一宮市議会 2024-03-04 03月04日-02号
しかし、今もインフルエンザとの同時流行が見られるなど基本的な感染症対策の重要性に変わりはありません。保健所を持つ中核市として、新たな感染症危機に対して平時からの備えを促進するなど、コロナ禍において得られた知見や教訓を今後の取組に生かしていただきたいと存じます。 世界では、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に加え、イスラエルとパレスチナの大規模な紛争が起こるなど不安定な状況が続いています。
しかし、今もインフルエンザとの同時流行が見られるなど基本的な感染症対策の重要性に変わりはありません。保健所を持つ中核市として、新たな感染症危機に対して平時からの備えを促進するなど、コロナ禍において得られた知見や教訓を今後の取組に生かしていただきたいと存じます。 世界では、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に加え、イスラエルとパレスチナの大規模な紛争が起こるなど不安定な状況が続いています。
題名は、「新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行も見据えた今後の感染対策について」です。 この中で、このように言っています。
また、5月8日からは新型コロナ感染症の感染症法上の分類が2類相当から5類感染症に位置づけられますが、弱毒化しているとはいえ、感染力が高く、インフルエンザとの同時流行も懸念されていることや、コロナがなくなるわけではないので今後も注意が必要と言われています。 本市では、第7波や第8波では感染者数が日当たり100人を超える日もあり、大変な状況でありましたが、現在では落ち着いている状況にあります。
ワクチンの接種期限は現時点で令和5年3月末となっておりますが、この冬はインフルエンザとの同時流行も懸念されることから、ワクチン接種を希望する方に対して、早めに接種していただくようお願いするとともに、常滑市医師団にも引き続きご協力をいただき、速やかな接種に努めてまいります。
新型コロナウイルスが流行してから3回目の冬を迎えることとなり、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行も懸念されますが、議員各位には、くれぐれも健康に御留意され、新しい年をお迎えいただくことを心からお祈り申し上げ、令和4年第4回飛島村議会定例会の閉会の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(渡邉一弘君) 閉会に当たり、私からも一言お礼を申し上げます。
加えて、これからの季節は季節性インフルエンザとの同時流行などによる医療の逼迫が懸念されることから、医療体制の機能を維持確保していくため、愛知県医療逼迫防止緊急アピールが発出されました。本市においても、新規感染者数が増加傾向にあります。
冬場に向けてインフルエンザとの同時流行が起こることも十分に考えられます。万全の対策を取る必要があると思います。 そこで質問ですが、本市の感染者の総数はどれほどになりましたか。 ○議長(青山耕三) ただいまの古川ひさお議員の質問に対する答弁者、総合政策部長。
冬にかけて懸念されるのは新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行です。感染症対策の強化のためのワクチン接種が急がれます。ワクチン接種の実施期間も令和4年9月30日から令和5年3月31日まで延長され、生後6か月から4歳までの乳幼児のワクチンやオミクロン株対応ワクチン接種がスタートをしております。 そこで、5点についてお伺いをいたします。
しかしながら、現在、第8波に入ったとか、インフルエンザとの同時流行などが懸念されています。また、市内小中学校においても感染の波が収まらないため、クラスター予防で学級閉鎖をしているのが現状でございます。今後、私立中学校の入学試験や高等学校の入学試験が年明けに迫っていることから、黙食を継続しています。 ○議長(青山耕三) 山田議員。
この冬は、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されますので、引き続き市民の皆様に換気等の基本的な感染防止対策の徹底を呼びかけてまいります。 そのような中、先月、国産初の新型コロナウイルスの飲み薬が承認され、全国の医療機関への供給が開始されました。軽症の段階から服用できる点が特徴で、国内企業の生産販売により安定的な供給が見込め、新たな治療薬の選択肢の1つとして、期待されております。
国も新型コロナ・インフル同時流行対策タスクフォースなるものを10月13日に立ち上げ、関係する団体や学会、経済団体、国や地方の行政機関等と連携し、取組を進めております。 そこで、大きな2番、新型コロナウイルス感染症第8波への取り組みについて、以下2点お伺いいたします。
続いて、「家族が感染することを心配している」という方が約26%、「医療と介護に対する不備が不安である」あるいは「インフルエンザとの同時流行が心配だ」という方がそれぞれ約10%であるということでありました。
冬にかけてはインフルエンザとの同時流行の可能性もあることから、引き続き警戒感を持って、万全の体制で感染対策に取り組んでまいります。 また、今月18日に発表されました10月の全国消費者物価指数は前年同月比3.6%の上昇となり、14か月連続の上昇となりました。
また、インフルエンザ予防接種では、新型コロナウイルス感染症との同時流行を見据え、愛知県の補助を受けまして自己負担分を公費負担とし、高齢者等への接種を促進してまいります。
残りの1,647万9,000円につきましては、001、01予防接種事業において、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行による重症患者の発生を抑えることを目的として助成対象者を1万600人と見込み、高齢者等のインフルエンザワクチン接種、1人当たり1,000円の自己負担額の助成等に伴う委託料であります。
今回、愛知県が、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を見据え、希望する高齢者等にインフルエンザワクチンを接種することで、重症患者の発生を抑え、新型コロナウイルス感染症に対応する医療機関の負担軽減を図ることを目的に、令和4年度に限り、県内市町村に対して、住民の自己負担分を全額補助することになりました。
4款 衛生費 1項 保健衛生費 2目 予防費4,382万円の追加は、11節 役務費が2万1,000円、12節 委託料が4,379万9,000円の増額であり、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を見据え、定期予防接種対象者である65歳以上の高齢者等に対し、インフルエンザワクチン接種の自己負担金を無料とすることで重症患者の発生を抑え、医療機関の負担軽減につなげる県の補助事業であります。
今回の第5号一般会計補正予算は、9月20日に閣議決定されました新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費の使用のうち、住民税非課税世帯等に対する給付金の支給として1世帯当たり5万円を給付するための事業費のほか、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時流行した場合のリスクの低減を図るため、高齢者等へのインフルエンザワクチン接種費用の自己負担分を無料とする事業費につきまして早急に予算
3歳出、4款1項3目予防費の2億3,906万9,000円の追加は、オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの追加接種に必要な費用の追加、それから、インフルエンザの発症や重症化を予防することで新型コロナウイルス感染症との同時流行を抑制し、市民の健康の維持、増進と医療機関への負担軽減を図るため、高齢者の方等に対するインフルエンザ予防接種の助成額を引き上げ、自己負担を無料とする費用の追加になってございます
また、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチン接種体制の準備に伴う増額及び同時流行が懸念されるインフルエンザを見据え、ワクチン接種を希望する高齢者等に対し、自己負担なしとし、接種を推進することで重症患者の発生を抑えるとともに、新型コロナウイルスに対応する医療機関の負担軽減を図るものとなります。 歳入予算についてでございますが、12、13ページをお願いします。