豊田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3号 9月 6日)
例えば学校の栽培園で無農薬有機栽培を行ったり、和紙製作、棒の手など、伝統文化を地域の講師に学んだり、学区内の山登りや川に魚を放流する体験などを生かした教育活動を行っています。
例えば学校の栽培園で無農薬有機栽培を行ったり、和紙製作、棒の手など、伝統文化を地域の講師に学んだり、学区内の山登りや川に魚を放流する体験などを生かした教育活動を行っています。
例えば学校の栽培園で無農薬有機栽培を行ったり、和紙製作、棒の手など、伝統文化を地域の講師に学んだり、学区内の山登りや川に魚を放流する体験などを生かした教育活動を行っています。
令和4年4月1日から、本市に出生届を提出した人と出生により住民登録をした人を対象に、豊田小原和紙を使用したフォトスタンド、祝福する気持ちをひまわりの花に表現したクリアファイル、自動車用マグネットシートの記念品を贈呈し、また、出生に伴う手続案内などの従来の配付物に加え、新たに新生児のマイナンバーカード取得に係る案内や子育て事業のチラシをクリアファイルに封入して渡していく」と答弁がありました。
令和4年4月1日から、本市に出生届を提出した人と出生により住民登録をした人を対象に、豊田小原和紙を使用したフォトスタンド、祝福する気持ちをひまわりの花に表現したクリアファイル、自動車用マグネットシートの記念品を贈呈し、また、出生に伴う手続案内などの従来の配付物に加え、新たに新生児のマイナンバーカード取得に係る案内や子育て事業のチラシをクリアファイルに封入して渡していく」と答弁がありました。
和紙に手書きで書かれた台帳は文化財的価値があるとして、保存していく考えということでありますが、閲覧だけでは財産権の侵害にはなりません。東部丘陵の開発を未然に防ぐことができたという1点のメリットだけですが、このまま台帳の閲覧を存続していただきたいと思っております。
また、和紙と墨は1000年もつ記録媒体と言われておりますが、湿気や染みには弱いため、保管には対策の必要もあるかと思います。収蔵品は尾張旭市のタイムカプセルです。保管をよろしくお願いいたします。 次の質問に移ってよろしいでしょうか。 ○副議長(丸山幸子) 進めてください。 ◆7番(日比野和雄) 続きまして、イとしまして、収蔵庫内の資料の公開についてお尋ねします。お願いします。
こういった風船に婦人部の方が張っていただいていて、子供たちも新聞など和紙を張って、願い事を書いております。これをつなぎましてこういった羊のあそこが中に乗れるようになっているんですけれども、こうやってパレードを、ここを通って、子供たちは笛を吹いたり打楽器をたたいたり、私が羊の下の中に、キーボードを持ち込んで中にいるんですけれども、一緒にそういったこれですね。
国内の中でも、今でも6割ぐらいの生産量があるということ、それから、最近は食料用のはけを8割ぐらい全国でつくっていて、その中では銀座で有名なおすし屋さんなんかのものも使っていたりですとか、和紙やちょうちんといったようなものにも、全国で数件しかないようなこともやっているというようなことをお話しされていますでしょうか。
そしてまた、江南市に来た数千枚の古文書、これは和紙にとじて30箱ぐらいの桐箱に入ってしまっておるんですが、古文書の保存・保管・活用についての検討と方針というのをこれから決めていただきたいと思いますが、この2点についてお尋ねいたします。 ◎教育部長(菱田幹生君) まず、江南市図書館基本計画の資料収集の基本方針の中に、地域文化に密着した特色ある資料の収集に努めることという規定がございます。
また、大きさは御朱印帳に合わせてはがきの大きさ程度となっていますが、デザインはさまざまで、松江城や高知城は地元の和紙を使用したり、苗木城はシールタイプとするなどとなっています。こうしたことから、発行に当たっては、デザイン、種類、料金などを関係者と協議してまいります。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 久世議員。 ○9番(久世高裕君) ありがとうございます。
歳入においては、美術館企画展における精算金収入や広告事業、小原和紙再生創造事業における補助金確保など、全体では、予算4.9億円に対して5.4億円と、当初予算を超える精算金収入の確保など、積極的な取組を評価します。
○企画政策部副部長(阿久津正典) 歳入確保の主なものは、美術館企画展における精算金収入で1億1,900万円余、広告事業で1,900万円余、小原和紙再生創造事業における補助金確保で1,000万円が挙げられ、全体で予算4.9億円に対して5.4億円の実績でありました。
かつてテレビで小原村の校長先生が、子供たちが自分で和紙をつくって、それをすいて、校長先生が、そこに卒業証書を書いてあげる。個々1枚ずつ色も形も違う、世界で1枚しかない、そういう卒業証書を子供たちはずっと持っている。途中でなくす子もたくさんいますけどね。
こちらは今年度、教室事業といたしまして、ペンを愉しむ、押し花教室、高齢者健康体操教室、俳句教室、書を愉しむ、歌謡教室A、歌謡教室B、和紙ちぎり絵教室の8教室を開講しております。 また、教室の参加状況につきましては、全8教室で149名の定員のところ、延べ146名の参加者がございました。施設の利用状況につきましては、昨年度、延べ7,347名の御利用がありました。
国際紙フォーラムは豊田小原和紙の新たな魅力を国内外に広く情報発信し、小原和紙の知名度向上、新たな需要の発掘、後継者育成などを狙いとするものです。 今年度は国際紙フォーラムの推進組織であります実行委員会設置等の開催準備を行います。
また、市民講師派遣制度においても、日本の伝統文化や芸術の指導ができる講師が登録されており、昨年度は楽田小学校に、和紙ちぎり絵や紙からくりなどの講師を派遣しました。また、市や教育委員会主催の事業ではありませんが、文化庁の伝統文化親子教室事業の一環として、市内において長唄やお囃子、篠笛、日本舞踊を親子で学ぶ教室も開催されています。
当初、小原和紙の再生創造活性化事業について経済産業省のふるさと名物応援事業補助金からの助成を予定しておりましたが、より補助率の高い支援事業を検討した結果、総務省の過疎地域等自立活性化推進事業補助金からの助成を受けることとしました。 それに伴い、それぞれ620万円余の減額補正と1,000万円の増額補正します。 次に、一般会計補正予算説明書65ページ、下から1、2行目をごらんください。
具体的には、市民の皆様への観光プロモーションの強化や、例えば市内に11箇所あるダムめぐりや小原和紙でつくった御朱印帳で行く神社仏閣めぐりなど、各地区を横断的につなげる連携プロジェクトを考えております。 これらの取組を通して、本市観光地への訪問機会を増やし、市内での滞在期間を延ばして観光消費額の増加を図る取組を行ってまいります。 以上です。 ○議長(三江弘海) 都築議員。
また、香嵐渓の再整備のほか、和紙のふるさとの改修、重点道の駅どんぐりの里いなぶのどんぐり横丁リニューアルなどにより地域の観光資源を活用したまちづくりを進めてまいります。 その第6は、人と自然が共生する環境にやさしいまちの実現に向けた取組です。以下、3点について順次申し上げます。 1点目は、低炭素社会の実現に向けた取組です。
豊田市名誉市民条例第2条に基づき、小原和紙工芸作家山内一生様を名誉市民に推挙させていただきたく提案させていただくものであります。 山内様の経歴につきましては、別添の経歴書1ページに記載のとおりであります。 豊田市名誉市民の推挙につきましては、昭和35年の名誉市民条例施行から山内様は20人目の推挙となります。 説明は以上です。 ○委員長(加藤和男) 説明が終わりましたので、質疑を許します。