田原市議会 2024-03-04 03月04日-02号
そのようなことを踏まえながら会計を見てみますと、令和5年度の一般会計の当初予算規模、これが295億4,000万円でありましたが、令和6年1月に開催されました臨時議会において第9号補正予算が提出をされまして、承認。歳入歳出額が347億6,000万円の予算規模となっておるわけでございます。
そのようなことを踏まえながら会計を見てみますと、令和5年度の一般会計の当初予算規模、これが295億4,000万円でありましたが、令和6年1月に開催されました臨時議会において第9号補正予算が提出をされまして、承認。歳入歳出額が347億6,000万円の予算規模となっておるわけでございます。
このような債務負担行為補正の含まれている第8号補正には、反対をせざるを得ません。 以上です。 ○議長(大橋ゆうすけ) 次に、岩渕晃久議員。 ◆10番(岩渕晃久) 議案第95号、令和5年度日進市一般会計補正予算(第8号)につきまして、新政クラブを代表いたしまして、賛成の立場で討論させていただきます。
◆2番(島村きよみ) では、第43号補正予算案について、4点質疑をさせていただきます。 1点目です。15款1項2目新型コロナウイルス予防接種健康被害給付費。これは給付の申請状況の流れが把握できていなかったので、25万1,000円の積算根拠、対象を何人と想定しての給付費の計上かということをお願いいたします。 次に、歳出です。 2款1項5目庁舎管理事務。
歳入、4款2項1目基金繰入金を2号補正に続いて補正減しているわけですが、補正後の基金繰入額は令和3年度決算額の2分の1ほどになります。今年度、基金の繰入れが抑えられた理由をお答えください。 2点目、歳入、7款1項1目社会保障・税番号制度システム整備費等補助金が新たに計上されています。これはどのような補助金でしょうか。
そこで、本会議に提出しました第8号補正において、企業版ふるさと納税を推進するための事業者への委託費を計上しているところでございます。 ○議長(青山耕三) 福安議員。 ◆18番(福安淳也) 昨日も複数の議員から報告がございましたが、10月の13、14日と長崎市で開催されました都市問題会議に参加してきました。
そして、5月24日、臨時議会において、議案第25号補正予算(第1号)において提出され、12節の測量委託料800万円、調査委託料1,000万円、修正案が提出され、賛成多数で削除された状況にあります。5月24日でございました。 そして、8月19日、全体会議において用地を除く説明会があって、1,100万円のこういったまた提案をしたいというような説明会がございました。
16款2項2目3節児童福祉費補助金、保育所等給食費軽減対策支援金44万2,000円の増額は、5号補正同様、愛知県による物価高騰等総合緊急対策として、民間保育事業者等へ給食費の負担軽減を図る補助金を本年10月から令和5年3月まで追加延長し支援するため、増額をお願いするものとなります。
第5号補正の予算総額を、私、297億7,848万4,000円と説明をいたしましたが、正しくは297億7,843万4,000円でございました。大変失礼いたしました。 ○議長(青山耕三) この際、市民建設委員長より審査結果の報告を求めます。 市民建設委員会 永野委員長。
これまでの交付金対象条件と、今回、9回目となる令和4年度4号補正では、交付の対象条件は同じでしょうか、どんな点が違うんでしょうか。そして、今回の2億2,371万7,000円の充当できる対象事業はどのようなものでしょうか。また、臨時交付金は事業に対して何%と交付基準があるのでしょうか。また、国から示された金額に本市の事業を割り振るという、そういうやり方でしょうか。 以上です。
第11号補正予算は、国の補正予算の成立による国庫補助金の追加採択に伴う令和4年度当初予算からの事業の前倒しに係る経費につきまして追加をお願いするものでございます。 それでは、一般会計補正予算書の1ページをお願いいたします。 議案第34号令和3年度刈谷市一般会計補正予算(第11号)について御説明をいたします。
7月の事業の補正減が12月議会上程の8号補正でなぜ計上できなかったのかもお答えください。 ③議案書37ページ、歳出3款1項1目障害者自立支援協議会委員30万8,000円の減額補正について、会議の開催が当初の予定回数より少ないことによるものと推測しますが、それはどうしてでしょうか。
◆7番(ごとうみき) 75号、補正予算について賛成の立場で討論いたします。 今回の補正予算を審議し、生活保護の増加や相談事業の深刻化、また、就学援助の増加など、コロナ禍で市民の皆さんの生活が厳しい状況がよく分かり、それに対応する予算増額となっている点など、全体的には賛成いたします。 また、コロナ対策として休日急病診療所に新たな支援金を設けるなど、必要な施策であり、それも賛同いたします。
まず、議案第95号令和3年度豊橋市一般会計補正予算(第12号)、補正予算説明書21ページ、5款労働費、1項労働費、2目就業促進費、説明欄4の産業技能研修センター(仮称)管理運営事業費111万4,000円、あわせて28、29ページ、債務負担行為調書、フォークリフト購入費限度額3,960万円についてです。
専決でお願いいたしました第7号補正予算は、コロナ禍対策として国が実施する子育て世帯への臨時特別給付金に伴うシステム改修となります。関連したシステム改修ではないため、議員のおっしゃられます一括の予算とはなりません。 以上です。 ◎次長兼環境課長(篠崎良一君) 衛生費の関係であります。
11号補正では184万8,000円増額をされましたが、見込みと何が違ってこのようになったのでしょうか。 ③歳入21款4項1目2節民生雑入の予算現額に対して、調定額が1,599万2,372円多くなっています。この理由は何でしょうか。特に、補正予算対応できなかった理由をお願いします。 そして、同じところ、不納欠損額89万7,997円と、収入未済額392万3,538円の詳しい内容もお答えください。
○議長(外山鉱一) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(西村日出幸) 昨年度から今回の2号補正予算を含むこれまでの新型コロナウイルス感染症対策関連事業のうちの昨年度実施をいたしました10万円の定額給付金を除いた事業費の総額とその一般財源という御質問かと思いますので、御答弁をさせてもらいます。 定額給付金を除いた事業費でございますが、事業費としまして約54億5,000万円でございます。
また、職員が交代で実施している土日の接種会場運営に勤務する場合は、市として令和3年度第1号補正予算で計上しています管理職員特別勤務手当を支給することとしております。 ○議長(武田治敏) 次に、坂林たくみ議員の発言を許します。 ◆8番(坂林たくみ) 議案第38号について質疑いたします。 歳出の2款1項8目公共交通対策費です。
それが8号補正でしたかね。全部、私、一々突き合わせてこなかったので。 それで、1,000万円はもらい過ぎじゃないの、そうなると。だって、交付金であてがったなら。
◆1番(山田久美) 通告はしておりませんが、議案10号、補正予算の11号について、賛成の立場、会派を代表いたしまして発言をさせていただきます。 毎年度3月議会に上程されます一般会計補正予算は、執行残による減額補正が多くを占めますが、今回の11号補正では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、例年以上に減額するものも多く見られました。
先ほど、令和3年度の1号補正で計上させていただいております事業を申し上げましたが、これらの支援も含めまして、繰り返しになりますけれども、事業者の皆様がコロナ禍においても、そしてコロナ後においても事業を継続していくための支援を引き続きしっかりと行ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○冨田宗一議長 新井亜由美議員。