知立市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会(第4日 3月 1日 一般質問)
我々の訪れた日も、台湾からの団体客が2組来場されておりました。当日、説明していただいたNPO法人高遊外売茶翁顕彰会の理事長から、外国人来場者については台湾、中国など、日ごろからお茶に親しんでいる国の方が、SNSなどの投稿を見て来場するケースが多いとお話をいただきました。私は、知立の煎茶、八橋売茶翁を生かした観光において、目標とする形が肥前通仙亭にあることを強く感じました。
我々の訪れた日も、台湾からの団体客が2組来場されておりました。当日、説明していただいたNPO法人高遊外売茶翁顕彰会の理事長から、外国人来場者については台湾、中国など、日ごろからお茶に親しんでいる国の方が、SNSなどの投稿を見て来場するケースが多いとお話をいただきました。私は、知立の煎茶、八橋売茶翁を生かした観光において、目標とする形が肥前通仙亭にあることを強く感じました。
ハクビシンは東南アジア、台湾などを原産とする動物で以前より外来種、在来種、どちらかという議論がありましたが、最近の遺伝子解析などによって、台湾などから持ち込まれた外来種と結論づけられました。
272 ◆市長(禰宜田政信) まず、日本の免許がない方が日本で自動車を運転するには、日本に入国後1年間はジュネーブ条約に定められた様式に合致した国際運転免許証を所持すること、または一部の外国、これはエストニア、スイス、ドイツ、フランス、ベルギー、モナコ、台湾でございますが、の免許証に日本語による翻訳文が添付されたものを所持することで運転ができるということになっております
記 1 平成30年度北名古屋市草の根交流海外派遣事業 (1) 目 的 議会と当局との連携・協調を図り、友好親善の意義を理解するため (2) 派遣場所 台湾 (3) 期 間 平成30年10月10日(水)〜13日(土) (4) 派遣議員 長瀬悟康 2 第13回全国市議会議長会研究フォーラム (1) 目 的 議会の更なる機能向上についての研究のため (2) 派遣場所 栃木県宇都宮市
また、ふるさと寄附制度を活用した豊橋産品のPRを開始したほか、新たに台湾からの観光誘致につなげるため、現地旅行会社等を訪問し、本市の魅力ある観光資源をPRしました。 219ページをお願いします。 2観光宣伝事業費でございます。本市の魅力ある観光資源、施設への集客を促すため、雑誌・新聞などによる情報発信や情報プラザを利用したPR活動を行いました。
3点目、同じく決算書194・195ページ、7款1項2目13節、備考欄72の台湾プロモーション事業委託料の詳細と成果、今後の取り組みはどのようか伺います。
私は最近、東南アジア、台湾に行って、一生懸命、日本の農産物をPRしてきたと今言ったように、安全ですよ、おいしいですよ、買ってください、こういうふうによその国には買ってください、こういう行動をしていて、国内でこんなことでいいのかなという疑問も持ちます。かといって、決して安全を粗末にする思いは全くございません。
また、ツーリズムとよたもその一翼として、先日、台湾でPR活動を行っていますが、どのような視点をもって選んでいただくための取組を行っているのか、小項目2、SNSを活用したシティプロモーションのインバウンド戦略について伺います。 ○議長(鈴木 章) 前田部長。 ○産業部長(前田雄治) 香嵐渓や小原四季桜には、近年、タイ、台湾、中国の観光客が増えています。
市長が考えておられるまちづくりに関してなんですけれども、先日、ホームページ、フェイスブック等を見ておりましたら、どうも津島市は台湾の観光サイトで紹介をされたそうです。その中で、津島神社だったりだとか、また津島の織物だったりだとか、観光交流センターだったりだとか、そういったものが載っておったわけなんですけれども、残念ながら市長が手がけたものがたった一つ、橋詰の家しか載っておりませんでした。
152 ◯市長公室長(安井賢悟君)[ 265頁] 散策マップは、日本語版を2万8,000部、英語版を2,500部、韓国語・中国本土向けの簡体字、台湾・香港向けの繁体字を各2,000部作成し、津島ゲストハウスのプレオープンの日に合わせて平成30年3月9日より配布をしております。
委託事業につきましては、市内のみならず市外の観光にかかわる団体とも連携をいたしまして、中国、台湾、香港などのアジアを中心とする海外向けのPRの実施や、体験ツアーを取り入れた滞在型観光の企画をするものでございます。
具体的な取り組みといたしましては、これまで天王祭等の津島の魅力を発信するプロモーションビデオ、バーチャルリアリティー動画において、日本語版に加えて英語版を作成するとともに、歴史・文化ゾーンの散策マップ、観光パンフレットを日本語、英語、韓国語、中国本土向けの簡体字、台湾・香港向けの繁体字の5言語で制作いたしました。
台湾から来た子に教えましたら3カ月で文章を書くまでできたんです。日本語しか教えません。その子は日本語漬けです、逆に言いますと。そのほうが早いです。すごいと思います。私の結婚式のときに二十何カ国の子が来ましたが全員が日本語をしゃべってましたから、それ全部日本語で教えているんです。だから、少しその辺は発想を変えられまして、やはり日本語を教えるには日本語の教え方があります。
最初、韓国から始まって、台湾、現在はオーストラリア等に行っております。
国別で見ると、最も多いのは中国で、その次には韓国、そして台湾と続いています。 そこで、2回目として、このようにふえ続ける訪日外国人観光客、特に中国、韓国など、アジア諸国から多くの観光客が訪れている実態を踏まえ、将来を見据えて、さらなる充実を含めた多言語表記の必要性を感じますが、その考え方についてお伺いします。
このような時代背景から、平成29年11月、台湾にて、高齢社会における人権の実現、自立と依存のバランスをテーマにシンポジウムが開催されました。日本からは全国シルバー人材センター事業協会の専務理事であります村木氏が招かれ、「日本の高齢者就業 シルバー人材センターの現状と課題」と題して講演をされました。
市では、今後ますます増加する外国人観光客に対応するため、多言語でのコミュニケーションが重要であることから、3月中旬に台湾からのモニターツアーを実施しますので、その中で中国語と日本語を併記して、会話の補助となる指さしガイドを作成しまして、使用していただく取り組みを予定しているところでございます。
現在では中国のみならず、台湾やタイなどからの観光客の方にもお越しいただいておりますので、今後はそちらの言語のチラシも作成していければと考えております。今後も蒲郡国際交流協会とも連携し、インバウンド対策を推進してまいりたいと考えております。 以上です。 ○大竹利信副議長 鎌田篤司議員。
台湾地震でも大きな地震が発生していて、ビルが倒壊して傾いています。南海トラフの発生率は7割、8割引き上げられて、豊明市地震学会の講演でも、その対応を盛んに取り上げられております。どうしても自分の身に降りかかってからという意識の方が多くいまして、市民の考えは千差万別あってなかなか難しいもので、無料耐震診断から実際の耐震まで進めていただける家庭が少ないのが実情です。