犬山市議会 2020-12-15 令和 2年総務委員会(12月15日)
ただし、市の方針として、行事全般を一律に中止とか、オンライン化していくということではございませんので、コロナの感染予防のため、市で定める定期的な換気や人の密度の適正管理、それから施設の利用状況もクリアして、施設管理者、主催者、参加者が消毒や検温、マスク着用、ほかの参加者との接触回避など、具体的な対策を行った上で実施できるものについては、一律の中止や延期を求めているということではございませんので、よろしくお
ただし、市の方針として、行事全般を一律に中止とか、オンライン化していくということではございませんので、コロナの感染予防のため、市で定める定期的な換気や人の密度の適正管理、それから施設の利用状況もクリアして、施設管理者、主催者、参加者が消毒や検温、マスク着用、ほかの参加者との接触回避など、具体的な対策を行った上で実施できるものについては、一律の中止や延期を求めているということではございませんので、よろしくお
……………………………………………137 吉田鋭夫議員(③犬山城港について)……………………………………138 永井経済環境部長答弁………………………………………………………138 吉田鋭夫議員(④鵜の人工ふ化について)………………………………139 永井経済環境部長答弁………………………………………………………139 吉田鋭夫議員〔2.学校訪問に参加
また、裏面に記載の通りですね、先月から昨年度までの事業を引き継ぐ形で、フュ―チャーセッションも開始しておりまして、オンライン参加も可能とする中で、毎月実施をすることとしています。 プラザの自主事業としましては、この中でのズームの勉強会のほか、協働に向けた講座等の企画事業も実施しているところでございます。
結果的に、4月から9月まで入札をやったそうですが、不成立ということで、参加希望者なしということだったそうです。そのため、今後どうするかというところですが、共済組合としては、11月から3月までの間、不動産販売会社を仲介にして購入希望者を探す営業活動をしていくということだそうです。購入希望者があれば基本的に、条件交渉した上で随意契約を行って売却をしたいという意向があるというものでございます。
そのときにこちら、今回の対象になられたお宅2軒も参加をされて公開をしているというようなことがございます。 以上です。 ○委員長(吉田鋭夫君) 畑委員。 ○委員(畑 竜介君) ありがとうございます。その今2軒のところというのは、今も住んでみえるということでいいんですか。 ○委員長(吉田鋭夫君) 中村歴史まちづくり課長。
同じく人材バンク等のところなんですが、事業の成果、効果というところで、私が聞きたいのは、フューチャーセッション6回、ファシリテーション講座を3回、延べ253名の参加とあるんですけど、やはり税金100万円とか200万円とか使ってやることでしたら、1人でも多くの市民の参加が望ましいんですが、この延べ253名というのは、実人数でいうとどのぐらいの人数なんでしょうか。
今回、学びガイド犬山のほうに来ていただけないかということでご案内を差し上げたところ、快く8月のときに学びガイドの講師ということで参加もしていただいておりますし、お話をしていると、やはり民間教育者の目線からいろいろご意見を伺えると思っています。
なるべく全員参加できるような日程を、玉置議員、ちょっと汗かいていただいてやっていただきたいと思います。 水野議員。 ○14番(水野正光君) それ、レクチャーの時に、該当の方も聞いてもらうといいんじゃないかと思うんですけど、どうですか。 ○議長(中村貴文君) 別に否定するものでありませんので。
1点、商工会議所の連携ということのお尋ねがございましたので、当然、商工会議所のほうには、参加いただく企業のほうについては、しっかり情報を出していただくような連携を進めていきたいというように考えております。 以上でございます。 ○議長(中村貴文君) 続いてご発言を求めます。 1番 畑 竜介議員。 ○1番(畑 竜介君) 1番、畑竜介です。
なお、再開に向け、コロナ禍で外出を控え、自宅に籠もっている方も多いことから、ウォーキングや自宅内でも気軽に体を動かせる体操など、参加者に合ったアドバイスを直接高齢者あんしん相談センター職員からしてもらうよう考えています。
そこで、市では新型コロナウイルス感染症のために児童・生徒が出席停止や学級閉鎖になって旅行に参加できなくなった場合や目的地の状況が悪化して学校が旅行を中止した場合など、突発的な状況の発生によって修学旅行をキャンセルしなければならない状況になった場合に、保護者の負担を減らすために発生したキャンセル料の補助をしたいと考えています。
まず、市民参加促進ワーキングチームビアンキ座長からお願いいたします。 ○20番(ビアンキアンソニー君) もうこの前ちょっと言いましたが、8月7日に報告説明会をやります。今の段階で、返事があったのは、市民6名ぐらい。
○議長(中村貴文君) 市民参加促進ワーキングチームから。ビアンキ座長。 ○(ビアンキアンソニー君) コロナになる前に1回今まで発言した方を中心にして報告会みたいにやろうと。なぜなら、参加者から議会が課題をどういうふうに扱っているか、我々の方はすごい明確にしていると思っていたんだけれども、相手はあまり分かっていないので、この前やっていない報告会を、今回8月7日金曜日に予定しています。
障害者の団体につきましては、身体障害者協会のほうが年に1回、市長と面談をする機会があるんですが、その際にお声を参加者の中からお聞きしたことはあります。 ○議長(中村貴文君) 鈴木議員。 ○8番(鈴木伸太郎君) そのだいたいの、どんな声が上がっとるのかを知りたいんですが。 ○議長(中村貴文君) 松澤福祉課長。
県のモデル事業に応募し、受託していくということと、それから、地域住民がドライバーとなってやっていくということなんですが、私もこれに参加していくのはちょっと厳しいというか、大変ではないかなというふうに思っています。
その出来た仕様書は、多くのメーカーに公開することで、どのメーカーも販売店も参加できるという競争原理を働かせることを促しました。制服は無くさないという方向に今進んでいます。学校が必要であると考えました。
で、サウンディング調査に参加いただいた事業者の中から複数、ずっとヒアリングもしておりまして、新規の事業に取り組んでいくのは非常に厳しい状況にあるというような共通した意見も聞き取りをさせていただいておりまして、そういったことから、このまま事業者を募集しても事業者の参加が十分見込めない、あるいは提案の幅が狭くなる、あるいは民間資金の活用が十分にできないということになると、このまま進めても決して市民の皆さんや
事後審査型一般入札というのは、入札参加に係る資格要件を公告し、当該資格要件を満たすものが自由に入札に参加して、開札後に有効な入札があったうちから、入札価格の低いものから資格要件の審査を実施して、要件が的確である場合に落札する入札方法と聞いています。 ○委員長(吉田鋭夫君) 三浦委員。 ○委員(三浦知里君) 今回それを採用した理由は何でしたか。 ○委員長(吉田鋭夫君) 長瀬学校教育課長。
まず、フリースピーチに関して市民参加促進ワーキングチームから、ご提案があるということでしたので、ビアンキ座長の方からお願いできますか。 ○(ビアンキアンソニー君) 先日、みんな集まって、国の方から二転三転あったんで、解除するに近い状況になってるんですけど、我々先日、今回の6月7日のフリースピーチを安全のため、中止にしようとメンバーで決めました。
1月の全員協議会でも報告しましたが、市民交流センターの地下食堂への出店者のプロポーザル再募集につきまして、実施したところ、2月26日に行った施設見学会に1事業者が参加されまして、3月18日までの参加意向申し出に同事業者から提出がありました。