碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日) 本文
131 ◆1番(山口春美) 令和4年請願第4号「介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願」に対し、自治体キャラバンの実行委員会、参加者、碧南市民、そして日本共産党碧南市会議員団を代表して、願意に賛成の立場から討論を行います。
131 ◆1番(山口春美) 令和4年請願第4号「介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願」に対し、自治体キャラバンの実行委員会、参加者、碧南市民、そして日本共産党碧南市会議員団を代表して、願意に賛成の立場から討論を行います。
委員より、部分休業制度により多様な働き方を可能にするとはどのようかとの質疑に、想定している事例は、加齢による諸事情として通院等に充てたり、地域貢献、地域活動への参加との答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第78号常滑市中央公民館及び常滑市民文化会館の指定管理者の指定についてでは、新型コロナウイルス感染症による利用制限に係る指定管理料の取扱いについては、光熱水費等の支出や利用料金の収入を精査、差引きをして足りない分は補填する旨の質疑、答弁が、次に、指定管理候補者の公募については、市から申請をお願いすることは考えていないが、現地説明会の参加者を募集しており、希望する事業者から申請してもらう旨の
また、コンビニでは、戸籍証明書等の交付サービスが受けられますが、他自治体に本籍のある方が取得したくても、約58パーセントの自治体しかコンビニ交付事業に参加していませんから、取得できない場合もあります。 市民は、コンビニ交付が便利と思えば、手数料を下げなくても利用するのではないかと考えます。したがって、あえて手数料を引き下げる必要はないと考えます。
27番山本シモ子議員・・・ ◆27番(山本シモ子) 私は議案第78号刈谷市げんきプラザ条例の制定について、本委員会に参加をしておりましたが、この場で日本共産党議員団は反対を表明します。 本議案はげんきプラザを制定と意気高い条例が制定されると私は喜びました。げんきプラザは市民の皆さんの健康保持に大きく寄与し、現在保健センター3階で運営されています。私の周りの方たちも喜んで通っています。
しかし、指導者の確保や財源、また、大会の参加資格などの課題があり、平成24年には、各学校長の判断によって土日祝日の部活動を再開できることになりました。学校の部活動は市民にとって大変になじみ深いものであり、部活動の地域移行が容易でないことは想像に難くありません。例えば、部活動に代わる地域の受皿はどうするのか。教員に代わる指導者をどのように確保するのか。
健康寿命の延伸には、運動、栄養、社会参加が重要です。コロナ禍における行動自粛によって運動不足は加速し、就労していないシニア層はほかの人と接する機会が激減し、社会参加も著しく制限されたと思われます。運動不足は免疫力にも関係あり、適度な運動は免疫力を高め、感染リスクを減少させることが知られています。感染症対策という意味でも、運動不足は極めて大きな問題です。
その下、7款1項2目償還金の補正額は27万6,000円で、これは、県補助金のうち前年度の特別調整交付金の額が確定したことによる返還金で、主に糖尿病性腎症重症化予防事業の参加者が見込みの人数より減少したことによるものでございます。 以上で、議案第55号の提案理由の御説明とさせていただきます。
今年の5月1日の事務所オープニングに市長が参加し、挨拶したと言われている場所であります。これも多額の献金から恐らく設立されたことでしょう。本当に心が痛みます。 そこで、第1問、この間、市長は、国会議員や閣僚が統一協会との関わりで辞任したことについて、どう受け止めておられるのでしょうか。
次に、働き方改革、DX推進を実施する上で検討している研修制度につきましては、今年度も県研修センター主催で行う特別セミナー、DXセミナーに参加し、今後も市独自の研修を含め県研修センターや地域問題研究所において関連する研修があれば積極的に参加を促してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 井上一男議員。
へきなんの一店逸品運動は複数回講義を受ける形でございましたが、ダントツ塾ではゼミナール形式となり、参加店同士でおのおのの強みや弱みを洗い出し、課題を明確化する中で商いの力を向上させ、各店舗の育成を行う事業となっております。 次に、碧南商工会議所の主催事業といたしまして、各店舗でもっと力をつけていただくため、この5年間でセミナー及び講演会を実施しております。
ある計画の委員会に市民が参加したところ、いろいろな会社や企業のお歴々であったり、充て職の方などが参加していたそうです。しかし、そこには何十ページにも及ぶ資料が用意され、何も意見を聞いてもらえる雰囲気ではありませんでした。つまり、イエスマンが欲しいだけだと感じたそうです。 実は、これ、今回言われた方だけでなくて、ほかの委員会でもそういうことを多々聞きます。
御興味をお持ちの方については積極的に参加していただくことができたのかと思います。 ただし、参加状況といたしましては、今回の8月、9月の14講座では、定員は168名のところを80名の参加ということで、少し数的には残念な思いはいたしますけれども、その中でも高齢者の方が多く参加をされたということで、大変、それはよかったなというふうに感じております。
あと自分らしく生きる権利、主体的に参加する権利、そういったところで、先ほども部長が御答弁させていただきました子ども・若者会議でございますが、12月の末に実施しようとして、今準備を進めております。
障がい者を特別視するのではなく、障がいのない人と同じように社会で暮らしていけるようにしようというノーマライゼーションの考え方に沿い、障がいに応じた社会参加を促し、日常の移動や暮らしの利便性が向上することにより、行動範囲や活動範囲が、より容易に、実りあるものへと広がることが大切であると考えます。
先日、学校教育課が主催する中学生未来リーダー育成塾の成果発表会に参加をしてまいりました。そこでは子供たち自身が自分の考えを大切にして生き生きと取り組む姿が印象的でした。中学生とは思えない大人顔負けの発表で、自分たちが考えている意見をはっきりと主張してとても感動いたしました。参加者があれほどの発表にたどり着くまでには様々な過程があったと思います。
したがって、専門職としての研修は必要であると考えておりますが、コロナ禍の影響で県が実施する研修がここ2年中止となっていると、そういった背景もございますが、県などで実施する研修などにつきましては、今後も積極的に参加をしていきます。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 子どもがスポーツを好きになり、生涯にわたってスポーツに親しんでもらうためには、保護者や指導者などが子ども一人一人の興味ややる気を尊重し、好きなスポーツに気軽に触れ、参加できる環境をつくっていくことが大切であると認識しております。
本来、学校部活動は生徒の自主的、自発的な参加により行われるものであり、中学校の部活動でどのような種目を取り扱うにつきましては、生徒数、教員数、施設設備、生徒のニーズ、過去の実績など、様々なことを考慮しながら各学校で決定しています。
本市といたしましては、これまで進めてきた事業計画の内容や市民参加の手続、地域との調整状況、また、必要性や公益性について丁寧に説明を重ねて進めてきており、事業認定に向けて問題はないものと考えております。 ○議長(青山耕三) 水野議員。 ◆6番(水野たかはる) 一部の市民団体や一部の議員が恣意的に問題視されているようですが、市としては特に問題と捉えているわけではないものと聞いて安心いたしました。