蒲郡市議会 2010-02-24 02月24日-01号
こうした交通事故を未然に防ぐための交通安全対策として、道路照明灯や道路区画線などを設置しておりますが、特に通学路で歩道が設置されていない場所や、県が交通事故多発箇所と認定した危険交差点などにカラー舗装を施工してまいります。
こうした交通事故を未然に防ぐための交通安全対策として、道路照明灯や道路区画線などを設置しておりますが、特に通学路で歩道が設置されていない場所や、県が交通事故多発箇所と認定した危険交差点などにカラー舗装を施工してまいります。
ハイチでは国内で武力紛争が起きていて,これまでに国連平和維持活動の要員57人が任務中に死亡している危険な国であります。こういったところへ派遣される航空機でありますから,単なる輸送機では済まされません。基地機能の強化が進んでいると私は考えますが,市長の見解をお尋ねします。以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(梶田晃男君) この際,暫時休憩いたします。
もちろん交通危険箇所の解消事業だとか、通学路の交通安全事業だとかというような形で充当させていただきたいというふうに思っています。
交通安全の推進を図るため、交通災害共済積立基金の残余金を活用し、参加体験型交通安全教室の開催や、通学路などの危険箇所の改修などを行ってまいります。 電子市役所の推進として、電子申告した市税について、インターネットを利用して納税できる電子納税サービスを導入してまいります。 続いて、市民の経済でございます。
さまざまな危険やトラブルから子供たちを守るため、子供たちへの安全教育の充実はもとより、全学校において学校危機管理マニュアルにより、防災、防犯訓練などを実施し、マニュアルの徹底を図り、安全確保に努めます。新年度も防犯ブザーを小学校新1年生全員に配布し、子供たちの登下校の安全の確保に努めてまいります。 第5は、園、学校間の連携と外部の教育力を活用する学校づくりであります。
237 ◆部会員(山口春美君) 出入り口のフェンスをああいう形でやって、すき間があるので、何でああいう無駄なことをしたのかなと思うんだけど、もともと外遊びのスペースが校舎を隔てた向こうになってしまうので、指導員の方が絶えず外遊びのところの指導はしていないと危険が回避できないようになっているんですけど、相手が学校なだけに、あんな厳密にどっちもフェンスを置いちゃわなくても
答弁として、今まで使っていたワクチンについては危険性を伴うということで、積極的な勧奨は控えた。現在のワクチンについては、国から来年2月末まで取り扱いを中止することもあり、当初予算には大きく計上していなかった。単価もわからなかった。今回、国で認められ、単価も出たので、補正をさせていただくものである。
あのどろんこクラブの施設が、今の人数から見ても非常に狭い、動線が悪い、また耐震補強も不十分であり、危険性も懸念されております。このことから、早急な対応が求められると思います。現施設の耐震強化を図り、拡大使用を認めるのか、あるいは天王川公園付近の公共施設の活用はできないのか、さまざまな視点から前向きにお取り組みいただきまして、そのことを要望いたしまして、私の討論といたします。
公園費の緑地維持管理工事130万円はどこに使うものかとの質疑に、三ケ峯台団地周辺の緑地内に緑道があり、植栽の根の部分が盛り上がっていたり、舗装が割れていたりして非常に危険な箇所があるため、緊急工事を施工するものであるとの答弁がありました。
初めに、請願書第48号の審査に当たり、複数の委員より、放射線が照射された食品は、食物そのものが変性したり、発がん性物質が増加する危険性なども懸念されているが、こうした食品の安全性に対する研究データが不足しており、現状では学校給食で使用するには不安が残ると考える。
また、対価としての費用の支払いを条件に、サービスを受けられるよう制限を加えることは、自治体の行う行政サービスの本旨に照らしてゆがみが生じてくる危険性を訴えたい。また、庶民増税に頼らない財源論こそが政策判断として必要であり、国の動向に照らして消費税増税を行わないように、意見書を提出することは重要である」との意見が出されました。
加えて、今回の市道のつけかえを行うと、池金方面から本宿町沢渡交差点へのアクセスが複雑になり、現在より危険になります。それについては地元住民から長年にわたり、473号線と市道池金本宿線との交差点に信号の設置が要望されていますが、今回の市道のつけかえが行われても信号はつかないとのこと。生活道路が後回しになっています。
委員より、青山の中稲の児童公園で危険な遊具が放置されているようだが、早急に対処をお願いしたいとの要望に、当局より、速やかに行うとの答弁があった。 委員より、豊山町内で保健師資格のある方の人数は、臨時職員の中で保健師数はとの質疑に、把握はしていない、4名であるとの答弁があった。 以上をもって、第4回福祉建設委員会の審査結果報告といたします。
児童がより安全に使用できるようにしていくためには、まず、危険箇所を発見することが重要であります。それは、行政だけの対応ではなく、点検方法を学ぶための研修会を開催するなど、地域と一体となった方策が検討され、安全の確保に万全を期すように要望します。 また、児童の児童遊園等の利用は社会情勢の変化から減少しており、運動や散歩を楽しむなど、中高年の公園利用がふえてきています。
そのために、管理が行き届いていないために、子どもたちが建物の屋根に上がったりするために、危険な状況であります。 先日も、当局の立ち会いの下で、施設内を見せていただきましたが、中が、ガラスが破損している状況があるなど、非常に危険な状況がありました。 来年は東部3町の合併になりますが、この町民プールをそのままにして新市に引き継いではならないと思います。
通学路整備に伴う危険箇所4ヵ所の交通指導の委託、平成22年1月から3月末日、学校のある日に交通指導をお願いするものでございます。18万4,000円をお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(服部康夫君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(服部康夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。
また、ワクチンの危険性、有効性についての認識について・予防接種事業費において、麻しん・風しん混合ワクチンの中学1年生、高校3年生の接種が1,820人、日本脳炎ワクチンの接種が4,150人と見込むなど大幅に増加しているが、その要因について・農業用使用済プラスチック適正処理推進協議会補助金は、台風18号の農業被害のうち、破れたビニールハウスから出た廃プラスチックの回収に助成するものであるが、今回の農業被害
また、次に、行政サービスの制限を趣旨とする条例化の問題については、商業的なサービスと同列においた概念のもとに、対価としての費用の支払いを条件にサービスを受けられるとして制限を加えるということは、自治体の行う行政サービスの本旨に照らしてゆがみが生じてくる危険性を訴えたいと思います。
初めに、議案第60号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第9号)の歳入及び歳出部門の当委員会所管事項の主な質疑は、熊野池の木道危険箇所の発見は、どのような経緯でわかったのかとの質疑に、当公園の木道は遊歩道周回コースとなっており、利用者の方が発見し、報告をいただいたと答弁。 親水公園ということで、熊野池初めアサリ池、鹿狩池、長成池に木道がある。
いざ災害等になったときに、浮かび上がることもできないということは、これは最も危険なことでございますから、みずからの命をみずからがきちっと守るという意味では、経験させることが必要であると、かように思っておりますから、一年じゅうフリーと、こういう考えです。