安城市議会 2001-12-07 12月07日-03号
市民参加の促進、ボランティアや地域団体等にゆだねることにより、市民参加の推進やコミュニティーの活性化を図る。大阪府堺市や福岡県春日市が学校給食を外注で賄っておられるとのこと。それは衛生管理が管外より安全であり、またそのコストもその方が安くいくそうであります。
市民参加の促進、ボランティアや地域団体等にゆだねることにより、市民参加の推進やコミュニティーの活性化を図る。大阪府堺市や福岡県春日市が学校給食を外注で賄っておられるとのこと。それは衛生管理が管外より安全であり、またそのコストもその方が安くいくそうであります。
なぜ保護者会をつくらないかということもお聞きしたいんですけれども、この保護者の参加をもとにこの議案がね、検討されたかっていう過程はないんですよね。アンケートのみでやられたと。そのアンケートの中でもですね、上げることに反対っていう多数の意見があったと書かれております。
にもかかわらず、今回減員する数に合わせた形で、いわゆる観閲式に、ポンプ車あるいは積載車を、それの人員を削減し、そしてそれ以上の、現在決められておる18、12という数字から減らして、15人、こういう形にした形で派遣をし、観閲式に参加させ、そしてそれ以上の人間が出てきてもお金は払わないよと。と同時に、それ以上の人間が出てくることについても、だめですと、こういう形で消防長の方から指示が出ておるわけです。
地方行政こそ真に地域住民の生活に密接しており、地域に根差した、地域に目を向けた施策実現が必要であり、市民参加のもと、市民一人ひとりの夢をかなえることを加藤市政に期待します。 それでは、質問に入らさせていただきます。 1点目は、ごみの有料化についてであります。 平成4年10月から知多市方式の資源回収を開始し、ごみの減量に取り組み、平成9年3月に全地区実施完了となりました。
また、毎年7月に街並みクリーンアップ作戦として、市民参加の環境美化活動を行っております。このように環境美化の実践、モラルの高揚を図るためいろいろな方法で市民参加を呼びかけ、クリーンキャンペーンのように市民の間に定着したものでございます。
市内には多くの建築土木会社、工務店などがありますが、過去の請負実績などを名目にランク付登録しており、同じ業者ばかりが指名入札に参加している実態があります。なかなか実績がないところには声がかかりません。入札に参加できないのはなぜでしょうか。これが2番目の質問であります。 毎年の業者の受注状況を調査しますと、業者によっては、件数的にも毎年安定的に落札しています。
○1番(原田秀俊君) 先ほど、社会教育法の中で公民館がどういうふうに規定されているかを言われましたけれども、私は、公民館というのは町民が政治に参加する、町政のことを知っていただく、民主主義の自覚を高めていく、そういったことをやっていくというのが、生涯教育法と兼ね合って一生やっていくということが基本だろうと思うんです。 それで前回、公民館に社会教育主事をきちっと置くべきだということを言いました。
また、実際には広く市民にPRすることもなく、その大半の参加者は県内の市町村の担当職員で占められていました。今、介護を要する入所者の平均年齢は76.6歳に達しています。この地域でも犬山市などは婦人会や市民が積極的に交流しています。情けない話ですが、私は元患者である平野暉人さんから、犬山の婦人会や石田市長の奥さんを紹介された次第であります。
この事業は、精神障害者の自立と社会復帰、社会参加の支援となる基盤ともなるわけです。したがって、精神障害者の現状だとか、あるいは家族の思いなど多くの問題を持ちながら暮らしているこうした方々に適切な助言、支援をする上で窓口での慎重な対応、そのためにも専門知識を持つ職員の配置が必要となりますが、その体制はあるのでしょうか。 扶桑町では平成11年に平成17年度までの障害者計画を策定いたしました。
この質問書の中に「参加者市民への周知」というふうに書いてありますので、そこで間違いがあったのかもしれませんが、私は参加者というのは試乗をできる人と。それから周知というのは一般市民への周知という、そういうつもりだったんですが、いずれにいたしましても試運行で重要なことというのは、できるだけ実態に合った運行をして計画のチェックをしていただく。
今、教育問題につきましていろいろと御指摘をいただいておりますが、県下の市長会でも今、教育のあり方について不登校児対策だとか、いじめ対策等の部会をつくって研究しようかという話が犬山の市長を中心に上がっておりますが、方々でこうした問題が一生懸命取り組まれておる状況でございまして、ぜひとも機会があれば、私どもも参加してお願いをしていこうというふうに考えております。
この国際年の目的は、ボランティアについてみんなにわかってもらう、ネットワークをつくる、参加しやすいよう社会の仕組みを整える、活動を今まで以上に活発にするなどであります。当碧南市は、各種のボランティア活動はなされているものの、総合窓口がいまだに見えてきません。
ことし7月に一宮商工会議所が主催で、東海北陸縦断交流サミットが、東海北陸自動車道の全面開通により地域の活性化が期待される愛知、岐阜、富山、石川各県の商工会及び商工会議所の皆さんが参加され、真清田神社の参集殿で開催されました。このことは御存じだと思いますが、どれだけの市町村の方が参加されたか御存じですか。
実は、11月6日に安城和牛の安全キャンペーンということで、私どもも参加いたしましたが、市長以下4役の皆さんも参加され、牛丼をおいしそうに食べたという報道がなされました。あの時点で私どもは、これで一応安全宣言だと大方の人が受けとめたと思うんですが、この牛肉の学校給食への使用ということをちょっとお聞きしたいんです。 その後、学校給食への牛肉の使用はどのような状況になっておるのか。
平成11年(ワ)第2690号事件、これは被告竹内氏が東海市に訴訟告知をしたため、東海市が独立当事者参加の手続をした事件。平成11年(ワ)第4430号事件、これは原告江口氏が被告東海市への訴訟事件でありまして、これら3事件についての和解勧告があり、その内容に同意するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、提案するものでございます。
1点目に、平成12年度におけるふれあい広場の開催回数、参加者数、参加者の世代構成、また、参加者からの意見、提言はどのように対応されたのか伺いたい。 2点目に、市長への手紙について当初は何通あったのか、また内容について。 3点目に、13年度途中ではありますが、現時点での状況もお知らせいただきたい。 次に、2件目の介護保険制度に関する件についてでございます。
できれば、保育担当や指導補佐等同行し、保育の内容なども把握し、必要があれば、市の研修会にも参加要請を図るようにしていきたいと考えております。以上です。 〔健康福祉部長 栗田一衛君 降壇〕 ○副議長(鈴木源六君) 日恵野佳代さん。 ◆16番(日恵野佳代君) はい、ありがとうございます。
知多市職員の構造改革を語り合う会につきましては、6月21日から8月8日までに7回、延べ 332人の参加をいただき、実施いたしました。職員の参加につきましては、職員の自主・自立を基本とし、自ら積極的に求める姿勢をポイントに置きました。
また、このように年齢制限を設けていくということは、お年寄りや障害者などの方、いわゆる社会的弱者の方に広く浴場利用をしていただきたいというようなこと、また地域を越えたお年寄りの相互の交流というようなこと、家庭に閉じこもることなく、社会参加や触れ合いの機会をふやすというようなこと、そういったことを一つの目的といたしまして進んでおるところであります。
立ち当番に参加される方は、皆さん大変な思いで早朝より御協力していただいております。師走に入り、寒さも一段と厳しさを増してまいりました。積極的に立ち当番に御参加していただける皆様に、せめて軍手やホッカイロなどの現物支給をお願いしたいと思います。市長の御所見を賜りたいと存じます。