日進市議会 2015-12-18 12月18日-05号
この現状に、南スーダン政府軍が国連PKO部隊に対する攻撃など、100件以上の地位協定違反を繰り返し、現に、停戦合意などPKO参加5原則そのものが崩れているという現状が明らかになりました。 そして、このような場所にさえも、今回のPKO法の改正で自衛隊が派兵されるということが明らかになっています。武器を持ってです。そして、守山の自衛隊が現に行っています。
この現状に、南スーダン政府軍が国連PKO部隊に対する攻撃など、100件以上の地位協定違反を繰り返し、現に、停戦合意などPKO参加5原則そのものが崩れているという現状が明らかになりました。 そして、このような場所にさえも、今回のPKO法の改正で自衛隊が派兵されるということが明らかになっています。武器を持ってです。そして、守山の自衛隊が現に行っています。
軍需産業を育成強化し、海外にも兵器を輸出できるようにしようという防衛省や財界兵器産業の企ては、憲法の平和原則そのものを踏みにじるものであります。 深刻な国民生活を無視している一方、日米地位協定で支払い義務のない米軍思いやり予算は、2011年度の総額は現行水準の1,881億円を維持するということで合意しております。有名なあの仕分けでAランクで、軍事費は依然として聖域と化しております。
このことから、国是とする非核三原則そのものも、日本政府によって事前協議というベールをかけられ、戦後一貫して、従来どおり核積載艦船や軍用機がフリーパスで日本の港や空港を往来していることは被爆国の国民に対する大きな政府の裏切り行為であり、政府の根本的な外交姿勢そのものが問われております。
ですから、腰骨を立てることは何も悪いことでないし、しつけの3原則そのものですね、1つも悪いことはないというふうに思います。 ただ、方法的に誤るとそこに問題が出てきますので、その辺を十分研究し、注意しながら進めていきたいというふうに考えておるわけでありますので、御理解いただきたいと思います。
なおですね、受益者負担の原則そのものの議論はですね、私はいわゆる迎合するものではございませんけれど、じゃほかにですね、こういったやはりそれに類するものがあるけれどですね、そういうものを改正していないものも幾つかあるわけですね。なぜ保育料だけ目つぼにとってですね、10年一日のごとく同じような話になっているのかですね、市長の姿勢をお伺いします。 ○議長(久野栄一) 市長。
非核三原則そのものは、私も立派な決議であるというふうに、もちろん理解しておるわけなんです。しかし、そうしたきちんと厳守しなければならない原則、決まりというものが、非常に危機にさらされるということやら、あるいはそれが本当に守られているかどうかという疑いをかけざるを得ないような事実というのが、やはり発生してきているというふうに思うんです。