日進市議会 2023-09-06 09月06日-04号
◎杉田生活安全部長 団体帖につきましては、活動に興味を持っていただくきっかけづくりや活動団体同士のマッチングの1つの手法として、にぎわい交流館に登録されている団体の紹介を行っているものとなります。 ○議長(大橋ゆうすけ) 舟橋議員。 ◆8番(舟橋よしえ) にぎわい交流館に未登録の市民団体も決して少なくないと思います。
◎杉田生活安全部長 団体帖につきましては、活動に興味を持っていただくきっかけづくりや活動団体同士のマッチングの1つの手法として、にぎわい交流館に登録されている団体の紹介を行っているものとなります。 ○議長(大橋ゆうすけ) 舟橋議員。 ◆8番(舟橋よしえ) にぎわい交流館に未登録の市民団体も決して少なくないと思います。
こうしたことから、今後、市といたしましては、子育て中の当事者同士の交流によって日頃の不安が軽減したり、育児を楽しむことにつながるといった相乗効果が大きい育児サークルなどの活動についての情報集約や発信、また団体同士のネットワークづくりなどの支援をしていく予定でございます。
◎環境課長(加藤守幸) 団体同士でのつながり自体はあるようなんですけれども、市の仕組みとしてそういったものはございません。 ○水野良一議長 池田信子議員。 ◆15番(池田信子) 市への対応で望む声として、相談しても具体的アドバイスがもらえないとの声もあります。また、飼い主のいない猫を保護する捕獲器などの貸出しの要望もあると聞きます。
質問3、ボランティア・市民活動団体と市民、または活動団体同士をつなぐには、活動団体を理解することや紹介をする必要があると考えますが、どのようなことを行っていますか。 質問4、情報発信は必要と考えますが、はんだまちひろネットの運用を停止する理由は何ですか。 質問5、相談件数の推移と相談内容はどのようですか。
こちらにつきましては、市民活動センターに求められる機能として、団体同士のマッチングであったり、市民活動団体の育成など、そういった点がかなり重要視、中間支援というものが重要になってまいります。 現委託者の運営管理の中で、それと同等か、それを超えるプレゼンテーションをすることが求められますので、そういった点から1者ではなかったのではないかと考察をしてございます。
また、市民活動センター「コラビア」で実施している市民活動団体の活動支援、NPO法人の設立支援、個人でボランティアに参加したい人のマッチング及び市民活動団体同士のマッチングに加え、自治区、コミュニティ、企業、個人、NPO法人などの様々な主体同士のマッチングについても、公民館と市民活動センター「コラビア」との連携を強化することで推進します。
団体同士の連携を強め、市外からも人が集まる人気朝市に成長させるため、市を挙げての盛り上げと、その取組を支援していただくことを提言し、小項目4点目として、直接販売での市民との交流促進について市の考えを伺います。 ○議長(太田博康) 西脇部長。
団体同士の連携を強め、市外からも人が集まる人気朝市に成長させるため、市を挙げての盛り上げと、その取組を支援していただくことを提言し、小項目4点目として、直接販売での市民との交流促進について市の考えを伺います。 ○議長(太田博康) 西脇部長。
次に、4項目目「多様な市民同士の関わりをどのようにつくっていくのか」についてでございますが、大府市民活動センター「コラビア」には、市民活動団体の活動支援を始め、NPO法人設立の支援や個人でボランティアに参加したい人のマッチング、市民活動団体同士のマッチングに加えて、「エンジョイコラビア」や「コラビア交流会」などの団体のマッチングも行っております。
次に、地域たすけあい会議につきましては、現在、地域における活動団体同士の連携状況を把握するための調査について検討を行っているところでございます。 このほか、高齢者福祉の分野におきましては、生活支援コーディネーターの働きかけにより、地域住民の皆様によるワンコインサービス、移動支援を始めとする仕組みづくりが進んでおります。
また、地域活動を行う団体や団体同士のつながりを継承していくために、地域への継続的な働き掛けを行うことが不可欠であり、そのために、部課を超えて日常的に関わり合う職員を育成することが必要です。 最後に、7ページの「おわりに」を御覧ください。
協定の締結についてまでの3議案でありますが、一括議題として質疑、意見を伺ったところ、これまでの定住自立圏形成の成果や中心市にとってのメリット、課題等の総括はどのようかとの質疑があり、これまで、定住自立圏構想の代表的な取組として、刈谷豊田総合病院を中核とした病診連携の推進や刈谷特別支援学校の開校、観光パンフレットの共同作成、定住自立圏域のボランティア活動情報サイトの構築及びイベントの共同開催による団体同士
182 ◆副市長(金沢宏治) まず、市民活動、ボランティア活動、町内会活動等の支援を目的といたしまして市民活動センターを設置し、市民活動に関する相談や、活動資金に関する助言、各種講座の案内、活動場所の提供、団体同士のマッチングなどを行っておりますが、開設以降、登録している市民活動団体数も順調に伸びているところでございます。
次に、2点目ですけれども、大府市国際交流協会の国際交流デーに、コラビア交流会で実際に出展した団体同士が、そういう形で交流を行ったということで、市民活動センターで把握している実績としても9件ございます。ほかにも団体交流として幾つかの事例はあると思います。
◎協働推進生涯学習課長(中村浩) 今言われたような活動報告会、なかなかコロナ禍の状況の中で、大勢が集まるということではなくて、逆に、地域単位だとか、近隣でやっている団体同士ということで、そういうことをつなげるような活動をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(山本正和) 答弁終わりました。7番・木下久子議員。
市民活動については、ちょっと時間切れで質問がなかなか行き届かなかったんですが、活動団体単体に対して、そのガイドラインを参考にしながら、助言をしながら、活動を促していくということがもちろん大切ではあるんですけれども、コラビア交流会が中止されてしまったように、多様で多層な市民活動が行われていることというのは、団体同士のマッチング、それからコラボレーションしていろいろなことをやっていくことによって、更に深
◎森下保市民部長 団体交流会は、市民協働の取組を促進するために、とよかわボランティア・市民活動センタープリオが、市民活動団体同士で活動紹介や意見交換、相互理解、情報共有を図る機会として開催しているもので、令和元年度は3回行い、延べ24団体の参加がございました。 同じ分野で活動する団体同士の情報共有が図られただけではなく、異種分野の団体と交流することで、活動の幅が広がるなどの効果がございました。
まずは支援センターで受け付けた市民団体の助成金の申請、NPOの立ち上げ、団体同士をつなぐ支援などの実績をお尋ねします。 ◎市長公室長(篠田智徳君) 本年、稲沢市公募型補助金を要望される団体に対しまして、申請書類の作成や審査会での団体発表などの助言を行っております。また、NPO法人の設立に関する御相談も数件は頂いているものの、新たなNPO法人の立ち上げまで至っていないのが現状でございます。
また、市民活動の推進に当たりましては、新たな団体の掘り起こしや団体の活動の活性化など個々の団体の充実はもちろんでございますが、団体同士の結びつき、行政との結びつきによります協働を通じまして市民活動は一層深まってまいるものと考えさせていただいております。
続いて、公共団体同士で連携できることは何かということで、大規模災害発生時のライフラインや情報通信網の途絶、庁舎や公共施設の損壊、職員の負傷、こういうもので被災自治体の災害対応能力は著しく下がると、いろいろな分野で応急、復旧活動に満足な遂行はできないという事態が当然想定されるわけですよね。