大府市議会 2022-06-02 令和 4年 6月 2日厚生文教委員会−06月02日-08号
◎幼児教育保育課長(山本貴之) やはり、現状、新型コロナウイルス感染症の影響とか、ロシア、ウクライナ等の国際情勢によりまして、物が入らないとか、調達に時間を要するといったことがありますので、スケジュールどおりに来年4月に開園を迎えるために、今回発注させていただくものが、受注生産するようなものも多くありますので、できる限り早く発注をさせていただいて、そちらに着手していきたいというところで、初日議決をお
◎幼児教育保育課長(山本貴之) やはり、現状、新型コロナウイルス感染症の影響とか、ロシア、ウクライナ等の国際情勢によりまして、物が入らないとか、調達に時間を要するといったことがありますので、スケジュールどおりに来年4月に開園を迎えるために、今回発注させていただくものが、受注生産するようなものも多くありますので、できる限り早く発注をさせていただいて、そちらに着手していきたいというところで、初日議決をお
また、受注生産になるものも多くあるので、令和5年4月の開園に向けて、できるだけ早く発注するためである。 問い、現在、吉田保育園、米田保育園で使用している給食室用備品の再利用などをどのように考えているか。 答え、統合新設保育園は、食数が倍増する上に、新たにゾーニングされた調理室になるため、新しい備品を購入していく方針で進めている。
製品は完全な受注生産品で、その製作に時間を要するため、なるべく早く設置できるように発注をかけたいとの答弁がありました。 次に、同じく土木費中、再開発費のまちなかウォーカブル推進事業に関し、委員より、具体的な事業内容は何かとの質疑がありました。
その中で、少し疑問に思ったのが、供給できるのに、受注生産なんですよね。ですから、これだけ欲しいというふうに、例えば本市のほうから足りないから供給してほしいという依頼をする。そして、それに受けて生産すると、3日ぐらいでできますよと。それを流通を使ってお届けできるということでお話を聞きました。3日でできるのであればいいのか。
契約の相手方は、東海市高横須賀町御洲浜6番地の1、愛知トヨタ自動車株式会社東海店で、納入期限は、受注生産のため、契約から納車まで5か月程度必要であることから、令和2年11月30日となっているものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御承認いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(田中雅章) これより質疑に入ります。 質疑の発言を許します。
なお、防災倉庫につきましては、いわゆるメーカーのカタログ等に載っている品ですけれども、通常受注生産をしているということになりますので、受注発注する予定にしております。
また、この蓄電池は受注生産であることから早期に対応する必要があると判断して、記載のとおり蓄電池54基の取替工事費として、265万8,000円を予備費から充用しましたので、ご報告するものです。以上です。 ○議長(中村貴文君) 説明は終わりました。この件で何かありますか。 久世議員。 ○17番(久世高裕君) ちょっと前にあったカーボンマネジメント、あれには全然これは入ってなかったんですかね。
なお、この補正予算は、本年1月18日に住吉公民館の空調機が故障し、取替えを実施したいとするものでありますが、この空調機は受注生産による機器の調達となるため、冷房使用時期までの工事完了に向け、早期対応が必要であり、追加議案として提出させていただくものであります。 追加議案書の3ページをお願いいたします。 令和元年度半田市の一般会計補正予算第5号を次に定めるところによります。
ただし、設備の大部分が受注生産品であるため、完全復旧には長期間を要すると思われます。 (2)復旧費用は、現在算定中でございます。なお、復旧費用は建物災害共済の保険適用となりますが、保険の適用範囲、割合等については現在確認をしているところでございます。 次に、8の今後の対応でございますが、(1)施設の復旧につきましては資料の5ページに移ります。
この受信機盤につきましては、受注生産となるため、契約から約4ヵ月かかるということでございますので、繰越明許の追加をお願いしたものでございます。
平成31年度の購入を予定しています防災ラジオについては、受注生産のため納期が6か月程度必要となっています。6月ごろから始まります出水期にあわせて市民の方へ配付するためには、平成30年度での発注が必要なことから債務負担行為による購入を行いたいためです。 期間及び限度額については、記載のとおりです。 説明は以上です。 ○分科会長(古木吉昭) 説明が終わりましたので、質疑を許します。 宮本委員。
また、選定された園内バスは受注生産品であり、販売代理店はなく、泉陽興業株式会社による直接販売のみとなり、競争入札に適さないものであることから、地方自治法令施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づき、随意契約としたものである。』との答弁がなされました。 次に、『議案第83号道の駅「(仮称)とよはし」地域振興施設建設工事の工事請負契約締結について、共同企業体発注とする効果を聞きたい。』
1年とか2年とか、受注生産になりますので。そういう点を考えて、なるべく計画早目にやっていただいて、ポンチョにするなら先立って予約しておかないと計画時期に入ってこないという状況になります。 このようないろんな問題点があるんですけれども、この車に関してどのような考えがあるのか、ちょっと、わかればお示ししていただきたいんですが。
公共工事の特性の一つには、単品受注生産、現地生産といった一般の製造業にはない特徴が挙げられます。特に、地下や水中といった、でき上がった後に見ることができない部分の施工及び品質の確保は受注者の技術力に委ねられるところが大きいものと考えられます。
なおボイラー設備等は受注生産のために納品には2か月間の納期及び1週間の工期が必要になります。毎年度実施しているメンテナンス期間に工事を着手するためには、9月初めまでに契約が必要だということで、今回、補正予算ではなく熱交換器の改修のため194万4,000円を充用させていただきましたので、ご報告させていただきます。以上です。 ○議長(ビアンキアンソニー君) はい。説明は終わりました。
ただ、受注生産になっていますので、発注してから二、三カ月かかるということですので、災害が起きてからやっぱりこれ要るねとなって注文をしてからでは遅いということです。 事前に購入しておけば防災訓練のときに、例えば、もう実際組み上げてみて放送してみるとか、あるいは桶狭間の古戦場まつりみたいなイベントがあるときに、イベントFM局として開局してみる。
当該ラジオにつきましては、受注生産のため納品まで約5か月を要することから、現在、納品を待っている状況であり、納品後の年明けから速やかに貸し出し、販売できるよう準備を進めているところであります。
ついては、こういう計画です、来ませんかという受注生産方式、これはリスクが少ないんで、そういうやり方でやるべきだと思います。 こういうのもつくって、社会情勢によっては塩漬けになっちゃうというのもあるし、非常にリスクが高いんで、そういう意味では受注生産とすべしということを提案、質問しますので、どうですかということをお聞きしたい。
その大多数は第3次、4次といった下請企業であり、受注生産という構造が根底にあり、景気に左右されることはもとより、技術革新や為替の状況により海外生産へシフトするなど、経済状況の変化に適切に対応する必要があります。こうした状況から、みずから稼ぐ力をつけるため、企業の意識改革から技術革新までトータルサポートすることが必要であります。
まず、航空館boonのフライトシミュレーターですけれども、特殊なものですので、どうしても受注生産ということになります。したがいまして、製造するまでに大体4カ月程度はかかるというふうに聞いておりますので、発注してから、年度はあげてすぐ発注したいとは思っておりますけれども、発注してから4カ月以上はかかるというふうにご理解いただきたいと思います。