常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号
教育委員会といたしましては、現在の状況がご質問にありますような危険な状況とは捉えておらず、大きな混乱のない、安定的な登下校ができているものと考えております。 なお、ご質問にございます市の直営に戻すことについては、先ほど申し上げたとおり、従来の市直営によるスクールバスの運行には、車両の維持・更新や運転職員の確保など様々な課題がございます。
教育委員会といたしましては、現在の状況がご質問にありますような危険な状況とは捉えておらず、大きな混乱のない、安定的な登下校ができているものと考えております。 なお、ご質問にございます市の直営に戻すことについては、先ほど申し上げたとおり、従来の市直営によるスクールバスの運行には、車両の維持・更新や運転職員の確保など様々な課題がございます。
206 ◆経済環境部長(生田和重) 碧南市が管理する排水路につきましては、大半が深く、のり面での作業に危険が伴うため、現時点において地域住民への管理委託というのは考えておりません。 また、碧南市土地改良区でございますが、碧南市土地改良区が管理する農業用施設の維持管理に要する費用につきましては、原則、受益者から賦課金を徴収するものであります。
また、日常の遊びや生活において、事故やけが、熱中症やアレルギー等の命にかかわる危険があることを認識し、日頃から事故やけが等の防止に配慮しながら育成を行うとともに、事故やけが等が発生した場合の対応マニュアルの整備や、救命講習やエピペン講習等を行い、万が一に備えております。
支援企業のほかに、災害時に建築物の安全性を判定することで活躍が期待される応急危険度判定士の制度があります。都道府県が養成、登録を行っていますが、現在どのような方が応急危険度判定士として登録をしていただいているのか教えてください。 ◎建築部長(勝野直樹君) 愛知県に登録されている応急危険度判定士は、県内に在住もしくは在勤の建築士、一級建築施工管理技士の方々及び地方公共団体の行政職員でございます。
今後は、難聴に対する研究、エビデンスがしっかりしたら必要性があると思いますみたいなことのご答弁でございましたが、「認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~」という国が出している新オレンジプランの中で、認知症の危険因子の中に7つあると明記をされております。この7つの危険因子の中に難聴が入っているわけなんですね。
検討過程では、以前より協議会の会員確保のために広報とよはしやホームページ、チラシ配布等により会員募集を行ってきましたが、会員が集まらない状況が続いていたことや、自然歩道の維持管理に必要となる草刈りや倒木の処理作業は危険が伴う上、専門的な技術が必要になることから、こういった整備の経験がない、ノウハウのないボランティア団体では成り代わることができないと考え、新たなボランティア団体の募集は断念せざるを得ませんでした
学校の体育館にも湿度や温度を計る計器を入れて、危険度のある日は体育中止をしているんですけれども、そういった熱中症への対策が重要な課題になってきているという認識はございます。 ◆18番(岩田玲子議員) それで重要だなと思ってくださっているということが分かりました。
倒壊の危険や犯罪の温床、周囲の景観を損ねるなど問題に発展しかねません。問題が顕在化しない早期の対応が必要だと思いますが、ここで質問ですが、本市の空き家の実態はどのようでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 現状の空き家数につきましては、次期、日進市空家等対策計画を改定する上で実態調査を実施する予定でございます。
(3) 災害危険区域内の保育所 ① 災害対策として保育所では避難訓練等を行っているが、お預かりしている園児は、大人の指示や補助がなければ避難が難しい年齢である。本市には、本来安全であるべき保育所が土砂災害特別警戒区域に一部かかっていたり、土砂災害警戒区域内に保育所が数か所存在しているが、この現状について見解を伺う。
特に通勤・通学でJRを利用するために駅方面に向かう道路では、車の交通量も多く、また、自転車と歩行者の利用時間帯も合致していることもあり、歩道上が混雑して危険な場面も多く見掛けます。自転車や徒歩で通勤・通学する人を更に増やすためには、安全に利用できる環境整備が必要と考えます。 そこで、お伺いします。
また、特に周囲に悪影響を及ぼす危険性の高い空き家、老朽空き家と呼んでおりますが、この老朽空き家につきまして、解体費の補助を行っております。 ◆14番(井上文男君) 空き家対策としては個人の財産の問題となりますが、これは、今の捉え方であると思います。未来において人口減少は必ず起こります。そのときの空き家、空き地は社会の問題であり、今から対策が必要です。
洪水や津波、土砂災害への対策など、地域の特性に応じた訓練なども実施をしておりますが、南海トラフ地震臨時情報など新しいものが加わったり、危険予測に関する情報が更新されたりしておりますので、それらに対応した訓練にする必要がございます。教員だけの力では難しいこともあり、防災危機管理課などと連携を強め、防災に対する理解を深めていくことが課題であると考えております。 以上であります。
リサイクルセンターでの延長オープンにつきましては、リサイクルセンター敷地内には街灯が少ないため暗く危険であること、敷地が広く夜間には職員の目が届かない場所も多いため、施設管理上問題があること、さらに資源類の持込みに混乱が生じる可能性があることなどから、昨年度までの環境課での延長オープン時の来客状況も踏まえ、現状では実施することは考えておりません。
令和元年度は日進東中学校で危険箇所の把握4カ所のうち3カ所で対策を実施、令和2年度は日進中学校区で危険箇所の把握7カ所のうち6カ所で対策を実施、令和3年度は日進北中学校区で危険箇所の把握8カ所のうち全ての箇所で対策を実施、令和4年度は日進西中学校区にて、危険箇所の把握及び対策要望箇所の把握、整備計画の作成、現場調査の実施を行いました。
無菌性髄膜炎や重度の難聴になる危険性のあるおたふく風邪。1歳とそれから6年以内の2度のワクチン接種で予防できると言われております。世界の多くの国では、この2度の定期接種でおたふく風邪はほぼなくなりました。しかし、日本は任意接種で、費用は自己負担で、1回だけ打つケースが大半であります。そのため、国内では毎年約60万人がおたふく風邪にかかり、後遺症に苦しむ子供たちも少なくありません。
豊橋市内では、有害鳥獣・危険動物の発生についてメディア、ほっとメール等で聞いておりますが、改めて心配するところであります。 そこで、(1)農業地域における有害鳥獣の発生・被害状況について (2)住宅地域における危険動物の発生・被害状況について、伺います。 次に、(3)に移ります。
「安全・安心を高める」につきましては、子どもたちが安全に登下校ができるよう教育委員会と連携をいたしまして、通学路交通安全プログラムにおいて、危険箇所の洗い出しと安全対策を実施いたしました。 「暮らしやすいまちを創る」につきましては、主要幹線道路の渋滞解消、利便性の向上に向けて、市道赤池・浅田2号線、野方三ツ池公園線の整備を行っています。
○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) アプリ利用者の走行が少ない地域では、データ分析による急ブレーキ等の危険動作発生箇所の把握が困難なため、多くの走行データを収集するためにも、一層の利用者の増加に努める必要があると思っております。 以上でございます。
○議長(中嶋祥元) 清水俊安議員・・・ ◆11番(清水俊安) 刈谷市としても介護予防が大切であると認識しているとのことでしたが、そのためには、加齢によって心身の機能が低下し、将来要介護状態となる危険性が高い状態、いわゆるフレイルを予防するための取組も重要であると考えますが、いかがでしょうか。
年末に向けて、新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザの危険も言われております。これまで以上に感染症対策、しっかり取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 一方、国では物価高騰対策などを盛り込んだ補正予算案を審議されております。こうした動き、国や県と協調しながら経済の活性化、こちらについても引き続き取り組んでまいりたいと考えております。