259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

常滑市議会 2024-06-25 06月25日-05号

まず、分団ごと団員定数があるかについては、ポンプ車1台につき最低5人の基準数が決まっており、分団ごと最低人員を確保した上で、分団ごと団員数は決めず、全体の団員数を110人と定めた旨の質疑答弁等が、次に、消防団情報発信については、今年度、防災フェスタに合わせて消防団フェスタを開催したいと消防団から申出があり、積極的に対応していく旨の質疑答弁等が、次に、消防団の行事や活動内容等についての助言

瀬戸市議会 2023-12-06 12月06日-03号

② 14か所ある分団において団員数定数に達していない分団状況について伺う。              ③ 団員活動のため重要な消防分団詰所及び各資機材倉庫耐震性は担保してあるか伺う。              ④ 分団ごと出動回数などの活動状況の違いについて、どのように考えているのか伺う。              ⑤ 本市では平成17年から県内初となる消防団赤バイ隊を運用している。

田原市議会 2023-12-04 12月04日-02号

規模災害発生時には人手不足が懸念され、災害現場活動する団員数を確保することが必要だと考えております。そのため本市では、機能別消防団員制度を導入しております。そこで、基本団員及び機能別消防団員確保策について市の考えを伺います。 続いて、小項目の2点目として、操法大会について伺います。 全国の自治体消防団操法大会に関して、多くの課題や問題が取り上げられています。

武豊町議会 2023-09-20 09月20日-05号

分団定員団員数はとの質疑に、定員は、現役団員は120人、機能別団員は60人、正副団長を含め183人。現在の団員数は、現役団員111人、機能別団員57人、正副団長3人の171人であると答弁。 機能別分団を増やす考えはとの質疑に、機能別分団定員を増やす方法も含め、理想的な組織の在り方について、引き続き消防団の皆様とともに検討していきたいと答弁。 

常滑市議会 2023-06-12 06月12日-01号

小型動力ポンプ付積載車は、現在配備する消防ポンプ自動車と比べ、放水能力では劣るものの、多くの団員が取得する普通自動車免許証での運転が可能であり、積載する小型動力ポンプは、少ない団員数で運行ができ、道路狭隘等消防車両が侵入できない場所などへ搬送して中継送水活動を行うことが可能なほか、小型動力ポンプ出火対象物の近くまで搬送できれば十分な消火能力を有するなど、消防団活動に見合った車両選定考えております

武豊町議会 2022-06-03 06月03日-03号

しかしながら、全国的に消防団員の数は減少の一途をたどっており、平成元年には約100万人だった団員数は、令和元年には約83万人になり、今後数年間で80万人を割り込むと予想されています。 その背景として、近年の少子化の影響で、若い世代を中心に適齢期の年代の人口減少していることや、地域社会への帰属意識希薄化など挙げられています。 

瀬戸市議会 2022-03-09 03月09日-05号

(3) 団員確保のための取り組みについて              ① 団員数減少傾向に対し、現在どのような取り組みがなされているのか伺う。              ② 団員確保取り組みの一環として入団説明会を開催したと聞くが、どのような効果があったのか伺う。              ③ 本市では女性団員も積極的に勧誘しており、現在は消防分団に数名配置されている。

日進市議会 2022-02-28 02月28日-02号

萩野生活安全部長 現在の消防団につきましては、各地区分団員勧誘活動などをすることで一定の団員数を維持しておりますが、団員平均年齢上昇傾向にあり、条例定員を満たしていない状況でございます。また、近年では、災害時における女性目線での配慮や女性ならでは活動などが注目をされておりまして、地域防災力消防力を維持強化する上でも女性の参画は重要であると考えております。 

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

課題としては、地域ごと期待される役割が異なる中、それぞれに必要な団員数を確保していくことと承知しています。  以上です。 ○議長太田博康) 海老澤議員。 ○20番(海老澤要造) いずれにしても、消防団への期待が大きくなる半面基本団員減少する中、地域防災中核基本団員だけで担うのは容易なことではありません。  

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

課題としては、地域ごと期待される役割が異なる中、それぞれに必要な団員数を確保していくことと承知しています。  以上です。 ○議長太田博康) 海老澤議員。 ○20番(海老澤要造) いずれにしても、消防団への期待が大きくなる半面基本団員減少する中、地域防災中核基本団員だけで担うのは容易なことではありません。  

飛島村議会 2021-12-14 12月14日-02号

飛島村の10倍程度ある蟹江や弥富など人口4万から5万の自治体でも飛島消防団と同程度の団員数ではないかと思っております。つまり、飛島村では、消防団員適応年齢層への負担が著しく大きい。20代からの新入団員確保も大変です。また40歳近くになっても、いやそれ以上、40以上になっても退団できなくて、結構いつまでやらなあかんのだっていう、ブルーになってる人や不平不満を持ってる人も大勢います。

一宮市議会 2021-12-03 12月03日-02号

消防団員定数と現況の団員数、定数を確保している分団数をお答え願いたいと思います。 ◎消防長小島広之君) 令和3年12月1日現在、消防団員定数は605人に対し、現員数523人でございます。 また、定数を確保できている分団は、市内25分団中5分団でございます。 ◆38番(服部修寛君) 一宮市では、平成28年4月から女性消防団募集が始まっています。 

知多市議会 2021-06-17 06月17日-02号

このような団員数減少団員平均年齢上昇及び職業構成の変化が消防団の運営に影響を及ぼしており、適正な規模と活力をいかに保っていくかが各地域の切実な課題となっています。 そこで、本市における消防団についてお尋ねします。質問の1点目、団員数について伺います。 次に、本市消防団は、2013年に日本消防協会特別表彰「まとい」を受賞しています。

豊明市議会 2020-12-01 令和2年12月定例月議会(第3号) 本文

こうしたことから、このままでは消防団地域安全確保のために大きな役割を果たせなくなることが懸念され、また今後大規模地震等発生も危惧される中、総務省消防庁女性消防団員のさらなる入団促進機能別分団機能別団員制度を創設して団員数を増やす試みをしておりますが、数値的にその成果は表れていなく、根本的な解決にはつながっていない状況であります。  

田原市議会 2020-09-02 09月02日-02号

消防長女性消防団を増やしたり、機能別団員の創設をしたりして入団のハードルを下げ、団員数を増やす試みをしているものの、根本的な解決にはつながっていません。また、東日本大震災に多くの消防団員を亡くしてから消防団員安全管理が重要な課題となり、消防団活動危険性の是非や装備等対応対策は進められています。そこで、下記の2点の質問をさせていただきます。