犬山市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会(第1日 2月27日)
また、名古屋経済大学管理栄養学科の学生さんが、喫茶店のモーニングで野菜摂取量を増やす取り組みをしていますので、市の食育推進事業と連携していきます。 働く世代の健康づくりの推進については、積極的に従業員の健康保持・増進に取り組む企業等を表彰する制度を新たに創設し、健康まちづくりにつなげてまいります。 次に「都市整備部」です。
また、名古屋経済大学管理栄養学科の学生さんが、喫茶店のモーニングで野菜摂取量を増やす取り組みをしていますので、市の食育推進事業と連携していきます。 働く世代の健康づくりの推進については、積極的に従業員の健康保持・増進に取り組む企業等を表彰する制度を新たに創設し、健康まちづくりにつなげてまいります。 次に「都市整備部」です。
だから、今の喫茶店レベル、コンビニレベル、ガソリンスタンドぐらいの店舗しかできない。大きい家電屋さんとかホームセンターとか、そういうものはできないわけです。 だから、それを商業地と今覆い隠すように言ったら失礼かもしれないんですが、言っているわけですが、小型店舗が建ち並ぶ商業地ができて、その真ん中ぐらいに道の駅があるという図になっているわけです、実は。
思い出って何だと言ったら、一番上の階にゲームセンターがあって、私、小遣い持って、とにかくあそこに入り浸っていまして、ちょうどスガキヤがあって、隣に喫茶店もあって、僕、フライドポテトを初めて食ったのが、あそこの喫茶店でフライドポテトがあったんです。こんな食い物があるんだと思って。
詳しい場所なんですが、県道多治見犬山線、羽黒の朝日の信号から高見の信号の真ん中あたりに喫茶ムーンという喫茶店があるんですが、その北側、一歩裏の路地に入ったところにある水槽でございます。 ○委員長(岡村千里君) 玉置委員。
今年度の生徒は、昨年のメンバーの企画も含めて、シルバー城下町プラザの喫茶の厨房にて、菓子づくりの研究、抹茶に合う菓子とか、そして喫茶店で合うものを研究を行いました。 学生はこの研究から犬山城下町に来る若者の観光客をターゲットに、話題性のある新しい犬山名物をつくりたいと考えるようになりました。
非常に話、いろんな話が聞けたり、皆さん、楽しみにして、食事したり買い物をされて、これは体験ですから、免許持っている人も体験ということで乗られて、そういう中で喫茶店へ毎日行きたいんだとか、陽気がよくなったら弁当持って入鹿池へ行きたいんだとか、栗栖へ行きたいんだとかという話も弾んでおりました。 さっき言った屋根の話とか、そういう要望も出ました。
協議体は月1回のペースで定期的に公民館等の施設をはじめ、地域の協力を得て、寺の庫裡や喫茶店等の店舗の一角を借りて開催し、各地域における生活支援サービス状況の情報収集を行い、地域に不足するサービス等の課題の洗い出しを行っているところです。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 上村議員。 ○16番(上村良一君) それでは、要旨Aに移ります。今後の事業展開について伺います。
○4番(大沢秀教君) 昨日、鎮火の後でうちの消防団員を近所の喫茶店に派遣して、ちゃんと実情を話すようにと、口コミで変なことが広がらないように、まず朝一番から対応したんですけれども。危機管理上というと、本当の危機管理ではないかもしれませんが、そういうところも危機管理の一つだと思いますので、そういった問い合わせや市民からのところには誠意をもって答えていただきたいな、と思います。
喫茶店が3軒、4軒ありますか。何代も続いている老舗であるげんこつやういろう屋、そしてコンニャク屋と、和菓子店もあり、食文化の職人のまちであります。恐らく食文化であったから、ずうっと閉鎖した、はっきり言って非常に商売がだめになっても、いまだに残っているというのも現実であります。
ちなみになごやめしの中には、冒頭申し上げました食べ物以外に、鬼まんじゅうとか、ういろうとか、プリンとか、喫茶店のモーニングもそういった中に入っているそうであります。この犬山市の回遊性のまちづくりを図るためにも、ぜひ食で回遊性のまちづくりができないか。そして、犬山市の食のグレードアップの有効なこれは手段だと私は思いますが、当局の考えをお願いをいたします。
と同時に、午前中話もございましたけれども、入ってすぐの元の喫茶店部分が、言い方が悪いですが、余計対照的に寂れて見えて、ここは何とかならないのかなあということを、セレモニーの間も、皆さんと話し合っておりました。せっかく明るい光が入る窓があるのに、ラティスであるとか、あとパーテーションで区切られているため、フロアも暗く、昼間でも常に電気が必要な状況であります。
何か使ってないみたいな感じがしとるんですが、現在、喫茶店いうのは稼働してるんですか。収入が上がらなくて、徹退したようなところへ、また上げるということもどうかということ。
何か使ってないみたいな感じがしとるんですが、現在、喫茶店いうのは稼働してるんですか。収入が上がらなくて、徹退したようなところへ、また上げるということもどうかということ。
例えば、350円のふだん喫茶店で飲むコーヒーが、犬山市の観光地で城下町にふさわしいような器や、その出し方、素材で出てきたときに、600円、700円とれるぞというものがブランディングだと思っております。そして、そういうようなイメージをつくっていくことが、観光施策として重要なことではないかなと思っております。
私の家の近所の喫茶店に朝行くと、大体高齢者の方がずっと満席のところが多いんですけれども、それ以外の高齢者の方々もきっと家の中にこもっていらっしゃるんだろうなと思うんです。
ご提案いただきましたこういった施設についてでございますが、実は新庁舎においても、今の喫茶店のある位置なんかは、郵便局だとか、それからコンビニなんかも一応検討した経緯がございますので、こういった民間の活力が極力生かされる内容となることはもちろん、国などの支援策の検証や投資効果の高い事業となるよう、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。
ソフトのほうで、観光課の皆さんはあそこに立っていただいて、いろいろご説明いただいて、向こうにもちょっと何か喫茶店とか何かありますよぐらいは言っていただいているとは思うんですけども、ソフトの面での努力というのは、かなりされていると思うんですけども、今度はハードの面でちょっと改良をしていただければなあと思っております。
この前の話ですが、区の役員の方がいろんな意味で緊急の会議をしようとしたときに、当然予約はしてませんので、急でしたので、使いたくてもかぎは持ってないし、夜あいとる喫茶店は、当然近辺にはありませんし、場所に困っておりまして、何とかならんかという話ですが、この辺も前も質問しましたが、善師野公民館の利用者の増だとか、そういう意味も含めて、前回の検討の状況も含めてお願いしたいと思います。
次、要旨2ですけれども、県下一安い水を使って城下町に涼をもたらせないかということで聞きますが、おどきさんという城下町の喫茶店がありまして、そこに寄ってみますと、非常にびっくりいたしまして、かんかん照りの暑い夏の日だというのに、雨どいから水が流れ出しておるんでございます。非常につくばいに心地よい音を立てて水が落ちていくわけですね。
さらに望まれるのは、川沿いに喫茶店やレストランや土産物店がふえて、それらの店舗がオープンカフェを行うという形が理想的であります。昨年、空き店舗活用事業の対象範囲を本町交差点から犬山口まで拡大いたしましたけれども、さらに木曽川に沿って犬山遊園駅へとつなげていくことも研究してみたいと思っています。 ○議長(稲垣民夫君) 柴山議員。