日進市議会 2022-03-02 03月02日-04号
◎加藤健康福祉部次長兼地域福祉課長 1点目の予防接種推進事業の増額分につきましては、乳幼児等予防接種の子宮頸がんワクチンについて勧奨通知を行った結果、接種希望者が急増したこと、成人予防接種において風疹の追加的対策期間が実施最終年度であったため、周知内容を工夫した結果、抗体検査受検者及び予防接種者が想定より増加したためでございます。 ○議長(武田治敏) 産業政策部次長。
◎加藤健康福祉部次長兼地域福祉課長 1点目の予防接種推進事業の増額分につきましては、乳幼児等予防接種の子宮頸がんワクチンについて勧奨通知を行った結果、接種希望者が急増したこと、成人予防接種において風疹の追加的対策期間が実施最終年度であったため、周知内容を工夫した結果、抗体検査受検者及び予防接種者が想定より増加したためでございます。 ○議長(武田治敏) 産業政策部次長。
周知内容に対し理解を得やすいよう、周知方法について工夫することや、ごみの減量に対する関心の程度に関わらず、情報を得ることのできる機会の創出、また、幼少期から段階的に学習できる機会を設けることに取り組んでまいります。 2点目は、ごみ処理有料化であります。
255: ◯福祉部長(近藤克也君)[40頁] 困っている方の支援につなげるよう、周知内容については今後工夫してまいりたいと思っております。
事業者が安心して営業できるよう,県が実施する自粛要請及びその周知内容について,今後も注視し啓発をしてまいります。 次に,小項目7,警察との連携についてでございますが,春日井警察署からの情報の提供につきましては,警察署が事案の内容を判断し,市への情報提供が必要と認められるものであれば,情報提供されることになっておりますが,確認したところそういった情報はございませんでした。
在宅避難について、詳細な周知内容としましては、食糧、飲料水、簡易トイレセット、ガスコンロのボンベなどを1週間分備蓄する旨、広報紙や出前講座などにおいて周知しているところでございます。感染防止の観点から、在宅避難の必要性がクローズアップされる中、今後はさらに広報紙の特集記事やホームページなどにおいても周知を図ってまいります。 以上です。 ○議長(さかえ章演) 再質問ありますか。 片渕卓三議員。
こういうときに、ちゃんと過去にはどう対応したのかということが分かるように、会議議事録や市民への周知内容を明確にしておくべきではないでしょうか、いかがでしょうか。
周知内容といたしましては、福祉避難所の対象者や福祉避難所の利用に至るまでの流れについて、市ホームページや市政だよりなどを活用いたしまして、福祉避難所の目的や利用方法について適切な周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(簗瀬太) 杉山防災担当部長。
続きまして、質問要旨2の質問項目の1点目、光化学スモッグの予報等の周知方法と直近の対応についてでございますが、市では、東海市光化学スモッグ速報要領により、学校や保育園を初め、公共施設や報道機関など周知先や周知内容、ファクスやメールといった周知方法についてあらかじめ定めており、発令時には手順に従って周知をしております。
14: ◯横井敏夫委員 周知内容は、ざくっとどんなふうになっているのでしょうか。
◎建設経済部長(新美清司君) この張り出しにつきましては、町のホームページや広報においても現在も周知しているところでございますが、さらに啓蒙を図るため、他市町の周知内容や事例を参考に検討いたしまして、周知徹底を図っていきたいと、道路の適正な管理に努めてまいりますのでよろしくお願いします。
このマニュアルでは、災害時のボランティアの募集日時、人員等の情報につきましては、チラシ作成による周知のほか、社会福祉協議会のホームページ、ブログ、ツイッターなどにより情報提供していくこととしていますが、その周知内容につきましては、マニュアルでは具体的な記載がございません。
そこで、津島市の汚水処理の現状と、経済的な汚水処理システム構築に向けての作業の進捗状況と、作業を進めるに当たって広く住民の意見を確認する方法、その周知内容についてどのようにお考えかをお尋ねいたします。 まず、現状の確認で3点ほどお尋ねします。流域下水道への接続率が目標どおり進んでいません。下水道接続率、下水道への接続が進まない理由について、市はどのように捉えているでしょうか。
○17番(上村良一君) 1点、再質疑ですけども、今、総務部長のほうから市民への周知の準備期間もあるのでというようなところで、今議会にという答弁でしたけども、この周知内容については、どのようなことを考えているのか、質疑いたします。 ○副議長(水野正光君) 答弁を求めます。 石田総務部長。 ○総務部長(石田雅夫君) お答えさせていただきます。
◎財政部長(坂野智君) まず,市のホームページ等でのふるさと寄附金制度の周知内容につきましては,よりわかりやすいものとなるように検討してまいりたいと思います。 それから,他市で行っているというネーム入りの物品ですとか寄附のメニュー化とか,さまざまな取り組みにつきましては,寄附金のクレジットカードによる支払いやコンビニ利用というものにつきましても,今後調査研究をしてまいりたいと思います。以上です。
受診率の向上対策といたしましては、広報や組の回覧等での周知内容の工夫や、ホームページで周知をしております。また、受診率を高めるために、保健センター内の成人グループ会議で検討しているところでございます。以上でございます。 ◆16番(玉田欽也君) 対象者数の変更は、厚生労働省の指導で、全国同じレベルでデータを集めるのが目的とのこと。全国の受診率と比較できるデータがあれば紹介してください。
これまでの県下の患者の発生状況と、秋、冬を控え、本市の対策体制や市民への周知内容はいかがか、お聞きいたします。 ○議長(神谷清隆) 答弁願います。神谷副市長。 ◎副市長(神谷和也) 新型インフルエンザについて御答弁申し上げます。 初めに、患者の発生状況についてですけれども、厚生労働省は7月24日以降、インフルエンザの遺伝子検査は患者の全数把握を取りやめました。
次に、レアメタルに関してでございますが、携帯電話でございますが、先ほど、22年度からカレンダーに載せていただけるということでございますが、具体的な周知内容というか、その辺のところをもう一度お伺いをさせていただきます。
また、周知内容につきましても、関係機関の御指導を頂きながら周知に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○小島俊介議長 これにて一般質問を終了致します。 この場合、暫時休憩致します。 午後1時52分 休憩 午後2時30分 再開 ○小島俊介議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎福祉保健部次長(宇佐美裕君) 原爆被爆者の検診助成でございますが、一部助成につきましての表記についてでございますが、周知内容を含めて今後検討をさせていただきます。 また、割引券の関係につきましては、私自身は承知しておりませんが、再度この点につきましては指導はさせていただきます。
この改正される内容をより納税者が理解でき、また各種所得控除の内容で忘れがないような周知内容となるよう検討し、充実を図っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(渡辺欣聖) 市長。 ◎市長(谷口幸治) 収入役の廃止につきましてご質問でございますので、お答えしたいと思います。