43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一宮市議会 2024-06-07 06月07日-02号

将来を担う子供たちに、i-バスに限らず名鉄バスを含めた公共交通利便性を実感していただくことは重要なことだと考えておりますが、この無料企画名鉄バス営業路線まで拡大することは、現時点では考えておりません。 ◆14番(中村かずひと) 現時点では考えていないようですが、ぜひ名鉄バス営業路線でも、期間限定でよいので小・中学生の利用無料化をしていただくよう要望します。 

一宮市議会 2021-12-07 12月07日-04号

その上、コロナ禍の影響で営業収入も減収しており、営業路線減便等で何とか経営を維持しているような状況でございます。このような状況の下で路線数や便数を増やすことは、特別な事情がない限り難しいものと考えております。 ◆20番(彦坂和子君) 今の答弁でi-バス状況についてお聞きしました。そして、減便が続くと最終的にはi-バス路線廃止もでてくるのではないかということも心配されてきます。 

春日井市議会 2020-12-14 12月14日-03号

また,都市緑化植物園には,名鉄バス営業路線として既に一定運行がございます。シティバスは,公共交通利用の不便な地域の解消,昼間帯における高齢者移動手段の提供,市民病院など公共施設への接続運行目的としていることから,市民の皆様により広くバスを御利用いただくためには,路線バス利用が難しい地域もあることを念頭に検討する必要がございます。

一宮市議会 2019-06-10 06月10日-03号

なお、現在のバス事業者ドライバー不足は深刻な状況となっており、名鉄バスでは営業路線減便を行い、ドライバーの人員をやりくりしているような状況でございます。こうした状況のもと、路線新規導入規模拡大を伴うような延伸や変更を検討するに当たっては、交通事業者運行体制にも注意を払う必要があると考えております。これらのことを考慮しながら、総合的に判断していくことになると考えております。

岡崎市議会 2019-06-04 06月04日-02号

総合政策部長永田優) 岡崎総合交通政策では、地域内交通整備は、営業路線として維持が困難な地域においては、地域主体的な取り組み基本に、地域特性ニーズに合った持続可能な公共交通を目指し、交通結節点バス基幹軸との連携を図り、乗り合いタクシー等導入地域交通事業者、行政など多様な主体が協働して計画整備、そして運行維持を図るものとしております。 

豊橋市議会 2019-06-04 06月04日-02号

既に人工知能やIoTなどを活用した実証実験電気バスなどの積極的導入に取り組む自治体も多く出てきており、最近では、民間バス会社営業路線自動運転実証実験を大学と共同で行うなどの取り組みが行われる予定もあるそうであります。 このように、公共的な交通を担うことを目的とした自動運転バス実証実験が全国で行われるなど、新たな地域交通を担う存在としても期待が高まっております。

岡崎市議会 2016-12-21 12月21日-24号

また、営業路線としてバス路線維持が困難な地域運行する地域内交通では、地域主体となって地域住民ニーズの把握、目的に応じたルートやダイヤの設定、利用促進などを検討し、一定利用や収支が確保されることを条件地域と市が協働して活動を行いながら市の委託業務により地域内交通運行することが必要であると考える。

長久手市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(第5号 3月 3日)

2点目につきまして、リニモ国内初磁気浮上式リニアモーターカー営業路線であり、それ自体が観光資源であると言えます。また、第5次長久手市総合計画にある「リニモでにぎわい交流するまち」という基本方針に基づいてまちづくりを進めてきた経緯や、東西交通の基軸であることから市の資源と考えています。  以上でございます。 ○議長伊藤祐司君) 再質問はありませんか。18番川合議員

東海市議会 2013-07-02 平成25年 6月定例会 (第5日 7月 2日)

さらには、営業路線であることから、電車をとめることができず、したがって深夜1時から5時までに施工するということから、工事費用はもとより工事期間も相当要するというふうに思います。  本件にかかわる建設環境経済委員会の質疑の中で、紹介議員は、委員長より明確な数字はわからないということですかといった質問に対し、一般常識で言いますと、エレベーター2機云々あれば多分10億円前後などと答えられました。

岡崎市議会 2013-06-06 06月06日-08号

◆9番(川上守) 額田地区では、4地区、5路線で、平成20年度から乗り合いタクシーが走っているということでありますが、岡崎市で市が主体となって運行しておるのは、まちバス額田地区乗り合いタクシーだけだと思いますが、旧岡崎市の中にも営業路線が成立しにくいいわゆる交通不便地域がまだまだ残っているのではないかと思います。山合いの中山間部の中には、名鉄バス廃止になって困っているという話があります。

東海市議会 2012-06-14 平成24年 6月定例会 (第3日 6月14日)

総務部長小島正義)  質問事項4、循環バス利便性向上策についての質問項目の2点目、新循環バス運行開始と同時に民間バスの一部が運行取りやめになったが、その経緯を把握しているかについてでございますが、御質問バス路線は、民間バス事業者が独自の営業路線として運行してきましたが、以前から、昼間時間帯の乗客数が少ないため、路線減便を検討しており、新循環バス上野台地区に乗り入れる、乗り入れないにかかわらず