碧南市議会 2022-12-09 2022-12-09 令和4年第8回定例会(第2日) 本文
というのは、原因と結果が分かっているからだと思うのよね。
というのは、原因と結果が分かっているからだと思うのよね。
勉強会で各漁業協同組合からは、近年海産物の漁獲量が減少していること、減少の原因の一つとして、海水中の窒素やリンといった栄養塩が不足していることが意見として挙げられました。本市の漁業は大変重要な産業の一つであることから、今後の水産業が心配されるところであります。 そこで、4点お伺いします。 1、本市の特産ともいえるノリやアサリの漁獲量の状況はどうか。
これは、複数の自主防災会が1つの小学校などを会場として合同で訓練を実施されていることが主な原因と思われます。 今後はひもづけされた担当避難所での訓練も実施していただけるよう、各自主防災会のほうへお願いしていきたいというふうに考えております。
次に、2点目「学童保育所及び放課後クラブの支援員の体制について」の1項目目「放課後クラブでの事故や病気、トラブルなどの責任者は誰か」についてでございますが、日頃から事故やけが等の防止に配慮しながら育成を行っておりますが、万が一、事故やけが等が発生した場合には、その原因や放課後クラブの対応について検証した上で、放課後クラブに非がある場合は、最終的には教育委員会が責任を負うものと考えております。
子供の自殺について、原因や動機については分かっていますでしょうか。 ◎保健所長(子安春樹君) 20歳未満の自殺の原因や動機について、家庭問題とされたものもありますが、やはり学校問題が多いようでございます。 ◆7番(市川智明君) 子供の自殺に対して、一宮市ではどのような防止対策を取られているのか教えてください。
栄養塩が不足するとアサリなどの餌となる植物プランクトンが不足したり、ノリの色落ちが発生するなど、生物の生産性が低くなり、漁獲量が減少する原因の一つと言われております。
(1)これらの政策の混乱があったことをどのように認識しているかについて (2)それぞれの政策に問題があると認識した以降の対応について (3)このような政策の混乱が相次ぐことの原因と対応について (4)(3)を踏まえた令和4年度予算の「重点的に推進する取組み」に掲げる「人づくりNo.1をめざすまちプロジェクト」への対応について 以上、1回目の質問であります。
不登校対策としてのeスポーツの活用は、登校の一助となる可能性がある一方で、生活習慣の乱れによる新たな不登校を生み出す原因となることも危惧されます。 現在のところ不登校支援としてeスポーツを一律に活用していく考えはありませんが、個々の児童・生徒の実態を把握していく中でeスポーツが支援のきっかけになるようであれば活用していきたいと考えています。
そのような背景には、「ヘルプマーク」がフリーマーケットサイトなどで転売されており、希望すれば配布場所にいくことで簡単に手に入れることができてしまう、などが原因としてあげられるが、このような状況を本市としてどのように捉えているのか伺う。 ② 上記のような不適切な利用が、「ヘルプマーク」の定着に伴い、本当に必要とする方にはかえって福祉に立ちはだかる「壁」に感じる方もいる。
地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を始めとする温室効果ガスの排出を抑えるべく、各国が様々な取組を進める中、この大府市でも、令和3年1月に「ゼロカーボンシティ」を目指すことを表明し、2050年までに温室効果ガスの排出実質ゼロに向けて歩み始めました。
◆14番(井上文男君) 今年は特に突出して多く発生していますが、組織として何か原因があるのか、また、今後具体的な対策をされるのか、教えてください。 ◎消防長(後藤誠二君) 初めに、今回、度重なる職員の不祥事により市民の皆様からの信用をさらに失墜させてしまいましたことについて、深くおわび申し上げます。
また、不登校の背景に、いわゆるヤングケアラーのように家庭環境に原因があると見受けられた場合は、その改善を目的にスクールソーシャルワーカーとも情報を共有し、関係機関と連携をしながら子どもの登校を促しております。 以上であります。 ◆梅田早苗議員 要因や背景、様子は様々で、一人一人の困り感や状況に応じた支援が肝要であるとのお答えでした。
これがいろんな原因があって単年度赤字は増加して、令和6年度には基金もなくなってしまいますよと、赤字決算にならないようにするためにも保険税率の改定は避けられないという答弁、いただいているんですけれども、これ財政的にお金がなくなったからもう保険料を上げなきゃいけないという考えでは市民、守れないんじゃないかと思うんです。幾らまで上げれば財政が持つんですかと、赤字が解消されるんですかと。
◆16番(大橋ゆうすけ) 先ほど産業政策部長から、本市のホテル需要の研究について、過去に複数のホテルチェーンから相談を受けていることから需要はあると思われるが、誘致にまで至ったケースはないというふうに御答弁をいただきましたが、その原因というのをいかがお考えでしょうか。
また、瀬戸市で65歳以上の高齢者が起こした(第1原因となった)の交通事故は、全体の25.3%であり、愛知県の平均19.5%よりも5.8ポイント高くなっている。更に、警察官が事故の際に事故を起こした高齢者への聞き取りで「免許を返さないといけないけど足がなくなると生活に困る」という理由で返納を延ばしてきた方が多いことが特徴的ということも聞いている。
この原因はデジタル格差が大きいということでありますので、今後の本市のサポートが重要になってくると思います。研修、講座等を充実させていただいて、デジタルに触れる機会を増やしていっていただきたいと思います。 また、格差があるということは、できないところだけではなく、もっと先進的に進んでいける、こういった自治会もあると思います。
◎石川総務部長 今議員から御紹介いただいたものが大きなトラブルの1つでございまして、指定施設の長から、投票用紙の請求があった選挙人が不在者投票を行う前に退院されたためできなかったということで、速やかに返却いただかなかったのが原因となっております。
なぜそうなるのかという原因は分かっていると思われます。定年が延長になった、年金の支給が先送りになったというのが大きいんですが、そういうのが非常に大きく作用しておって、働く高齢者が増えてきたと。なかなか地域の活動に参加することが難しくなった。もう一つは、女性の社会参加が進んで働く機会が増大してきた。関わりたくても関わることができないという、そういった背景があるということを指摘させていただきました。
○議長(中嶋祥元) 総務部長・・・ ◎総務部長(星野竜也) 本年6月に総務文書課において100時間以上の時間外勤務が3件あり、原因といたしましては、参議院議員通常選挙の執行に伴う業務の増加でございます。