岡崎市議会 1991-11-23 12月09日-28号
市におきましては、当面この事業を全力で推進していくところでございまして、御指摘の地域につきましては、まず地元関係者の合意形成が一番大切なことでありまして、市は計画推進には努力させていただきますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(岡村秀夫君) 建設部長。
市におきましては、当面この事業を全力で推進していくところでございまして、御指摘の地域につきましては、まず地元関係者の合意形成が一番大切なことでありまして、市は計画推進には努力させていただきますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(岡村秀夫君) 建設部長。
市としての再開発の考え方でございますが、まちづくりにつきましては、今まで何度も申し上げてまいりましたとおりでございまして、当該地区の皆様方の合意形成が主体でございまして、市といたしましても、関係者の賛同を得ながら、南部地域の拠点にふさわしいまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
これにつきましては、鳥山議員、質問があったわけでありますが、この前、あるいは鳥山議員の質問に対しまして市長は、地権者の意識の高揚、合意形成が最も必要である、不可欠であると、このように申されておりますが、私もそれが一番大事なことであると思うわけでございます。 さすれば、地主、地権者の皆様方がこの町をどういうぐあいにつくっていくのかという意識、これを変えていっていただく。
そして、答弁の中で住民の合意形成と盛り上がりが必要と答弁をなされているときもございますし、また大きな問題であるので、知多地域広域行政圏の構成市町との協議も図っていくとの答弁もあります。これらの対応をどうなされてきたか、もしやっていなければ今後どのような方策をとっていかれるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 最後に、新設学部の入学状況をどう予測しているかであります。
つまり地元の合意形成ということが最も大切であるということを申し上げて参りました。それから市民懇談会でございますけれども、全体像発表のされたとき、節目であり1つのこう節目ととらえて行うべきではないかというご質問でございますが、質問者も申されましたように全体像は基本構想を補うものでございます。
この計画でございますけれども、平成5年中には市街化区域に編入できるよう、地元地権者と合意形成を図ってまいりたいというふうに思っております。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(服部繁雄君) 中野 博君。 ◆21番(中野博君) 暫時休憩をお諮り願います。
その中で絵をかくということになりますと、そういう地元のある程度の合意形成がなされてからかくというのがいいというふうに我々は判断しておるわけでございます。したがいまして、現在地元に極力アピールをしておるというのが現状でございますので、御理解が賜りたいと思っております。
現況といたしましては、平成元年3月議会での御提言を踏まえ、大学立地の合意形成の一助とすべく、教育、産業、行政など各界代表による大学等高等教育機関立地に関する懇談会を開催いたしております。これらを踏まえ、大学立地に当たっては、今日の情勢から一定の土地を立地大学に提供するなどの公私協力方式とすることとし、具体的事務を進めているところでございますので、御理解を賜りたいと存じます。
この構想の実現に向けて広域的合意形成を促進するとともに、広域行政機構を初めとする計画推進体制を確立すると定めております。
半田市としましては、5市5町で組織します知多地区広域行政圏での第2次の行政圏計画を策定する際には、審議会からの答申の中に、21世紀初頭を目指して本圏域の各市町の広域的統合が図られるよう、その合意形成を促進されたいといたしており、協議会の中でもこの合併問題が話題となった場面もございますが、具体的な内容まで踏み込まれていないのが現状でございます。
そういった全員出ていただくのを2,3やっていただくというような言い方で、合意形成ができたような状況ございます。
新伊勢湾都市圏の中核圏域内としての実施に向け広域合意形成を促進するとともに、広域行政機構を始めとする交通、交流ネットワークの推進体制を確立できるよう努力してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
建設候補地の絞り込み、費用負担の方式、地元の合意形成を前提とした上で中部新国際空港を具体的な国家計画に位置付けていくことに前向きな姿勢を国が示したものでございます。同計画への組み込みの可能性は私は非常に大きいと考えているものでございます。
そのためには、住民に整備開発の手法やモデル的なプランを種々策定し、関係者それぞれが論議をなすうちから合意形成を得るようにすることが、住民参加によるまちづくりであろうと理解しております。 そこで、お伺いいたしますが、整備開発のための手法及びモデルプランの策定予定と森永跡地の開発予定についてお聞かせください。
建設候補地の合意形成に当たりましては共通の土俵で十分議論を闘わすに足る調査結果資料が必要でございまして、中部空港調査会の立地可能性調査を待望してきたところでございます。このたび候補地とされております4地区につきまして科学的・専門的・客観的な調査に基づく資料が発表されたことは大変喜ばしく存じております。三宅理事長始め中部空港調査会の関係役職員のご努力に敬意と謝意を表するものでございます。
都心型複合拠点施設事業基金への5億178万4,000円の積み立てについては、昨年12月定例会でも、中心地の広い公共用地を将来にわたって規定する構想でもあり、市民的合意形成のため、長期的視点に立って徹底的に民主主義を貫くことが大切であり、必要であることを主張したところであります。
これにつきましては、きのうも御説明を申し上げましたように、地域の皆さん方が、山田 守氏よりの土地の寄附等がございまして、皆さんの合意形成が早期に得られたというようなことでございまして、この御期待に沿うべく、区画整理計画等、早急に新年度等で立ててまいりたい、こんなふうに思っております。
そういったことから、この西岡崎駅設置につきまして、この予定地になります矢作南部につきまして、この駅設置と一体に考えてまいります基盤整備、こういったものの合意形成を得るために、話をしてまいったわけでございます。
そこで、市といたしましても、今まで町の役員さん等にお話ししておったわけですが、こういった特別な委員会が設置されましたので、それらの方等と、今後駅の設置、あるいは周辺の区画整理、こういったことを話し合いながら、早い機会に合意形成をしてまいりたい、こんなふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(石川新平君) 建設部長。
今年度は、この市町村計画のうちで、現況調査を主体にしておりまして、来年度計画の策定をするわけでございますが、これにつきましても、住民の皆さんの意向の把握、こういった合意形成が必要でございます。そういった中で、土地利用の計画を立ててまいりたい、こんなふうに考えております。