碧南市議会 2012-09-07 2012-09-07 平成24年第4回定例会(第2日) 本文
液晶で世界のトップを走っている企業が、4,000億円の投資をとることもなく、台湾の企業に、その軍門に下るといいますか、非常に経済的に不安定な状態、きのうまで大変すぐれた業績を残しておった会社が、急にいろんな事情で業績が落ち込むという状況があります。
液晶で世界のトップを走っている企業が、4,000億円の投資をとることもなく、台湾の企業に、その軍門に下るといいますか、非常に経済的に不安定な状態、きのうまで大変すぐれた業績を残しておった会社が、急にいろんな事情で業績が落ち込むという状況があります。
地域産物の販路拡大に向けた具体的な調査研究につきましては、現在、広域農業を推進する中で、輸出分野においては、香港及び台湾をターゲットに販路拡大を図っているところでございます。 また、地産地消分野においても、市内給食に地元産のお米等を使用するなど、積極的に安心・安全の食材提供と合わせて販路拡大を図っております。 ○議長(眞木正五) 大竹正章議員。 ◆3番(大竹正章) 輸出の話も出ました。
○10番(木村冬樹君) 介護保険という制度を導入している国というのは、導入した順に言いますと、イスラエル、ドイツ、日本、韓国、台湾、このわずか5カ国だけであります。しかし、だからといって介護保険を廃止するということは、先の見えない議論でありますので、どうやって持続可能な制度にしていくのか、このことをやっぱり今後も真剣に議論していきたいというふうに思っております。
これは、九州のそういった人たちは、黄海を取り囲む、つまり九州、中国、韓国、台湾、そして遠くは東南アジア、そしてベトナムまでも見据えた物の考え方を持っている、そういった広大な遠大な構想が若者の人材育成に少なからず影響しているということを深く感じました。 なかなか私もそこまでは考えが及びませんが、大きな視点からものづくりに関する人材育成に一歩ずつ踏み出していきたいと思っております。
外国人で通称をよく使う国、例えばブラジルとか韓国、北朝鮮、台湾、中国、イラン、トルコ、そのあたりの外国人が多いと思うのですが、その中で多分朝鮮半島の方が多いのだろうと僕は勝手に思っているのですが、その辺、差し支えなければ。個人情報だからやめておこうということであれば結構です。
戦略的な情報発信やPRにつきましては、平成25年の伊勢神宮の遷宮に合わせた誘客、中国、韓国、台湾等を中心としたアジアマーケットへの誘客活動などを進めてまいります。また、本市だけでなく、東三河の市町村が連携をし、観光の振興や地域経済の活性化を目的とした組織が設立されております。これら広域連合の中でも宣伝、誘客活動を行いながら、観光振興に努めてまいります。 以上でございます。
また、4月以降、中国や台湾からのツアー客の来訪もある中、豊田、安城両市の広域連携組織「三河家康公の旅歓迎団」、それによります観光宣伝も積極的に展開をいたして広く岡崎の魅力を伝え、誘客を促進したいと考えておるところであります。
それによりますと、非漢字圏の外国人住民とは、住民票に記載される国籍・地域が中国、台湾、韓国、朝鮮に該当する外国人住民以外を指すという説明でありました。 次に質疑に入りました。 問いとして、外国人が印鑑登録をする場合、印鑑というのはどのような表記のものが許されるのか。答えとして、外国人の方が印鑑登録できる印鑑につきましては、住民票の氏名に記載されている文字であり、原則ローマ字です。
また、今年スタートする国土交通省中部運輸局の事業で、ドラゴンルート集客作戦、いわゆる昇竜道、昇る竜の道、中部空港から石川県能登地方まで結ぶ観光ルート作戦、中部空港と中国・台湾の空の便が増便するため、観光客を獲得する作戦でありますが、本市もそのルート上にある、立派な産業観光資源もあり、黙って通過点で見過ごすことはなく、検討すべきと考えます。 そこで、三つの質問をいたします。
ギリシャでの財政危機に端を発するヨーロッパの信用不安は拡大の様相を呈しており、さらにことしはロシア、フランス、アメリカ、中国、韓国、台湾、北朝鮮と、トップの改選や交代期を迎え、世界の枠組みが大きく変化しようとしています。
市の職員の農業の推進課の方とお話したり、また農業に従事している方ともお話したのですが、結局、農業が活発であれば、ミカンが売れていればそういう心配はなくて、ミカンは今現在、カナダ、アメリカ、アジア方面でも台湾、韓国、そこら辺も今視野に入れて販売を拡大しているそうでございます。三遠南信が今よく言われておりますけれども、豊橋の農協ともタッグを組んで販売の促進をしているそうでございます。
2つ目の特別永住者は、日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国間管理に関する特例法により定められている特別永住者で、いわゆる日本に在留している台湾、朝鮮半島出身者とその子孫に認められている永住資格を有する者で、本市におきましては、2月末現在で84名の対象者がおみえになります。
こうした取り組みの結果、夏ダイヤに向けて、中国、韓国、台湾を中心にエアラインの就航便数も回復してきております。市といたしましても、今後も空港立地のメリットを大いに生かし、空港と共生した魅力あるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
ことしの1月には、本市へ台湾からのツアー客が訪問されましたが、来年度は三市の徳川家康公ゆかりの地をめぐるツアーの商品化に向け、中国や国内の旅行会社への働きかけを行っていく予定でございます。 家康公の生誕地という条件を生かし、ほかにはない岡崎ならではの観光振興事業を展開し、積極的に誘客を図ってまいりたいと考えております。
しかも、たまたまでありますけれども台湾の選手が23人も来てくれて、国際色のある大会になったわけであります。 もう1つの思いは、合併して吉良温泉も西尾市になったので、吉良温泉の活用もできないかということで、一泊の要項を各協会に送りましたら、みよし市のグラウンドゴルフ協会から30人ほどの宿泊申し込みがありました。うれしかったです。
また、国内の武将ブームの中、各地で編成された武将隊も平成23年度限りとする都市があると聞いておりますが、中国など東アジア諸国では徳川家康公は依然関心が高く、ことし1月3日には台湾からバスツアー客の誘致が実現したところであります。
特に、領土や海洋をめぐる軍事的行動が常態化し、東シナ海、南シナ海、台湾海峡をめぐる問題が深刻化している一方、竹島、北方四島の領土問題は依然として未解決のまま存在しており、尚且つ関係諸国によるさらなる実効支配の動きが活発化しています。 とりわけ尖閣諸島海域では、多くの中国漁船が我が物顔で違法操業を繰り返し、さらに中国軍艦船が度々日本近海を横切るなどの威嚇とも思われる行動が頻発しています。
2件目の質問、台湾・草屯市との友好都市関係の締結につきましてお尋ねをいたします。 まず、この質問ですが、要旨1点目、2点目、関連がありますので、一括で伺いたいと思います。 前回の9月議会で吉田鋭夫議員が、この台湾・草屯市との友好都市関係についてご質問されました。
また、台湾の事例といたしまして、生後60日以内の手術実施率が49.4%から65.7%に増え、5年生存率も64.3%になったと伺います。 カラーカードを母子手帳に添付いたしませんか。 ○議長(深津忠男) 答弁願います。保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(成瀬行夫) 便色調カラーカードの母子健康手帳への添付についての御質問にお答えをいたします。
導入するべきではないか)〕………………………226 酒井生活環境部長答弁…………………………………………………………227 久世高裕議員再質問……………………………………………………………228 武内総務部長答弁………………………………………………………………228 久世高裕議員〔2.台湾・草屯市との友好都市締結について (①台湾『聯合報