6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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日進市議会 2015-12-18 12月18日-05号

この現状に、南スーダン政府軍国連PKO部隊に対する攻撃など、100件以上の地位協定違反を繰り返し、現に、停戦合意などPKO参加原則そのものが崩れているという現状が明らかになりました。 そして、このような場所にさえも、今回のPKO法の改正で自衛隊が派兵されるということが明らかになっています。武器を持ってです。そして、守山の自衛隊が現に行っています。

東浦町議会 2010-12-06 12月06日-02号

軍需産業を育成強化し、海外にも兵器を輸出できるようにしようという防衛省財界兵器産業の企ては、憲法の平和原則そのものを踏みにじるものであります。 深刻な国民生活を無視している一方、日米地位協定で支払い義務のない米軍思いやり予算は、2011年度の総額は現行水準の1,881億円を維持するということで合意しております。有名なあの仕分けでAランクで、軍事費は依然として聖域と化しております。 

半田市議会 1996-09-04 09月04日-02号

ですから、腰骨を立てることは何も悪いことでないし、しつけの3原則そのものですね、1つも悪いことはないというふうに思います。 ただ、方法的に誤るとそこに問題が出てきますので、その辺を十分研究し、注意しながら進めていきたいというふうに考えておるわけでありますので、御理解いただきたいと思います。 

大府市議会 1994-03-04 平成 6年第 1回定例会-03月04日-02号

なおですね、受益者負担原則そのものの議論はですね、私はいわゆる迎合するものではございませんけれど、じゃほかにですね、こういったやはりそれに類するものがあるけれどですね、そういうものを改正していないものも幾つかあるわけですね。なぜ保育料だけ目つぼにとってですね、10年一日のごとく同じような話になっているのかですね、市長姿勢をお伺いします。 ○議長(久野栄一)  市長

安城市議会 1992-06-10 06月10日-03号

非核原則そのものは、私も立派な決議であるというふうに、もちろん理解しておるわけなんです。しかし、そうしたきちんと厳守しなければならない原則、決まりというものが、非常に危機にさらされるということやら、あるいはそれが本当に守られているかどうかという疑いをかけざるを得ないような事実というのが、やはり発生してきているというふうに思うんです。

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