長久手市議会 2020-09-04 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 4日)
次に、今指定管理者応募があるようにサウンディング調査をしているということですが、国土交通省がサウンディング調査のひな形とか見本をインターネットで調べると出てきまして、それに沿って長久手市も中で喫茶店をする方々ですとか、指定管理者のサウンディング調査をしているということですが、結局そういう手法に頼らないと、このリニモテラス公益施設というのは、どういうものなのか。
次に、今指定管理者応募があるようにサウンディング調査をしているということですが、国土交通省がサウンディング調査のひな形とか見本をインターネットで調べると出てきまして、それに沿って長久手市も中で喫茶店をする方々ですとか、指定管理者のサウンディング調査をしているということですが、結局そういう手法に頼らないと、このリニモテラス公益施設というのは、どういうものなのか。
その例として、私は、実は二、三日前に市役所の西庁舎の1階に喫茶店があるんですが、そこでテイクアウトのお弁当を買ったんです。当然、テイクアウト用品、お弁当箱の容器が立派でした。旗もあったので、こういう制度を知っているのかなと思ったんですね、市役所の西庁舎の1階ですから、情報課の前です。そうしたら経営者の人は知らなかったと言うんです。自分は長久手市外に住んでいるのでできないだろうと。
次に、営業時間の短縮要請施設としまして、飲食店、料理店、喫茶店、和菓子・洋菓子店、居酒屋、以上でございます。 次に、今回の愛知県・市町村新型コロナウイルス感染症対策協力金の交付対象施設に理髪店、美容院は休止要請をしない施設となっております。ところが愛知県は自主的に休業した理美容店に20万円、内訳は県が10万円、市町村が10万円、市町村は任意となり、県単独では10万円を交付することを決めました。
近所の喫茶店でいいじゃんという話にもなるわけですから、その辺を含めますと、果たしてどれだけ、幾ら運営協議会が一生懸命考えたとしても、運営協議会の人たちだけでは成り立たないわけなんで、それをどうしていくかということに関しては、やはり市民でみんな考えろっつうわけじゃなくて、やはりお金を出してつくる行政も考えなきゃいけないってことですよ。
○福祉部次長(中野智夫君) 議員が今、御提案されましたように、公共施設などでの認知症カフェ開催のために設営された場での開催ではなく、もともと喫茶店である場で開催すると恐らくどうしても敷居が低く感じられるかと思いますので、認知症サポーター養成講座の受講などを御案内しつつもお店と相談をしていきたいと考えております。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。15番ささせ順子議員。
特に女性の利用者を中心にあって、第1駐車場付近に駐車場を確保できないかなということを思うと、道を挟んで反対側に旧コンビニエンスストア、そして喫茶店あたりの駐車場を確保できるといいなと。現状、それをもう使っちゃっているんじゃないかなというような状況があり得ますが、駐車場の確保について考えていただくことをお願いできないでしょうか。 ○議長(川合保生君) くらし文化部長。
例えば、市内の喫茶店やフィットネスクラブとか、パチンコ店とか、大学とか、時間に余裕があると思われるお元気な方が集まりそうな店舗などに、コーナーを設けて仕組みのリーフを張っていただいたり、例えばポイント10倍デーとか設けていただいて、スタートキャンペーンとか、どかんとやっていただくとか、とにかくもっと皆さんが、市民の方が何かこういうのをやっているんだって、意識を向けていただけるようなちょっと取り組みをしていただけないかなと
○福祉部次長(成瀬 拓君) 子ども食堂、私どもで把握している部分で、現在中央図書館の喫茶店のほうが営業時間を延長して取り組まれております。月に2回の第2・第4水曜日ですので、ちょっと回数的には少ないかと思うんですが、昨年取り組まれまして、平成27年7月から2月ごろまで、合計で14回開催しております。お子さんで210名の方が利用されて、こちらはボランティアの方が多く参加していただいております。
その後、スーパーマーケットに出かけたり、病院に出かけたり、時には文化の家でのコンサートに出かけたり、喫茶店などにも行きます。このように日ごろ出歩く範囲が面で、これがバリアフリー化されていれば、安心してどこへでも出かけられます。高齢者や障害者、子ども連れの人の外出する機会がふえると、1人当たりの消費額もふえ、健康増進にもつながります。
昨年、職員と県大生で、早朝喫茶店のお客さん等にアンケート調査をされました。その結果はどういうふうにまとめられているのでしょうか。 以上、質問を終わります。 ○議長(川合保生君) 質問は終わりました。 当局の答弁を求めます。くらし文化部長。
○2番(すえ規代君) 下の喫茶店の入り口にも置かれておりますし、本庁舎と西庁舎をまたぐ間にも置かれていますので、そこら辺をお願いいたしまして、この項目を終わります。 ○議長(川合保生君) 次の項目の質問を許します。2番すえ規代議員。 ○2番(すえ規代君) 未来ある子どもたちのために、学校教育の充実をどのように進めているのでしょうか。
これが大変高齢者の方から喜ばれて、喫茶店へ行っても感謝の声が聞こえました。そのことについては、前の首長にきっちりと感謝されているよということで伝えておきました。それでは、本論のほうに入らせていただきます。 1、高齢者福祉のさらなる増進。 平成25年の議会でも、この問題について質問させていただきましたが、市民の方から、いまだに要望が寄せられるということで、再度質問します。
この前、喫茶店へ行きまして、そしたら市長に言われたからアンケートをとりに来ましたということで、学生が言ってましたけど。女学生の方で、県大の方が言われてまして。それで、何か特技はありますかということで言われて、そうすると、特技って別に何もなかったんですけど、そういうふうに答えたんですけど。職員の中にもそういう特技とか、そういうのがあると思うんですよね。秀でたものがあると思うんです。
それで、ちょうど先週から特に喫茶店等々で午前中過ごしていらっしゃる高齢者の方たちに、その意向調査というか、有償ボランティアのような形で働いてもらうことができるのか、できないのか、そういった調査を今月から開始しました。
左に喫茶店、市政サロン、右に生涯学習課を通って2階へ上がるということです。その際、まず市政サロンには誰もいらっしゃらないです。いらっしゃるときは、その下のピンクのソファのところにいらっしゃいます。また、サロンには市長の席みたいなもの、市長席とは知りませんけれども市長の席みたいなものがあって、「市長は出かけています」という札が出ています。これがサロンの現状です。
私は何でこんなことをしつこく言うかというと、社会福祉法人の理事長で、ゴジカラ村の村長であったときに、ぼちぼち長屋とか、だいたい村の喫茶店やぼちぼち長屋のそういう若い世代と一緒に生活する。そういった法律にもないようなことが先行されて行われて、後から法律がついてくる。そういうことを私たちは聞いているんですね。今回だって、先に体制をつくって、無理やりそれに同調させていく。
誰かの家でも、この地域の人はみんな大好き喫茶店でもすぐそばの集会所でも、この本に出てくる「酔いどれ鯨」なる居酒屋でもいいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤祐司君) 副市長。 ○副市長(鈴木孝美君) 私もその本を読ませていただきまして、おもしろく拝見させていただきました。
それで、先日8月13日夜中2時にすごい、結果、火災のサイレンだったということですが、朝、私喫茶店に行ったら3人の方が、きのう、大災害かな、大地震かなと思って消防署に電話したら、どこどこの火事でした。たまたま当直の方が盆の夜中の2時なので、しーんとしているものですから、12件電話があったそうです、当直のところへ。
○1番(さとうゆみ君) 今、基本コンセプトを決めている最中ということですけれども、基本コンセプトで例えばカフェがあったとしますけれども、その際に民間や個人が経営している喫茶店に入ってもらうようなカフェと障害のある方の就労支援の場となるようなカフェではコンセプト自体が違ってくるように思いますけれども、どこまでのことが8月までに決定するコンセプトと想定しているのでしょうか。
そういう、じゃあ、ここの建物の中だとお金を生むのは喫茶店ぐらいで、あとはないし、それから福祉の家というのが一つあると、例えば毎年4,000万円ぐらい経費は自主事業とかなんかにかかっておるけども、総事業費でいくと、4億円なら4億円ぐらいあるんですね。