豊橋市議会 2012-06-13 06月13日-03号
例えば商業分野では問屋町の豊橋総合卸センター、住宅でいえば、むつみね台やサンヒル若松、若松では企業団地も市街化調整区域の中で開発されてきております。 そこで、改めてこの国道23号名豊道路が最終的につながり、さまざまな分野での効果が期待される中で、23号バイパスを軸としたその周辺地域のまちづくりの在り方について、最後に確認させていただきたいと思います。
例えば商業分野では問屋町の豊橋総合卸センター、住宅でいえば、むつみね台やサンヒル若松、若松では企業団地も市街化調整区域の中で開発されてきております。 そこで、改めてこの国道23号名豊道路が最終的につながり、さまざまな分野での効果が期待される中で、23号バイパスを軸としたその周辺地域のまちづくりの在り方について、最後に確認させていただきたいと思います。
そのとき援助したのは木綿問屋として巨万の財を拠出したのが新堀の深見篤慶です。深見一族は木綿商として岡崎の近代工業化の黎明期を築く傍ら、文化人として滝沢馬琴や葛飾北斎などとともに親交を深めていました。この明治維新を陰で支えた深見篤慶ほか、矢作地区には近代以降も数々の偉大な人物が排出しております。
私のほう、常滑市も実は議員も当然ご承知でございますが、平成12年に廻船問屋瀧田家をオープンをいたしました。もう2年、3年前から、当時、これはご承知かどうかわかりません、土蔵も本当に斜めに、今にもひっくり返しそうな土蔵、あるいは母屋、そういったものを解体修復しながら、中にあった資料も取り出しまして調査研究をした。そのときは日本福祉大学の知多総合研究所の先生方にも中に入って手伝っていただきました。
ご質問の4点目、常滑の歴史のPRでございますが、本市の産業の歴史は、常滑焼をはじめ廻船業や醸造業などが挙げられ、これらは主に民俗資料館や廻船問屋瀧田家において展示紹介を行っております。また、民間では、INAXライブミュージアムや盛田味の館などにおきましても産業文化が広く紹介されております。
あなた方は、これを見る限り、まるきり医者が、お医者さんが減ったと、そのゆえに赤字になったということを言われたいんでしょうけど、これはそうは問屋は卸せませんよ。莫大な税金がここに投入されているんです。あなたの給料だって年間1,000万円以上いっているわけでしょう。もし赤字になったら、民間の企業ならどうするか知っていますか。自分たちの給料をカットするんですよ。
現在の状況ですけれども、町内で動いています古紙を回収する業者、それから問屋さんの業者、すべてヒアリングは終わりました。その中で、どういう形で委託、それから売上金の町への雑入の入れ方等々を今検討してまいります。その中で、環境にかかわる町内業者に関しては数業者しかありません。古紙に関しては1業者しかありません。
それなりの効果を上げられたわけですけどもが、今後、そういう瀬戸市内の業者さん、窯焼きさんや問屋さんの中に、倉庫の中にたまっている、これは何とかしなきゃいかんわけですよね。それを何とか処分をして、残った土地や建物を貸すとか、あるいは新しいうちを建てるとかすると固定資産税が、例えば専用住宅になりますと6分の1に課税価格が減らされるわけですね。
まず、委員からは、市民の協力のもと行われている集団資源回収において、古紙の持ち去りによって学区に金銭的な被害が及んでいる状況をかんがみ、持ち去りに対する本市の認識がただされ、当局からは、古紙の持ち去り防止策については、パトロールや啓発チラシの発行を行うとともに、警察への協力要請に加え、名古屋リサイクル協同組合を通じ、古紙問屋に対し、持ち去り古紙の受け取り拒否を依頼するなど、古紙持ち去りの防止に努めてまいったところである
紙資源の中には対象外の異物が混入しているものもあり、紙問屋の段階でごみとして処理されてしまうため、紙製容器包装等を資源として多く回収するためには、市が実施すべきと考えております。とのこと。 5款 1項 4目 畜産環境対策事業補助金について、臭気対策の効果は上がっているのか。また、臭気を減らした農家に対して報奨金を出すなど、より農家の協力を得るような対策は考えていないのか。
この資源回収促進補助金につきましては、資源回収運動におきまして、回収登録団体が回収をした資源物の問屋等納入価格の低下によりまして資源回収事業の継続が困難になっている状況をかんがみまして、予算の範囲内におきまして資源回収事業補助金を回収業者へ交付することによりまして、市民の資源物再利用の意識の向上と、もって資源回収によるごみ減量の推進を図ることを目的として制度を設けまして、平成10年7月1日から始めております
西尾市にならうということですので、一定の問屋がかかわって小売をすると、自由競争になるということなわけですが、それらの状況。その事業者はどのようになるのか、3町の方はどんな状況なのか、もう少し詳しくお知らせをください。
昔は足助まで川舟と馬で運ばれ、問屋で鳴門などの塩をまぜ合わせて荷を軽く詰めかえて、信州への険しい道を運ばれていったそうです。足助では、既に当時の問屋や銀行社屋跡を資料室にした資料館など、138カ所で内裏びなを展示などしてまちおこしに取り組んでいまして、観光客でにぎわっています。
あわせて、回収を行っております名古屋リサイクル協同組合に対し緊急の要請を行い、パトロールの実施や回収車両の明示、持ち去られた古紙を買い取らないよう、東海3県の古紙問屋へお願いするなどの対策を行っていただいております。
「あいちトリエンナーレ2010」の芸術監督が名古屋の繊維卸問屋街として知られる長者町を芸術祭の会場の一つとして推薦し、愛知県からの要請に基づき、国内外の美術家が地元の人々と交流しながら、現代美術を制作し、展示した長者町プロジェクトが昨年秋に開催されております。
さらに、市の個性、特色、魅力を創造、発信するための施設として、陶芸研究所、陶磁器会館、廻船問屋瀧田家などがそれに当たります。 それでは、質問に入ります。 常滑市民文化会館に対して、このたびの事業仕分けの判定結果は、委員構成比6対1をもって「廃止」であります。
平成21年5月14日午後4時30分ころ、豊橋市問屋町9番1地先の市道上において、歩道上に植栽してあった街路樹が内部の腐食により折れ、駐車中の相手方所有の小型乗用自動車へ落下し、車両を損傷させたものでございます。 このたび、相手方と示談により和解が成立し、記載の日をもちまして専決処分いたしたものでございます。 相手方に対しましては、多大な御迷惑をおかけしましたことを深くおわびいたします。
中馬街道というのはいろいろな説がありまして、宿場問屋ごとに受け継ぎをしない、目的地まで通しで行く荷馬とも言われております。当時は馬が重要な輸送手段でありました。山の中の各家々では馬が飼われ、明治になって段戸山一帯では軍馬の生産地にもなったりもしていました。 行き交う人も荷も時代により変わりました。
112 ◆福祉こども部長(高橋正実君) 今のところそういう菓子の問屋さんから仕入れてということなんですが、これが定着してきたらもう少しいろんなバラエティーを持たせてやっていきたいというふうに思っております。
一方、信長は、既存の独占販売権、非課税権などの特権を持つ商工業者--市座、問屋などがここに含まれますけれども、これを排除して自由取引市場をつくり、商工業者に楽市楽座の朱印状を与え、不必要な関所を撤廃し、税の免除を通して経済と流通を活性化させました。いわゆる規制緩和、流通革命により既得権益を打破した信長の手法と、庶民革命を掲げる河村市長と重なるところがあります。
当市におきましては、先ほど中井議員さんもご質問の中で触れられましたように、平成18年度から3年間の指定期間を設け、温水プール、大曽公園、廻船問屋瀧田家、市民文化会館など、15の施設につきまして制度を導入したものでございます。