東郷町議会 2008-12-22 平成20年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2008-12-22
その質疑の途中で、町長より、いこまい館で碁をするには不適切だから別に部屋をつくってほしいとの囲碁部からの要望である。町民会館の和室を利用していたが、高齢化で和室ではきついとの話で、囲碁部の望んだ部屋であるとの発言がございました。 囲碁、将棋以外は使えないかとの質疑に、それだけではなく、チェス、オセロ等でも使えるとのことでした。
その質疑の途中で、町長より、いこまい館で碁をするには不適切だから別に部屋をつくってほしいとの囲碁部からの要望である。町民会館の和室を利用していたが、高齢化で和室ではきついとの話で、囲碁部の望んだ部屋であるとの発言がございました。 囲碁、将棋以外は使えないかとの質疑に、それだけではなく、チェス、オセロ等でも使えるとのことでした。
また、高齢者と小学校低学年の子どもたちが一緒に行うおばあちゃんのおやつ教室や夏休みに行う囲碁教室を開催している。来年度以降は、子どもの安全見守り隊ということで、小学生の下校時の見守りを実施していく予定であるということを聞いているとの答弁がありました。
連絡網はそれでよいが、人が倒れたときの対応はの問いに、そういうことが想定されるので、囲碁クラブの方等、終日利用されている方にも協力していただけるようお願いしているとの答弁。 協力していただける方がいなかった場合はどうするか。万一、火災が起きた場合にはだれが誘導するかの問いに、利用者は固定化しているとの答弁。 そんなことは言いわけである。管理人が誘導するとの答弁。 管理人は1人である。
いろいろな行事をやって、そこに来てもらうというような、例えばカラオケ教室をやるだとか、囲碁の大会をやるとか、将棋大会をやるだとか。まだほかにあると思うんですけれども、そういう行事をやる経費が見込んであるんですか、この中に。利用者をふやせと言うけれども、利用者をふやすような経費ってどこに載っておるんですか。 ○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。
まず、改正の理由でございますが、町民会館内の公民館施設の利用を見直すことに伴い、機能回復訓練室を囲碁将棋などに御利用いただくため、教養娯楽室とするためでございます。 改正の内容でございますが、別表第2に教養娯楽室1卓につき午前、午後、夜間それぞれ200円を利用料金基準額とすることを加えるものでございます。 施行の期日につきましては、平成21年4月1日とさせていただくものでございます。
○健康福祉部長(江口正利君) 実際現在利用している状況を申し上げますと、まず午前中、午後を通じまして、囲碁を大体約20人ぐらい来て、毎日やってみえるという状況があります。午前中はそんなようなことで、昼から、午後の関係につきまして、老人クラブ関係のクラブがございますので、民謡クラブとか、いろいろございますが、そういったところが毎週利用してみえるというような状況です。
11節需用費21万2,000円につきましては、まず消耗品費で救急セット、囲碁などを購入することといたしております。消耗品費14万3,000円でございます。燃料費6万4,000円、これは石油ファンヒーター用でございます。 12節役務費で2万4,000円、これにつきましては、電話を設置いたしますので、その電話料でございます。
バスで送迎される老人会の皆さんは,既に帰られておりましたが,娯楽室では囲碁等を楽しむ人が結構いらっしゃいました。トレーニング室もまあまあ入っておりました。トレーニングの後,シャワーも入れますが,浴室で汗を流せたらいいのではないかと思いました。 福祉の里の浴室は,クリーンセンターの焼却炉の余熱を利用しているので,暖房費は要りません。浴室利用者の数は,最近減少傾向が続いております。
紙飛行機づくりや絵画、楽器演奏から日本舞踊、将棋、囲碁、縄跳び、戦争のお話が好きな方には語り部として、小学生の異世代との交流の場として枚挙にいとまがありません。 病院の待合室は御高齢者の方々でどこの病院もいっぱいですが、こうして新たな目標を持った方々は、次から次へと教えてやりたいネタ探しで毎日とても忙しい日々へと変わることでしょう。
むつみ会館、東部、南部福祉会館の利用状況は、老人福祉会館の大広間、娯楽室では、老人クラブ、囲碁の会、カラオケ同好会、詩吟、民舞、編み物クラブ等々の方が団体利用され、会話をしながらゆったりと時間を過ごされております。児童館では、子ども会、子育てグループは、打ち合わせやサークル活動、親子、子どもたちは、読書、おもちゃ遊び、ゲームなどを楽しんでいるところです。
文化活動としては、将棋、囲碁、日本舞踊の低学年向け、高学年向けの教室、書道、そして、食育や環境教育など、幅広い体験を行うワンダーランド、よさこいの教室、これら7教室でございます。 参加者229人のうち、小学校2年生の参加が一番多くございまして、57名、全体の4分の1を占めております。 次に、小学校1年生、小学校3年生が多く、中学生の参加が、ほとんどないのが実態でございます。
27年目を迎えました現在では、創立時の5連盟に文芸、囲碁・将棋、写真、歌謡、美術など5連盟が加わり、10連盟、約1,600名の会員により活動を展開いたしております。
日進公民館の利用回数は、和室1が199回、和室2が282回、研修室が489回で、利用内容は、和室が囲碁、お茶、編み物、民生委員会議などで、研修室は、料理、書道、語学、自主サークル活動などであります。
主要施設では、ダンスを踊る方、将棋や囲碁を指す方、さまざまな活用がされています。将来的に多くの市民が集う集会所を閉鎖する計画の中、多機能的な、ニーズの高い主要施設と図書館の連携について積極的に検討すべきと考えます。その連携の1つとして、主要施設を1つしかない図書館の分館的に活用してはいかがでしょうか。
安城市は、2005年度と2006年度に、10の公民館と青少年の家で実施をし、2005年度は1万7,725人が参加をし、卓球、囲碁、将棋、野外活動などを行ったとしています。この事業について、どのような評価をされているのか、参加した子どもたちの感想も含めてお答えください。 ○議長(山本允) 答弁願います。生涯学習部長。
伝統芸能、農業体験、囲碁・将棋、昔の様子等々のテーマについて、現在、学校、あるいはPTA、家庭教育推進委員会、子供会、保育園などで御活用をいただいておりますが、今後とも、これまで以上に御活用いただけるよう学校等に積極的に働きかけるとともに、市民周知について努めてまいりたいと考えております。
私たちも他町へ今、他のまちへ例えばゲートボールだとか囲碁だとか団体で行動することが多いわけです。 そんな時に今言ったようにそのまちの案内板が整備されているか、されていないか今の御答弁のとおりです。 大変まごまごしてみたりスムースにいってみたりのことがあるわけです。
よく今、福祉センターで高齢者の囲碁・将棋が本当に活発にやられていて、場所を取るにも大変、ほかの一般の人たちが福祉センターの3階のところで使うにも、結構大変な状況になっているという話を聞くんですけれども、そういう囲碁センターというのでも、将棋クラブというのでも、空き店舗を活用しながら、もっと身近なところでやれるようなことをやってみるとか、商店街ばかりでなくて、もっと地域を広く見たら、もっと活用できるところもあるんじゃないかと
ジュニアサークルは、週末や放課後に青少年を対象としておりまして、吹奏楽・コーラス・囲碁・よさこいソーランの各事業でございます。
平成18年度で切れますので、安城市の場合ですと、各地区の公民館及び青少年の家で、子どもたちが自由に来ていただいて遊んだり体験をしていただく、そんな場所を設けておりましたんですが、内容としましては卓球をやったり囲碁をやったり、そういう指導員の方につきましては地域の方、ボランティア的な方をお願いをしまして事業を実施をしてまいりました。