常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号
また、水門に関しては、県管理水門を含む災害時に閉鎖が必要な58か所で、2か月に一度、消防団と職員による合同点検を実施し、不具合等については関係機関との情報共有を図りながら、必要な対策に努めているところでございます。
また、水門に関しては、県管理水門を含む災害時に閉鎖が必要な58か所で、2か月に一度、消防団と職員による合同点検を実施し、不具合等については関係機関との情報共有を図りながら、必要な対策に努めているところでございます。
この事故を契機に、小学校の通学路において緊急合同点検を実施するなどし、通学路の交通安全対策の機運が高まったと記憶しております。 最近では、令和3年度に発生した千葉県八街市における死傷事故を受け、全ての小学校で関係機関により緊急的に通学路合同点検を実施し、安全対策が必要な箇所を取りまとめられたとお聞きしております。 初めに、一宮市におけるこの点検結果について教えてください。
本町では、武豊町通学路交通安全プログラムの方針に沿って毎年通学路の合同点検を行い、その結果に基づき交通安全対策を実施しているところであります。特に令和3年6月に千葉県八街市での交通事故を受け、計画的に通学路のガードパイプなど交通安全施設の設置工事を行ってまいりました。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 通学路交通安全プログラムでは、合同点検の実施、対策の検討、対策の実施、対策効果の把握、その結果を踏まえた対策の改善を繰り返し実施することで、通学路の安全性の向上を図っており、改善要望のあった小中学校、幼児園、保育園へは通学路交通安全対策連絡協議会に諮った結果として、改善案をフィードバックしております。
小学校の通学路につきましては、関連機関が連携し、瀬戸市通学路安全対策協議会として合同点検を実施いたしているところでございますが、市街化区域、市街化調整区域に関わらず、合同点検の結果から、対策箇所について順次整備を実施しております。
用地買収が整ったところから順次整備いただけるよう要望し、あわせて、先般の通学路合同点検においては、交番前の通学路の歩道がつながっておらず危険と思われたため、こちらも早急な整備を要望したところであります。なお、今後の計画として、国道23号から北側への歩道整備も、地区からの御要望として伺っておりますので、改めて県に要望をさせていただきます。
293 ◆建設部長(中村正典) 日常的にパトロール等は実施しておりませんが、近年の頻発する豪雨による土砂災害の状況を踏まえまして、平成30年度に愛知県と碧南市の職員による合同点検の実施、令和2年度に市職員により点検を実施しており、急傾斜地に落石や浮き石がないか、雨水の流出がないかなど、斜面の状態の確認を行っております。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 通学路の安全対策は、従来から通学中の児童生徒の安全を確保するために、通学路交通安全対策連絡協議会を設置し、小中学校の通学路だけでなく、幼児園、保育園も含めて危険箇所の改善要望調査を行い、合同点検の実施・対策の検討、対策の実施、対策効果の把握、その結果を踏まえた対策の改善を繰り返し実施することで通学路の安全対策を進めております。
今回の案件は、碧南市の通学路の通学路安全対策連絡会、いわゆる合同点検なのですけれども、ここで指摘をされた箇所が、道路管理者分として約16ヵ所あるんですけれども、そのうちの今回は2ヵ所をお願いするというものでございまして、ホームページのほうではまだこれはアップはされておりません。
通学路における合同点検の実施の依頼が各市の教育委員会に出されております。文科省、国交省、警察庁の3省庁が連携するとしています。 当然本市においても行われたと思います。どのような点検が行われたか、また、日頃の安全点検等についてもお答えください。
国は昨年6月、千葉県八街市において、下校中の児童の列にトラックが激突し、5名が死傷する痛ましい事故が発生したことを受け、通学路の合同点検やその対策を令和3年12月末までに実施するよう依頼しています。 今回の取りまとめの結果、国の調査では、全体で7万6,404か所の対策必要箇所のうち、4万5,057か所について対策が講じられました。
国は昨年6月、千葉県八街市において、下校中の児童の列にトラックが激突し、5名が死傷する痛ましい事故が発生したことを受け、通学路の合同点検やその対策を令和3年12月末までに実施するよう依頼しています。 今回の取りまとめの結果、国の調査では、全体で7万6,404か所の対策必要箇所のうち、4万5,057か所について対策が講じられました。
一問一答)1 安全な道路管理について (1) 道路維持管理支援システムについて (2) システム導入のコンセプトについて (3) システム導入の効果予測について 2 公園・幹線道路での樹木管理について (1) 市内街路樹の樹種とその植栽の意義について (2) 街路樹の管理体制、定期点検の実施状況について (3) 公園の植栽管理について 3 通学路の安全性について (1) 通学路における合同点検実施状況
点検結果で把握しました危険箇所につきましては、8月頃に守山警察署、愛知県尾張建設事務所、市PTA代表、学校代表、そして市の関係職員で構成する尾張旭市通学路安全推進会議により、現地に出向き合同点検を実施しております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 安田吉宏議員。
次に、通学路の整備と公園の更新についてですが、通学路につきましては、関係機関が連携し、瀬戸市通学路安全対策協議会として合同点検を実施いたしております。合同点検の結果から対策箇所について取りまとめ、局所対応できるものについては短期的に、地域との協力を必要とするものにおきましては、年次計画を立て、中長期的に整備を実施しております。
このプランには、1、地域における連携の強化、2、通学路の合同点検の徹底及び環境の整備改善、3、不審者情報等の共有及び迅速な対応、4、多様な担い手による見守りの活性化、5、子供の危険回避に関する対策の促進という5つの柱があります。そのプランに基づき、本市の登下校時の安全、防犯対策についての現状と課題、今後の取組について伺います。 (1)といたしまして、登下校時の安全対策の現状について、伺います。
従来から通学中の児童生徒の安全を確保するため、刈谷市通学路交通安全対策連絡協議会を設置し、小中学校の通学路だけでなく、幼稚園、保育園も含めて危険箇所の改善要望調査を行い、合同点検の実施・対策の検討、対策の実施、対策効果の把握、その結果を踏まえた対策の改善を一連のPDCAサイクルとして繰り返し実施することで、通学路の安全対策を進めております。
令和4年度につきましては、昨年9月に実施した通学路合同点検により危険箇所として抽出された形原小学校及び西浦小学校の通学路におきまして、交差点における児童の滞留場所や歩道設置の可能性につきまして道路予備設計を実施し、交通安全対策について検討してまいります。 また、その他の危険箇所の対策といたしましては、カラー舗装や防護柵設置などの交通安全対策を関係各所と調整を図りながら実施してまいります。
その危険個所について、9月に、市の関係各課や愛知警察署の担当者が集まって、通学路安全対策協議会を開催し、10月に合同点検を実施して、各危険箇所における対策内容を検討し、決定いたしております。その結果、33カ所の危険箇所に対して対策を講じていくこととなりました。 現時点では、33カ所中25カ所について対策が実施済みとなっております。今後は、未実施の箇所につきましても、順次対応を進めてまいります。
また、通学路の合同点検によって抽出された対策必要箇所に、カラー舗装、道路反射鏡、道路区画線、防護柵及び路肩等の整備の強化を速やかに行ってまいります。 また、自転車の交通事故被害の軽減を図るため、自転車乗車用ヘルメット購入に係る補助を引き続き実施します。 新型コロナウイルス感染症の影響により、生活環境が大きく変化して、住まいに求める機能の多様化、住環境の整備に対するニーズが高まっています。