等の情報が必要となります。これらの情報は固定資産税を課税するために整備された台帳にまとめておりますが、以前は地方税法上漏らしてはいけない秘密に該当するため、利用することができませんでした。
では、図面をちょっと拡大していただきたいと思います。 こちらのハザードマップには、こういった各ハザードマップに説明文があります。この図の浸水区域及び浸水深は地震によってため池の堤体が満水状態で決壊し、3つの池の全ての貯水量が流出する状況を想定しています。なお、最も決壊のおそれのある箇所を堤防決壊箇所として制定しています。
このほど、スマートインターチェンジへの取付道路の一部が具体的に図面で明らかになりました。周辺地域の回覧板で回覧をされました。それを見ると、東名高速道路の北側の取付道路は、観光施設の一部と重なっております。道路が施設にかかっているわけです。 また、観光施設への入り口が現在と変わるということが示されており、場内施設の移動や再配置が必要になるのではないかと考えられます。
認定路線の箇所図面であります。 ①路線番号5254、外前田・外面第1号線は、富貴駅東広場の整備により新設する道路を町道として管理するため、路線認定するものであります。 ②路線番号8218、外前田第7号線は、地区計画に位置づけ、新設する道路を町道として管理するため認定するものであります。 以上で議案第43号の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。
その後に添付した図面が分かりにくいとの声もいただきましたので、南山エピック自治会を対象に、詳細な図面入りの説明資料の戸別配布も行っております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 島村議員。 ◆2番(島村きよみ) 今回の修正によって、エピックから車で病院に行くのに今より遠回りになるなど影響があると思います。コロナで流れたということですが、きちんと対面で説明する機会を設定すべきではありませんか。
なぜ議会にもっと詳細な図面が出せなかったのでしょうか。 2点目として、一番影響を受ける地元住民の方々への情報提供の問題です。 委員会質疑の中で、4法人には説明し、了解を得られたものと思うとのことでした。また、区長、地元の代表のまちづくり調整会議にも説明したので、御理解を得られたと判断しているとも言われました。
こちらにつきましては、図面がありますので、説明に合わせてご覧をいただきたいと思います。 1か所目ですが、県道古場武豊線と町道六貫山線との交差部の中山保育園南交差点であります。県道古場武豊線を西から東へ向かう車両に対して、右折の矢印信号の設置であります。 2か所目は、県道古場武豊線と町道環状線との交差部の平井交差点であります。
また、浸水予想図は、愛知県において東海豪雨を契機に、市町村による洪水ハザードマップの作成を支援するため、水防法の指定区間外の柳生川や梅田川の上流部、豊川の支川である朝倉川や梅田川の支川である内張川などについて、洪水浸水想定区域図と同様の図面を公表しているものです。
こちらにつきましても、図面がありますので、説明に併せご覧をいただきたいと思います。 1か所目は、図面の①県道古場武豊線と都市計画道路知多東部線との交差部の武豊平井畑交差点であります。県道古場武豊線を東西両方向へ向かう車両に対して、右折の矢印信号の設置であります。 2か所目は、図面の②県道大谷冨貴線と国道247号との交差部の富貴駅東交差点であります。
これはちょっと今の現状は緩やかなS字カーブで県道に下りるという形なんですが、これが図面的には直線な形になっているものですから、その理由をちょっと尋ねます。
市当局がうたう復元という言葉を使うべきではないという意見が多いのもそのことが理由だと思うんですが、信用できるしっかりとした図面などの資料は残っていないわけなんですが、そのことに対する見解を伺いたいと思います。