17861件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岡崎市議会 1985-11-27 12月05日-17号

ただ、私の方といたしましては、当然勤労福祉の政策でございますし、労働関係団体等も活用しておっていただくという既定の事実があるわけでございまして、今後におきましても、労働団体皆さん方が十分御活用していただく、また活用に便利な施設、こういうことに対しましても十分な配慮をしていきたいと思います。

岡崎市議会 1985-11-19 12月09日-19号

伺うところによりますと、中央総合公園進入路と申しますか、兼ね合いの道路につきましてのあわせた考え方もあるようでございますが、これが逐次整備されていきますと、あるいは民間の団体企業周年記念等あたりで、それぞれ整備についての御協力も得られるのではないかというような気もいたしますので、なるべく許認可等の問題もあるかと思いますが、公園は大勢の人が、より多くの人が利用するということが大切でございますので

岡崎市議会 1985-10-03 12月12日-20号

職員数類似団体と比べ338人少ないということであります。類似団体平均数が、57年の時点で55年の国勢調査によったものであり、類似団体の中では人口が一番少ないということでありますから、単純に比較はできませんが、非常に少ないことは確かであります。それを嘱託などの人たちが安く埋めていると言えないでしょうか。 市長改選の年でありました。

岡崎市議会 1985-09-06 09月20日-15号

4月27日に市内の青年経営者団体からの、市制70周年記念事業計画委員会設置の要望があり、これを受けて5月8日、市制70周年記念事業計画委員会が発足をし、以降7の日を検討日とし、4回の委員会が持たれ、6日26日に市制70周年記念事業として博覧会答申をされております。このことは、同日の新聞発表がされたことによって我々は知ることができました。

岡崎市議会 1985-08-21 03月16日-04号

19節でございますが、いずれも県営団体営単独県費事業補助事業費確定により、相当額補正をいたすものでございます。 3目土地改良事業費でございますが、11節でございます。補助事業に伴う工事雑費補正でございます。13節でございますが、灰畑池大入池中島地区などの各地域の事業費確定及び契約差金でございます。14節は、補助事業に伴う工事雑費補正でございます。

岡崎市議会 1985-07-01 12月06日-18号

それから、不交付団体に対する御心配でございますですが、これまた私は、不交付団体に対する国の扱い方、こうなってまいりますと、私はむしろ非常に冷たいということを率直に申し上げます。

岡崎市議会 1985-06-30 09月05日-13号

こういう状況下に立ちまして、今回市長さんは青年経営者団体答申ということで博覧会構想発表されました。ここにその賛否をめぐって、とうとうたる世論が巻き起こっていることは事実でございます。かかる大事は、市議会はもとより全市、全市民挙げての熱狂的なるつぼと、合意と賛成のもとでなければ成功しないと思っております。 

岡崎市議会 1985-05-04 03月06日-01号

芸術文化振興につきましても、美術博物館基本設計を進めるほか、美術館におきましては、文化団体参加を得て、岡崎市民美術展岡崎美術展特別企画展など、芸術鑑賞発表の機会を提供し、市民文化向上発展を目指します。 図書館につきましては、引き続き図書購入費を増額いたしましたほか、市民各位協力を賜りながら、貴重な図書郷土関係図書の寄贈を受けるなど、収集を積極的に進めてまいりたいと思います。 

岡崎市議会 1985-03-11 03月28日-05号

その一方的カットは、国の社会保障に対する責任の放棄であり、国は地方公共団体負担を転嫁するような施策を行ってはならないと明記した地方財政法の原則を真っ向から踏みにじるものであります。国庫補助負担率引き下げによる地方負担転嫁反対であることを表明しておられた市長も、また満場一致で意見書を提出した岡崎市議会も、いまこそ市民に対して裏切ることなき責務を示すときではないでしょうか。 

岡崎市議会 1984-12-10 12月13日-20号

したがいまして、その行使の扶助を受ける者のことにつきましても、現在、生活保護法規定によるところの生活保護世帯、それから公的扶助に準じて考えられるような、たとえば社会事業団体によるところの扶助、こういうふうなことでございます。したがいまして、安城の例を再三おっしゃいましたのですが、これにつきましては、私の方は条例規定をしていないというのが実態でございます。 

岡崎市議会 1984-11-21 12月12日-19号

全国市長会など諸団体とともに反対をしておる。実施された場合のことは言えない。実施されないことを前提に予算編成作業は行っていくと、いうようなことが明らかにされたと思います。 そこで、四つほど明確にしていただきたいと思います。まず第1は先ほどの答弁にもありましたが、岡崎市は不交付団体であると、一人前だと、こういうことは言われました。

岡崎市議会 1984-11-01 12月14日-21号

こういう実務的な問題となってまいりますと、やはり、商工会議所、あるいは商工会、そしてまた、業界団体こういう方々の取捨選択、新しい意欲、こういうものが必要になってくるわけでございまして、これらに対しまするいわゆる関係の資料、情報研究、あるいは方向づけ、こういうことに対しましても行政側としてはこの範囲で御協力をし、そしてまた、御指導も申し上げたいし、あるいは御意見も承りたい、こういう市政を今後とも

岡崎市議会 1984-10-27 12月11日-18号

繊維試験所につきましては、地場産業である繊維産業振興中小企業育成の見地から、昭和26年に朝日町の現地に建設されましたが、建物や試験機器など施設老朽化が進み、今日の技術革新の時代における業界指導機関といたしましては十分に機能せず、これがために本年5月、私は繊維試験所運営協議会を設置し、繊維13団体代表者により、将来構想など研究協議が重ねられました。

岡崎市議会 1984-09-06 09月25日-16号

歳出規模を前年と比較すると6.5%の伸びになっていますが、県下都市平均では0.0%、類似団体では1.9%であり、本市は効率的な予算の執行が図られたと思います。 特に性質別経費で見ますと、58年度の予算編成に当たり、経常的経費の5%カットを断行されたが、これが決算を見ると、伸び率が前年度は12.3%だったのに対し2.0%と1けたの伸びで、その実績が顕著にあらわれております。