豊田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)
中でも美術品を展示するわけですが、免震装置の充実、美術館・博物館もそうでありますが、来年の開館40周年に向けた施設の在り方についてお伺いいたします。 ○議長(板垣清志) 南部長。 ○生涯活躍部長(南 良明) 令和5年度の開館40周年に向けて、老朽化した展示室の内装や備品等について優先順を設けて修繕を進める予定です。議員御指摘の免震機能を備えた展示台の設置についても検討してきたいと考えます。
中でも美術品を展示するわけですが、免震装置の充実、美術館・博物館もそうでありますが、来年の開館40周年に向けた施設の在り方についてお伺いいたします。 ○議長(板垣清志) 南部長。 ○生涯活躍部長(南 良明) 令和5年度の開館40周年に向けて、老朽化した展示室の内装や備品等について優先順を設けて修繕を進める予定です。議員御指摘の免震機能を備えた展示台の設置についても検討してきたいと考えます。
中でも美術品を展示するわけですが、免震装置の充実、美術館・博物館もそうでありますが、来年の開館40周年に向けた施設の在り方についてお伺いいたします。 ○議長(板垣清志) 南部長。 ○生涯活躍部長(南 良明) 令和5年度の開館40周年に向けて、老朽化した展示室の内装や備品等について優先順を設けて修繕を進める予定です。議員御指摘の免震機能を備えた展示台の設置についても検討してきたいと考えます。
本市には、美術館や博物館など入場料が必要で、障がい者割引のある公共施設はありませんので、障がい者の利便性を向上するためには、障がい者へ「ミライロID」について広く周知することが必要であると考えております。 今後は、障害者手帳交付時やイベント開催時などに、「ミライロID」が公共交通機関など様々な場所で使用できることなどを周知していきたいと考えております。 以上でございます。
今後は、7月に自然史博物館の企画であるポケモン化石博物館、1月には110周年を迎える本市の図書館に関するオンラインスタディを開催いたします。 さらに、市内の名所や旧跡だけでなく、豊橋の産業に関わるものを取り上げ、自分たちの郷土である豊橋のよさを伝えていきたいと考えております。 以上であります。
そのため、谷一文子氏の著書では、ホールや美術館、博物館、子育て支援施設、老人福祉施設、学校、病院、役所などのどのような施設とも複合する可能性があることも示しています。 本市の図書館機能は、庁舎内にあるこども図書室、青海公民館内、そして南陵公民館内にそれぞれ分散移転し、まさにこれからの図書館像にふさわしい複合化が実現しています。
議案第70号豊田市文化財施設条例の一部を改正する条例は、(仮称)豊田市博物館の整備に伴いまして、豊田市郷土資料館及び豊田市近代の産業とくらし発見館を廃止するほか、所要の改正を行うものでございます。 続いて、9ページを御覧ください。 議案第71号豊田市体育施設条例の一部を改正する条例は、豊田市体育施設の使用料及び利用料金の納付に関する特例を設定するほか、所要の改正を行うものでございます。
議案第70号豊田市文化財施設条例の一部を改正する条例は、(仮称)豊田市博物館の整備に伴いまして、豊田市郷土資料館及び豊田市近代の産業とくらし発見館を廃止するほか、所要の改正を行うものでございます。 続いて、9ページを御覧ください。 議案第71号豊田市体育施設条例の一部を改正する条例は、豊田市体育施設の使用料及び利用料金の納付に関する特例を設定するほか、所要の改正を行うものでございます。
まず、玉堂記念木曽川図書館についてですが、市では川合玉堂の本物の作品を市博物館において保管し、川合玉堂に関する企画展などを毎年開催して、本物を展示しております。 以前、八木議員が、本物の川合玉堂作品を玉堂記念木曽川図書館内の玉堂記念展示室で常設展示できないでしょうかといった質問をされました。
次に、歴史博物館や郷土資料館における産業遺産の紹介方法についてでございますけれども、歴史博物館につきましては、常設展、歴史ひろばにおいて、刈谷初の近代化をテーマとしたコーナーを設けており、豊田佐吉が発明したG型自動織機の流れをくむG3型自動織機の実物をはじめ様々な展示物や映像資料を通じて、ものづくりのまち刈谷の近代化がいかにして進んだか、自動織機試験工場誘致を軸に、当時の人々が尽力した様子や、近代の
一宮市博物館では、芸術祭のテーマや企画等と連携した連携企画事業として、葛利毛織工業の建物群や工場での服地生産を写真や道具等で紹介する「国登録文化財葛利毛織工業工場とのこぎり屋根」を開催いたします。 また、三岸節子記念美術館は、15組の絵本作家たちによる絵本の猫たちを紹介する「絵本原画ニャー!
左下、ここに刈谷球場、亀城公園、体育館、歴史博物館、この、ちょっと見にくいですけれども、緑で囲まれたエリア、これが魅力あふれる公園づくり事業の検討範囲と。
また、3年生の「昔のくらしを調べる」という学習では、市の博物館と連携をいたしましてオンラインによる見学を行い、日常生活で使用している道具の歴史や進歩、そうしたことについても学ぶようにいたしております。
最下段、4目博物館費、10節需用費の施設修繕料につきましては、豊島記念資料館の便所改修を行うものです。地方創生臨時交付金を活用して手洗い器の非接触型への改修や洋便器をシャワーつきに改修するものでございます。
それでは次に、以前でも博物館等で展示会をやっていると思いますけれども、「どうする家康」に関連して、企画を行う予定があるのかお伺いいたします。 ○稲吉郭哲議長 教育部長。 ◎岡田隆志教育部長 博物館の企画でございますが、現在、博物館2階ロビーにおいて、大河ドラマで放送中の「鎌倉殿の13人」にちなんで鎌倉時代の蒲郡について紹介するコーナー展示をしております。
そのほか、ゼロカーボンシティ実現に向けて、家庭用エネルギー設備等導入費補助金をはじめとした脱炭素社会を推進する取組、熱海市での経験を基にした土砂災害救助体制の強化、企業シャトルBaaS社会実験、本部日勤救急隊の創設、特別支援教育支援員や心理カウンセラーの配置、ポケモン化石博物館の開催、上水道事業における災害時の停電対策など国・県の補助金を活用した事業や本市独自の事業について期待いたします。
それこそが登録博物館としての使命です。 国保会計では国保税13億9,246万6,000円で、歳入合計は69万6,456万9,000円、歳出は保健給付金給付費46億542万6,000円を見込んでいます。 碧南市は、2022年度から県の標準保険料に近づけるために5年間保険税の引上げを計画しました。
とに対し、市庁舎各階に1台設置し、計5台、図書館・博物館や雁宿ホールなど市の施設に各1台設置し、計8台、そのほか保育園に17台、幼稚園6台、小学校13台、中学校6台、児童センター5台、予備として5台の合計65台です。とのこと。
続いて、6項目め、シティプロモーションでありますが、シティプロモーション戦略においては、幼稚園、保育園、小学校、高等学校、民間の塾など、教育施設の立地の多さをはじめ、図書館、博物館など、文化施設の充実など、また、交通環境や、飲食店、医療機関の多さなどの生活の利便性、さらには、公園の充実など、総合的な住みやすさの観点から、本市の子育て環境のよさが表れるとしているものであります。
Education Technology、EdTech等の重要性、それから、科学館、博物館の役割についてお伺いをさせていただきたいと思います。 「教育掛けるテクノロジー」によるイノベーションの融合について、もはやもう珍しい言葉ではなくなってきました。
お城を造らなくてもお城風で何かいっぱいいけるわけですよ、博物館もあるんですから。そういうところで本当に優しい答弁で、ちょっと本当にありがたいなと思っているんですね。 また、ここでもそちら使っているんです。復元、大丈夫ですか、復元使ってと、いつも思っているんですね。復元じゃないから、分からないんだから。この石垣の角度すら分からないから、平均値取るとか福山城に測りに行くとか、そんな感じですから。