碧南市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第6回定例会(第1日) 本文
昨日、国会の参議院で、こども家庭庁の設置が決まりました。また、こども基本法も設置をされました。 やはり政治の目的は、国民、市民の命と暮らしを守ることだと、また子供というのは当然仕事もしていませんし、収入もないし、自立をしているわけではないですので、しっかりと子供の命と暮らしを守っていかないと、また、日本全体の未来はないのではないかと。 例えば今中学校3年生は、入学したときからマスクだよね。
昨日、国会の参議院で、こども家庭庁の設置が決まりました。また、こども基本法も設置をされました。 やはり政治の目的は、国民、市民の命と暮らしを守ることだと、また子供というのは当然仕事もしていませんし、収入もないし、自立をしているわけではないですので、しっかりと子供の命と暮らしを守っていかないと、また、日本全体の未来はないのではないかと。 例えば今中学校3年生は、入学したときからマスクだよね。
この公営単価は、3年に1度の参議院議員通常選挙の年に、人件費、物価の変動等を考慮し基準額の見直しが行われるものですが、3年前の令和元年時には見直しがなかったため、平成28年4月以来6年ぶりに限度額が引き上げられたものであります。 条文について申し上げます。
◎石川総務部長 この夏行われます参議院選挙に向けてございますが、今まで過去の例を取りますと、参議院選挙は衆議院選挙と比較しますと投票率が若干低くなる傾向にございます。
24日の午前には、武田良介参議院議員に国土交通委員会で少し内容を変更していただいてこの明治用水の災害級だということを発言していただきました。それだけ非常にせっぱ詰まった状況でもありましたし、この明治用水という歴史の中で工業用水を優先するというこういうことがやはり許せないという農家の方は非常に多かったと思います。
どうもいろいろと調べているのですけれども、本日、参議院で採決の予定のようです。ちょっと調べてみると、衆議院は通過して、どうも今日の予定だということで、与野党が合意したということが2日前の記事で出ておりました。
今度迎える参議院選挙でも日本共産党は、消費税インボイス制度は中止、消費税は直ちに5%、この公約を掲げて奮闘していくことを伝えたいと思います。 次です。平和問題です。 平和を堅持する市政運営についてを今から頑張ってやりたいと思っています。 ロシアのウクライナ侵略は、本当に待ったなしに早く止めていかなければならないという状態です。
これは、公職選挙法施行令の一部を改正する政令が令和4年4月6日に公布され、同日から施行されたことに伴い、衆議院議員及び参議院議員の選挙における選挙運動について、選挙運動用自動車使用等の公費負担の限度額が引き上げられたことにより、碧南市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用並びにポスター及びビラの作成の公費負担の限度額に関しても同様の措置を講ずるため、条例の一部を改正するというものであります。
政府が総合緊急対策の柱の一つとして、打ち出した生活に困窮する子育て世帯に対する子供一人当たり5万円の給付案など、一方その財源について、自民党幹部は補正予算を組むことになったら、予算委員会をやることになって、火だるまになると懸念を示し、公明党幹部も給付については、参議院選前だから機動的に対応をして当然やったほうがいい。しかし野党からは、不用経費が散見されるばらまきだという声が噴出。
2款4項4目の10参議院議員選挙管理事業及び同5目の10愛知県知事選挙管理事業並びに同6目の10愛知県議会議員選挙管理事業のそれぞれ15万4,000円の増額につきましては、これまで区長に依頼しておりました選挙公報の配布を、それぞれの選挙で業務委託とするため、お願いするものでございます。 34、35ページをお願いいたします。
もう既に本日、参議院、衆議院が終了しまして、新たな夏の参議院選挙に突入すると聞いております。そのような中で、今補正予算の中で大きな目玉としてデジタル田園都市構想が予算として挙げられております。資料をお願いします。
令和4年3月29日 豊橋市議会衆議院議長 +参議院議長 |内閣総理大臣|外務大臣 |あて財務大臣 |経済産業大臣|防衛大臣 + ○田中敏一議長 お諮りいたします。ただいま議題となっております本案については、会議規則第36条第3項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。 これに御異議ありませんか。
2021年6月4日の参議院本会議で、75歳以上の医療費窓口負担2割化法が可決されました。この法律が実施されると、年収200万円以上の人370万人、例えば後期高齢者医療制度に加入者の約20%に当たりますが、その方々が2割負担となります。
衆議院議長 細田博之様、参議院議長 山東昭子様、内閣総理大臣 岸田文雄様、財務大臣 鈴木俊一様、厚生労働大臣 後藤茂之様。 以上で提案説明といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(沢田哲) これより質疑に入ります。 質疑の通告はございませんので、これをもちまして質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
折しも、本日の午前中の参議院予算委員会の質疑で、本市の制度が先進事例として取り上げられる予定です。 社会福祉協議会以外の地域の担い手として、市内で活躍されているNPO法人等に、法人後見受任を立ち上げる意欲につながる育成にも準備する必要があります。
◆委員(国本礼子) 主要事業206、参議院議員通常選挙事務管理事業について。 投票率の向上につながる取組となっているか、お伺いいたします。 事業内容4の「移動期日前投票所の開設」についてです。 1点目、開設場所について、1項目目、どのような地域で開設する予定か。 2項目目、通勤・通学途中の有権者をターゲットとした大府駅での投票所の設置は検討されたか。
それらの様子もしっかり調査していただき、7月に行われる参議院選挙へ取り組んでいただきたいと思います。 次に、現在欠かせなくなっておりますDX活用について伺います。 有権者が投票先を決める要因には、候補者の政策や人柄があります。 さきの意識調査でも、その候補者の情報を得るのに役立ったという回答が最も多かったのは選挙公報、次いで選挙ポスター、街頭演説でした。
令和5年度以降につきましても、国が優先的にオンライン化を推進するものとして示している、衆議院・参議院選挙の不在者投票用紙等の請求などの31種類を始め、その他の手続についても、市民サービスの向上が見込めるものから順次、オンライン化を進めてまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(早川高光) 総務部長。
ところで、先週土曜日に、元まち・ひと・しごと創生担当大臣であった片山さつき参議院議員がたまたま豊橋市に来られ、意見交換をさせていただく機会がありました。その際に、企業版ふるさと納税の話題も上がり、令和2年度税制改正によって非常に使いやすい仕組みになったけれども、豊橋市での活用状況はどうですかと尋ねられました。
国における新年度予算は、令和3年度補正予算と一体として新型コロナ対策に万全を期しつつ、成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現を図るための予算として、一般会計総額107兆5,964億円で10年連続で過去最大を更新した予算編成をされ、現在参議院で審議をされております。