犬山市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例議会(第8日 9月24日)
令和 年 月 日 愛知県犬山市議会 議長 中村 貴文 提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 財務大臣 総務大臣 経済産業大臣 経済再生担当大臣 まち・ひと・しごと創生担当大臣 以上でございます。
令和 年 月 日 愛知県犬山市議会 議長 中村 貴文 提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 財務大臣 総務大臣 経済産業大臣 経済再生担当大臣 まち・ひと・しごと創生担当大臣 以上でございます。
それから、実は、私は7月のことしの参議院選挙で、初めて選挙管理委員長として、選挙事務の現場に立ちました。今まで私は選挙されるほうを何遍もやりましたからね、投票現場というとちょっと緊張しとったわけですが、今度は全然違う立場で選挙事務を、そして選挙を管理するという立場で経験をいたしましたが、今まで見えてなかったものがよく見えてきました。
12月3日に行われた参議院の厚生労働委員会でも、我が党の山本かなえ議員が、やはり多胎児で出かけるのが大変だという話で、やはり申請書一つ出しに行くのも大変であるということから、やっぱりアウトリーチ、訪問型に変えていくべきだという提案もされておりますので、その点も含めてよろしくお願いいたします。 また、産後ケアについては、本当にありがたいご報告をいただきました。
ことしは選挙イヤーでありまして、犬山市においては昨年11月の市長選から2月の県知事選、4月の市議会議員選挙、最近では7月に行われた参議院選挙と、多くの選挙が行われました。その中で課題となったのは、投票率です。参議院選挙を見ますと、全国の投票率が48.8%となり、前回比で5.9ポイント減になっております。
これは6月9日の私ども日本共産党が発行しておりますしんぶん赤旗で、こういう、日本共産党の志位委員長が埼玉で演説した際に、学校給食について、「給食は教育の一部であり、憲法第26条で、義務教育はこれを無償とすると定めている」と指摘して、1951年に日本共産党の岩間正男参議院議員が、学校給食の無償化を求めた際、当時の政府が、できるだけ早く無償にしたいと答弁していることを紹介して、できるだけ早くと言いながら
この報道を受け、2月6日に参議院予算委員会で安倍晋三首相は、栗原心愛さんが死亡し、両親が逮捕された事件を受け、まことに痛ましく、あってはならないことだ。何よりも子どもの命を守ることを最優先に、あらゆる手段を尽くして、児童虐待の根絶に総力を挙げると述べられました。
本年は先ほどもありましたように、愛知県知事選挙から始まり、4月には統一地方選挙、7月には参議院選挙、選挙イヤー、イヤーっていうような年でもありますが、昨今の低投票率に皆さんもひどく気がもんでいるんではないでしょうか。 昨年行われた犬山市長選挙でも、初めて投票率が50%割り込みました。
この間、県議選、市議選、それから夏に参議院議員選挙が予定をされておりますが、そういったものについては、こちらのほうでお願いをするということで、あしたホームページに掲載をさせていただくとともに、3月1日号の広報、それから3月15日号の広報の時には関係町内の方に回覧。4月1日の選挙のお知らせでも周知をという形で皆様には周知をしていきます。
びっくりしたのは、参議院の定数を自民党からふやせという、そういう声が、これは国会の話ですけども、そういうような時代じゃないのかなあと。
それから昨年の7月の参議院の時は、59.80%というのが投票の結果になっております。それから裏面のほうをお願いできますでしょうか。こちらのほうは、今回の期日前投票の状況でございます。
今回、また、参議院の国土交通委員会、5月に開催された会議の中に、頻繁に起こる水害、土砂災害の状況を踏まえて、国でも事前防災、防災だけじゃないです、防災の事前予測だということで、事前防災の重要性が議論をされています。そういった観点で私も今回は予防防災として今回質問に立っております。 本年、5月18日、19日、ポートメッセ名古屋で開催をされました防災・減災・危機管理展に私も足を運びました。
次に、行政文書の配達の手法として、ポスティングや新聞折り込みの可能性についてということなんですけれども、ご承知の方もおみえになられると思いますが、その検証と町会長への負担軽減の両面というところから、平成27年4月の市議会議員の選挙のとき、それから平成28年7月の参議院議員選挙の選挙公報について、従来、町会長を経由しての配布だったものを、各戸への新聞折り込みとポスティングの併用配達に切りかえて実施をしているところであります
その初日に、藤川政人参議院議員の議員会館事務所にて、内閣府と国土交通省の官僚から、官民ITS構想・ロードマップ、このことについてこれまでの経緯や今後の展望など、レクチャーを受けてまいりました。 この自動運転については、2014年度から本格的に各国で自動運転の開発、実用化を目指し、競争が繰り広げられているそうであります。その中でも、日本とドイツが自動運転の技術では先頭争いをしているようです。
平成 年 月 日 愛知県犬山市議会 議長 堀 江 正 栄 提出先 内閣総理大臣 厚生労働大臣 衆議院議長 参議院議長 総務大臣 以上です。 ○議長(堀江正栄君) 提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
昨年6月に公職選挙法が改正をされ、今夏の参議院選挙から18歳以上の人が投票できるようになります。選挙年齢が変更されるのは、昭和20年に現行の年齢に変更されて以来、70年ぶりとなる大変歴史的な改正となりました。 先日2月15日には、犬山市学生議会が開催をされ、名古屋経済大学の学生16名の方が、学生議員として市政に対する一般質問を行いました。
7月に実施予定の参議院議員通常選挙からは、公職選挙法の改正により、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられます。この機会を捉えて、先進地を参考に「(仮称)選挙みらい通帳」を作成し、新たに有権者となる方々へ配布することで、政治参加への関心を高めるとともに、投票行動に結びつけるための取り組みとして進めてまいります。
折しも私の質問が終わってから18歳以上の投票権の引き下げが決まったわけで、普通に考えりゃ分母が増えりゃね、また今の状況だと投票率が下がるんじゃないかという、これは私個人の推測ですが、それに反するね、結果が出りゃいいんだけど、来年の夏の参議院選からスタートするということですんで、これは投票率のアップは行政だけに任せておく問題でなく、やっぱり出る側或いは我々市議会側も投票率アップに関してはやっぱり考えなきゃいかん
昨年、2014年11月6日の参議院厚生労働委員会で幾つかの重要な答弁がありました。厚生労働省保健局長は、総務省事務連絡2014年1月の個々の滞納者の実情を把握した上で対応する。生活を圧迫するおそれがある場合は処分を停止するという、この事務連絡の立場を明言し、全国担当課長会議などで周知徹底すると約束いたしました。
平成26年 月 日 愛知県犬山市議会 議長 堀 江 正 栄 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 文部科学大臣 厚生労働大臣 それでは「手話言語法(仮称)」制定を求める意見書案に対するご発言を求めます。 山田委員。
平成26年 月 日 愛知県犬山市議会 議長 堀 江 正 栄 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 文部科学大臣 厚生労働大臣 以上です。 ○議長(堀江正栄君) 意見書案第2号の説明は終わりました。