春日井市議会 2015-09-07 09月07日-01号
第3項工事収入は7,339万5,860円で,土地区画整理事業や公共下水道事業に伴う水道管の布設がえなどの受託工事に係る収入でございます。第4項分担金は,全額を収益的収入として処理をしております。 次に,支出の決算額は30億883万5,761円で,予算に対する執行率は67.2%となっております。内訳としましては,第1項建設改良費は27億2,723万5,764円でございます。
第3項工事収入は7,339万5,860円で,土地区画整理事業や公共下水道事業に伴う水道管の布設がえなどの受託工事に係る収入でございます。第4項分担金は,全額を収益的収入として処理をしております。 次に,支出の決算額は30億883万5,761円で,予算に対する執行率は67.2%となっております。内訳としましては,第1項建設改良費は27億2,723万5,764円でございます。
また、年間有収水量は1万9,890立方メートル減の691万2,468立方メートルとなり、有収率といたしましては、前年度より0.41ポイント上がり91.78%となり、営業状況では、収入においては給水収益は、前年度に比べ133万519円の減収となり11億1,949万3,628円、受託工事収益やその他営業収益を含めた営業収益全体としては、前年度に比べ226万6,027円減の11億3,708万2,340円となりました
最後に,田楽町の工事につきましては,民間の宅地開発に伴う受託工事で,開発における道路築造工事が遅延したことにより,配水管布設工事につきましても繰り越ししたものでございます。この工事につきましては既に完了しております。 以上,上下水道部が所管いたします報告第7号及び第8号について御説明申し上げました。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(水谷忠成君) 健康福祉部長 宮澤勝弘君。
2項1目は、受託工事に対する工事負担金でございます。 2款1項1目は、簡易水道料金。2目は、行政財産目的外使用料。 2項1目は、給水申し込み等による工事審査手数料でございます。 おめくりをいただきまして、3款1項1目は、簡易水道施設の建設、維持管理に係る一般会計からの繰入金でございます。 4款1項1目繰越金及び5款1項1目雑入は存目。
目2受託工事収益は、前年度と同額でございます。 目3その他の営業収益は、取扱件数の増加を見込みまして増額させていただいております。 項2営業外収益、目4雑収益は、下水道使用料収納事務受託費の増を見込みまして増額とさせていただいております。 次に、519ページの支出でございます。 款1水道事業費用、項1営業費用、目1原水及び浄水費は68万5,000円の減額でございます。
1項営業収益は32億1,190万1,000円で、このうち1目給水収益は31億7,946万1,000円で水道使用料金、2目受託工事収益は40万円で給水装置の新設工事、3目その他営業収益は3,204万円で、主なものは消火栓維持管理費負担金、配水管移設補償費でございます。
これは,土地区画整理事業に伴う受託工事の増加によるものでございます。支出は42億8,441万8,000円を予定し,前年度に比べ5億7,849万1,000円,15.6%の増額を見込みます。
第1項の営業収益は、給水収益のほか、受託工事収益などで12億9,744万9,000円を計上しております。 第2項の営業外収益は、受取利息、加入分担金のほか長期前受金戻入などで1億3,735万円を計上しております。 次に、支出でございます。 第1款の水道事業費用は13億8,677万8,000円でございます。
この主なものは、第1項営業費用11億3,949万8,000円で、浄水場などの維持管理及び県営水道からの受水などに関する原水及び浄水費、配水管や給水管の維持管理などに関する配水及び給水費、下水道やその他の公共事業などに伴って必要となる水道管の布設替えに関する受託工事費、そして水道事業全般の経営や総括的な管理に関する総係費などであります。
市の負担についてでございますけれども、通常の開発行為と同じく受託工事としてお受けいたしておりますので、豊田市水道工事分担金条例に基づきまして、申請者であるトヨタ自動車に必要な整備費用を負担していただいた上で、工事を実施してまいります。したがいまして、特段の市の負担というものはございません。 以上です。 ○議長(都築繁雄) 大村議員。
市の負担についてでございますけれども、通常の開発行為と同じく受託工事としてお受けいたしておりますので、豊田市水道工事分担金条例に基づきまして、申請者であるトヨタ自動車に必要な整備費用を負担していただいた上で、工事を実施してまいります。したがいまして、特段の市の負担というものはございません。 以上です。 ○議長(都築繁雄) 大村議員。
次に支出、1款 水道事業費用422万1,000円の追加の内訳について、1項 営業費用184万2,000円の追加は、1目 配水費及び給水費152万3,000円の減額、次のページをお願いいたします、2目 受託工事費309万3,000円の追加、3目 総係費27万2,000円の追加で、人事異動等によるものでございます。
受託工事費は131万2,964円で、給水申し込みによって施工するための経費で、工事請負費、路面復旧費等でございます。 業務費は1億4,393万7,529円で、主なものは職員の人件費と電算業務、検針業務の委託料及び電算機器の賃借料等でございます。 40ページをごらんください。
第3項工事収入は1億6,120万6,400円で,土地区画整理事業や公共下水道事業に伴う水道管の布設がえ等に係る受託工事収入でございます。第4項分担金は,収益的収入の営業外収益に全額を振りかえております。 次に,支出の決算額は23億92万7,600円で,予算に対する執行率は65.6%となっております。
事項は受託工事費、期間は平成26年度から平成27年度まで、限度額は7,490万5,000円と定めます。これは、市役所新庁舎建設に伴い設置する飲料用等に利用できる耐震性貯水槽の工事を受託し実施するもので、本年度工事を発注し、27年度に完成予定のため、債務負担行為の設定を行いたいとするものです。 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
3項1目工事負担金は、契約差金による受託工事費の減に伴う減額でございます。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額の補填財源をそれぞれ下段のとおり補正するものでございます。 続きまして、支出でございます。 1款1項1目原水及び浄水施設費、17節は、継続費事業の年割変更に伴う施工監理委託料の減額。35節は、契約差金及び継続費事業の年割変更に伴う施設更新工事費の減額。
2項1目は、受託工事に対する工事負担金でございます。 2款1項1目は簡易水道料金。2目は行政財産目的外使用料。 おめくりいただきまして、2項1目は、給水申し込み等による工事審査手数料でございます。 3款1項1目は、簡易水道施設の建設、維持管理に係る一般会計からの繰入金でございます。 4款1項1目繰越金及び5款1項1目雑入は存目。
目2の受託工事収益は、消費税改正分を増額させていただいております。 項2営業外収益、目3長期前受金戻入7,250万円は、26年度から導入されました新会計基準に基づき計上させていただいております。 次に、509ページの支出でございます。 款1水道事業費用、項1営業費用、目1原水及び浄水費は1,119万5,000円の増額でございます。支払いに係る消費税の増額によるものでございます。
1項営業収益は32億4,707万円で、このうち1目給水収益は31億6,847万2,000円で水道使用料金、2目受託工事収益は140万円で給水装置の新設工事、3目その他営業収益は7,719万8,000円で、主なものは消火栓維持管理費負担金、配水管移設補償費でございます。
減額の主な理由は,土地区画整理事業に伴う受託工事の減少によるものでございます。一方,資本的支出では37億592万7,000円を予定し,前年度に比べ8億9,946万円,32.0%の増額を見込みます。 平成26年度に予定します施設整備につきましては,中長期施設整備計画に基づき,引き続き送水管路の二重化整備を行うほか,大規模な病院や防災拠点までの基幹管路の耐震化を進めてまいります。