一宮市議会 2024-06-13 06月13日-04号
そちらのほうで選別、圧縮、梱包をいたしました後、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会指定の再商品化事業者に引き渡してリサイクルされております。 リサイクル製品の最近の傾向としましては、洗剤や飲料用などのボトル、卵のパック、食品用トレーなどの材料としてリサイクルされております。 ◆7番(市川智明) 日本容器包装リサイクル協会を通じてのリサイクルということでした。
そちらのほうで選別、圧縮、梱包をいたしました後、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会指定の再商品化事業者に引き渡してリサイクルされております。 リサイクル製品の最近の傾向としましては、洗剤や飲料用などのボトル、卵のパック、食品用トレーなどの材料としてリサイクルされております。 ◆7番(市川智明) 日本容器包装リサイクル協会を通じてのリサイクルということでした。
とに対し、業務内容としては、異物除去したものを圧縮、結束及び梱包し、再商品化事業者へ引き渡すまで保管をするものです。とのこと。 5款 1項 3目 就農者支援事業について、成果指標を認定新規就農者認定数としているが、事業の最終目的が耕作放棄地の解消であるならば、進捗状況が分かりづらいと感じるが、耕作放棄地の面積を指標にしないのはなぜか。
処理方法については、ごみステーションに分別排出されたプラスチック製容器包装は、中間処理及び保管業務を委託している市内の事業所に運び込まれ、異物除去や圧縮梱包を行い、日本容器包装リサイクル協会が契約している再商品化事業者へ引き渡し、国内において再生利用されております。 ペットボトルの平成30年度の収集量は373トンで、年度ごとの増減はあるものの、10年前と比較して約4%増加しております。
省資源対策費について、リサイクル協会から配分がなかった理由と、次年度以降の配分見込みはとの質疑に、再商品化合理化拠出金は、法律に基づき、リサイクル協会が想定した再商品化に係る費用よりも現に要した費用が少ない場合に、その差額の中から、市町村の貢献度に応じて配分されるものだが、再商品化事業者への支払い額が想定額を上回ったことで、配分がなかった。
その後、再商品化事業者に引き渡され、再商品化製品(ペレット)に加工され、再商品化製品利用者によってパレットや再生樹脂などのプラスチック製品、コークス炉化学原料等がつくられます。また、プラスチック製品のごみは、もえるごみとして回収後、ごみ処理場の晴丘センターで焼却処分されます。
その後に、最終的に再商品化事業者によってリサイクルされるということです。 ○議長(小野田利信) 小屋議員。 ◆13番(小屋登美子) 今お聞きいただきましたように、プラごみは可燃ごみの約3倍弱の費用をかけて処理をしているということです。 平成27年度の不燃ごみ961トンの中でプラスチックは65%の625トンでした。この625トンを先月、11月から燃えるごみといたしました。
それから65ページのペットボトル再商品化事業と、それから再商品化合理化拠出金、分配金についての御質問ですが、ペットボトルを含めたプラスチックの廃棄物は、容器包装リサイクル法という法律に基づきまして、指定法人である日本容器包装リサイクル協会が間に入って、いわゆるペットボトルだとか、プラスチックの製造、いわゆるメーカーである特定事業者、それからそれを再商品化する再商品化事業者、それから中間処理施設、そして
引渡しを受けた再商品化事業者につきましては、さまざまな中間処理を行って、原料としてメーカーに売却をしたり、新たなプラスチック製品、あるいは石炭や重油の代替品としての燃料として使われたり、ガス化や、油化などといった形でリサイクルを実施しております。 以上です。 ○分科会長(加藤昭孝) 青山委員。 ○分科会委員(青山さとし) 最後になります。 マテリアルリサイクルという言葉があります。
まず,1つ目の収入ですが,商品化事業者が公益財団法人日本容器包装リサイクル協会に有償入札をした場合,再商品化後に再商品化事業者から協会に対して有償分の金額が支払われます。協会では,この収入を一たんまとめて,引き渡し量と落札単価に基づき,おのおのの該当市町村へ拠出するもので,平成23年度の本市への拠出金は2,428万2,730円となっております。
答えとして、容器包装リサイクルの平成23年度の再商品化事業者は、富山県富山市にある株式会社富山環境整備です。同事業所で粉砕し、ペレットとして圧縮した後、パレットとして出荷されるもので、搬入されたものは全量マテリアルリサイクルされると聞いています。 問いとして、ひとり暮らし高齢者がごみを処理するのに大変困っていると聞くが、何か支援することができないか。
プラスチック製容器包装類の再商品化事業者の選定方法及び拠出金の基準適合判定はだれが行っているかとの質疑があり、再商品化事業者は財団法人日本容器包装リサイクル協会が毎年入札により決定しており、平成20年度は株式会社富山環境整備、平成21年度は岐阜県関市にあります株式会社パックスと契約しています。
このプラスチック製容器包装は、日本容器包装リサイクル協会に処理を委託し、再商品化事業者で再生プラスチック製品、油等へのリサイクルが行われております。したがいまして、資源用袋への汚れや異物の混入は、資源として適正な再利用が困難となりますので、汚れたトレイは可燃ごみとして排出するようお願いしているものでございます。
紙製容器包装、ペットボトル、プラスチック製容器包装の3分別のうち紙製容器包装に係る再生利用の工程につきましては、市内四つの中間処理業者で選別・圧縮・梱包した後に、ベール状にして直接製紙会社に引き渡し、リサイクルされるルートと、財団法人であります日本容器包装リサイクル協会が決定いたしました業者に引き渡し、選別した後、再商品化事業者にて段ボールや本、雑誌、トイレットペーパーなどにリサイクルをされております
プラスチック製容器包装の分別収集につきましては、収集されたプラスチック製容器包装は中間処理として異物の除去、圧縮こん包した後、再商品化事業者へ送られます。平成19年度は岐阜県の再商品化事業者に、本年度は愛知県と富山県の業者に引き取られております。
集団廃品回収事業で回収した資源は、直接事業者に引き渡され処理をされていきますけれども、ステーション回収、地区資源回収で集められた資源につきましては、東郷町の場合、廃棄物として処理されたり外国等に流れることなく、すべて正規の資源再生ルート、資源、中間処理業者、再商品化事業者、再生品、こういった形でリサイクルをされております。
○環境部長(調 康雄) ペットボトルにつきましては、平成19年度でございますが、長野県の飯田市にございます再商品化事業者でございます株式会社アースグリーン・マネジメントという会社と契約をしているところでございますが、私どもは、このアースグリーン・マネジメントについては、視察、それから状況についての確認を行っております。
したがいまして、プラスチック製容器包装に加え、新たにほかのプラスチック製の資源化を図りますことは容器包装のように法の整備がされ、事業者、消費者、市町村、再商品化事業者の位置づけがされた後でなければ効率的な資源としてリサイクルとなり得ないと考えておりますので、現段階では現状の収集、回収を行ってまいりたいと思います。
御質問の1点目、本市で分別収集されたプラスチック製容器包装とペットボトルの再商品化率と利用状況はとのお尋ねですが、プラスチック製容器包装の平成18年度収集量は1,571トンで、そのうち異物や水分を取り除き再商品化事業者に引き渡された量は1,401トンでした。再商品化率は89.2%となります。平成19年度では10月末現在で収集量878トン、引き渡し量は703トンです。
また、18年度の再商品化事業者は、滋賀県甲賀市にあります株式会社エコパレット滋賀となり、材料リサイクルを行っております。 続きまして、款5農林水産業費、項1農業費、目1農業委員会費についてに入ります。 問いといたしまして、農業の6割は女性が担っている。農業委員への女性登用についてはどのように思うか。
資源化コストについてという御質問だと思いますけれども、尾三衛生組合に資源ごみとして搬入する瓶、缶は、中間処理を行った後、資源として尾三衛生組合が見積りを徴収して再商品化事業者と契約をしております。また、古紙、古着、ペットボトルなど、町が直接販売している資源も同様に見積りを徴収して契約をさせていただいております。